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応永十四年にうつされた旦那願文写において、完戸氏族の中に、河股次郎宗貞が含まれている。
これは、常陸国北郡内の河又郷(川股郷)地頭の河又氏とした場合、宍戸氏系の家系ないし宍戸氏家中と考えられまいか。
時間の間隔を考慮すると、文保三年(1319年)の「川俣郷地頭(藤原)次郎太郎家貞」と元徳元年(1329 年) の「河股次郎宗貞」は同一人物である可能性があると考えてる。
注意:原文書を実見していないので、「家」と「宗」の崩し字を比較していない。
常陸国北条郡当住法橋明厳 旦那願文写(熊野米良文書) |
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