|
版元の高志書院によると、2/27付茨城新聞でも紹介されたこともあり、茨城県内からの注文も多いとのことです。
2016/1/20の発売以降、アマゾンでも徐々に販売冊数を重ねている様子。
高橋修・茨城大学教授のあとがきにもあるように、「研究者以外の、多くの方に読んでもらえるよう平易な論稿」を目指し、「教材」に使ってもらいたいとのこと。 基本、高橋修・茨城大学教授の人脈による人選であろうが、注目すべき点は; 1. 茨城県および県内の市町村文化財担当者および研究員が多く論考を提供していること。 2. 佐竹氏を共通メインテーマとして、 各々の専門分野ないし所轄地域との佐竹氏とのかかわりを論じていること。 3. 通常、地方公共団体(特に市町村)に所属する文化財担当者は、 職員として所属している市町村の行政域内に関する歴史・建造物・人物、遺跡について、
述べることは多々あっても、
個人の論文として同じ県域内の公的機関所属職員との同じテーマの論文集を
構成する機会はあまりない。 4. 論文著者の大半が、いわゆる「若手研究者」である。
20代後半から四十代の研究者が大半を占めるのも、
武田氏や織田氏など有名戦国大名と違う、、
東国の中小大名をメインテーマとする論文集の良い点でもある。
|
買いたい本
[ リスト ]







