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常陸太田市久米町に所在する久米城跡は、戦国期には佐竹氏の一族の中でも佐竹氏宗家を補佐する佐竹北家が在城した城としても有名。
また、城郭を訪れる愛好家からも、久米城は佐竹氏関連の城郭跡の中でも大規模な城域を持ち、
今でも貴重な遺構が確認できる山城と評価され、多くの人が訪れるとのこと。
今年2017年4月から5月にかけて、久米城跡の整備に取り組む「未来へつなぐ久米城跡保存会」が、久米城跡内にある本城跡などの案内看板5か所分を立て替えた事が茨城新聞で報じられた。
⇒ 茨城新聞:久米城跡、未来につなげ 常陸太田、保存会が案内板立て替え
通常、城郭跡は個人所有の山地、田畑、屋敷地となっていることが多く、
また後継者不足などの理由から農道・間道の消失も多々ある中、
土地所有者および地域住民の方が能動的に環境整備に取り組んでいる。
久米城跡の要所となる5カ所の看板を新規に取り換えた。
本城跡の看板を高さ約180センチの大型木柱に差し替えし、
東西南北の出城跡など4カ所には、屋根付き木製の看板に立て替え、
訪問者がより分かりやすくなった。
「未来へつなぐ久米城跡保存会」は、現地住民が2012年に立ち上げ、
久米城跡の雑木伐採や除草作業、散策路の整備などに取り組んでいる。
2013年には、約100本もの散策路の順路や見どころを紹介する案内看板を設置し、
茨城城郭研究会と市の教育委員会文化課
2016年「久米城ガイドツアー」
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