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茨城県教育財団は、9/10午前10時から、つくば市島名の島名本田(しまなほんでん)遺跡にて現地説明会を行う。
参加費無料。
現地説明会のお知らせ(PDF)(茨城県教育財団提供)
画像:茨城新聞社
島名本田遺跡はつくば市の南西部、谷田川右岸の標高約24メートルの台地上にある。調査は土地区画事業に伴い、5052平方メートルを4〜9月までの予定で実施。調査は4回目。城館跡が発掘されている。
今回、確認したのは、掘立柱建物跡(ほったてばしらたてものあと)や堀跡3条、溝跡25条、井戸跡34基、土坑300基など。室町時代(15世紀)から江戸時代(17世紀)にかけての集落跡で、堀跡は最大で全長約70メートル、幅約5メートル、深さ約2メートル。
堀跡から、室町時代のものとみられる、すり鉢などの土師(はじ)質土器、砥石(といし)や五輪塔などの石器・石製品、かめなどの陶器が出土した。注目されるのは木器・木製品の多さ。特に包丁が木製の柄が付いたまま発見されるのは珍しいという。 現地説明会会場:
茨城県教育財団つくば島名事務所(つくば市島名1052)
問い合わせ
茨城県教育財団つくば島名事務所・塙厚宜さん、(電)080(4659)8215。
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