こどもの本を読んでみよう

こどもの本を読むのが好きな私。いっしょに読みましょう。話しましょう・・・

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「あな」


 日曜日の朝、何もすることがなかったので、
 ひろしはあなを掘り始めた。

 お母さんが来た。
 「何やってるの?」
 
 ひろしは答えた。
 「あな ほってるのさ」
 そうしてあなを掘り続けた_____




大好きな谷川俊太郎和田誠コンビの絵本。
表表紙から裏表紙まで、
きっちりお話になっている、
かっこいい絵本です。

読み聞かせの絵本は、
新しいものや、あまりよんだことのないものを使うことが多いのですが、
これはかなり何度も読んでいる気がします。

絵本って、こういうものだよね〜
という 一冊ですね。


お話にでてくる、ひろしはもちろんいいのですが、
お父さんがまたいいのですね〜

子どものころは、こんなふうに時間が使えるといいですよね。
学校などでは、時間との戦いのようになっていて、なかなか切ない。
帰ったら帰ったで、いろいろ予定も詰まっている。

でも、この絵本の表紙のような景色を楽しめる時間を持ちたいものです。

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暑い夏でした。
でも、過ぎてしまうとあっという間。
実は夏って短いんですよね。

特にこちらの地方は、冬が長いので、
一層名残惜しい気がします。

一日一日を、大切に過ごさないと、また、あっという間に冬になっちゃいますね。

ちょっと、気持ちを新たに、9月のスタートです。



読み聞かせは、夏休みも最後ということで、二人の女の子が来てくれました。

どうもありがとう。




  「これはうみ」


小さな魚が泳いでいます・・・


  これはうみ

  ぜんぶうみ

  なにしろひろい 

  すれちがってもきづかない

  あったところで なまえもしらない_____


小さな魚の大冒険。だんだん周りの様子が変わっていきます。


いろいろ見つけて、くすっと笑える五味ワールドです。





子どものころ、海のそばに住んでいました。
体育の水泳の授業も、海でした。

高校、大学と、海を見ながら通っていました。

今は、少々離れてしまいましたが、
海を見ると、何とも言えない穏やかな気持ちになります。

故郷の景色って、
ずっと住んでいたら、その良さがわからないものかもしれませんよね。

就職して離れてから、
なんて素敵な景色の中にいたんだろうと、思います。


今住んでいるところも、いつかそんなふうに思えるのかなあ。
もっと良さを見つけなければいけないようです。

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毎日、雨がよく降ります。
梅雨といってもあまり雨の降らないこちらの地域ですが、
今年は雨が続いています。

声が出ないので、雨の季節にこの絵本。


  「 どこにいるの? かたつむり 」


静かに静かにページをめくると、

ホルンを吹いている男の人。

大きな波にのるボート、

ギターを弾く悪魔??


なんだか不思議な絵で、子どもたちはとっても静か。
くすくす、ひそひそ。

私も、何も言わずに、ページをゆっくりめくり続けます。


そして、最後に一言。
どこにいるの? かたつむり


今までで一番静かなひとときでありました。

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風邪の治りかけで、しっかり声が出なかったのですが、
字のない絵本とともに、読んできました。

こんなときですから



  「アントンせんせい」


ここはアントンせんせいの 動物病院。
毎日いろいろな動物たちがやってきます。


寝ているアントン先生の窓を、
朝早くからたたく音。

声が出ないにわとりです。

森の動物たちを起こすことができません。


次はトラ。
朝からおなかが痛くて、熱もあるようです。


それからワニ。

アガガ ガガ・・・ 話ができません。



次々動物たちがやってきて、
アントン先生に治療をしてもらい、帰っていきます。


大忙しのアントン先生ですが・・・




西村さんの描く動物は、
いつもかわいくて、ユーモアがあり、親しみがわきますよね。

今回も、くすっと笑ってしまうような
動物たちのお話です。


子どもたちは、
「もしかして、風邪かなあ。」 と
症状を聞きながら、心配していましたよ。
アントン先生になっていますね。

私の少々聞きづらい声も、なんだか役に立ったようでした。


裏表紙のアントン先生と動物たちが
とても楽しそう。
ほっこり幸せ気分になる絵本です。

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5月から6月、こちらは一年中で一番さわやかな季節です。
全国的に梅雨の季節でも、
こちらはあまり雨が降りません。

湿度も一年中で一番低い。
毎朝、4時半には畑で作物の収穫。
花壇の水まき。

ぜいたくな時間ですね。


この季節は、やりたいこともいろいろあって、
あっという間に一日が過ぎますね。



絵本のほうは

  「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」


ぼくは5さい。
ぼくのお父さん、38さい。

ぼくのおじいちゃん。72さい。

おじいちゃんのおとうさんはどんなひと?

おじいちゃんのおじいちゃんは・・・


どんどん先をたどっていくと________


ページをめくるたびに時代はさかのぼり、
ちょんまげになったり、
竪穴式住居に住んでいたり・・・

そして最後はさるになり。


でも、もっとおもしろいのは
読む言葉のほうですね。

おじいちゃんのひいひいひいひいひいおじいちゃんは?

どんどんひいひいひいひい続いていって、
ページいっぱいに広がります。


この本知ってる〜の声。そうですね。

読み終わると、
どうしておじいちゃんがさるなの?とつぶやく声がします。
一年生だと、そこのところがよくわからない子もいるんですね。
読んでみないとわからないことです。


今年も一年生と、いろいろな絵本を楽しみたいと思います。

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