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【特別公開:新井堀の内遺跡出土“埋蔵銭”】
蓮田市新井堀の内遺跡出土の“埋蔵銭”を特別公開!
日時: 3月14日(水)〜18日(日)
時間: 9時〜16時
休館日:
土・日曜、祝日・年末年始 ※3月14日(水)〜18日(日)は埋蔵銭公開のため土日も開館とのこと。
埋蔵銭”の公開展示の様子 QRコードでGooglemapのナビ利用可能
古銭の一括出土状況について
「 開元通宝」・「 永楽通宝」など19種類の古銭 が、埼玉県 蓮田市黒浜 の 新井堀の内遺跡にて見つかった。
常滑産の大甕の中には木簡もあり、
木簡には4行のうち2行目が「いのとし」、3行目が「二百六十」、4行目は「くわん」か「貫」のなどの文字が書かれていたことから、二百六十貫相当の古銭が含まれている可能性があるとみている。
(1行目の文字列は不明瞭。)
古銭の埋蔵目的:
一般には、1、地鎮関連目的、2、貯蔵(貯蓄)目的、など考えられる。
館を囲む二重堀の内側で、遺構表面から地下約1、6メートルに大甕が埋設されていた。
古銭の量および大甕の大きさから、地鎮祭礼などよりも、
貯蔵(貯蓄)目的ではと想定されている様子。
出土場所である『館を囲む二重堀の内側』が、蔵などの建物があった箇所なのか、
報告書の刊行が待たれる。
蓮田市 新井堀の内遺跡について
蓮田市 新井堀の内遺跡 は 県道154号線 延長工事のため記録保存のため発掘調査されている。
今回の発掘では応永十年銘 宝篋印塔部品も出土していること、
埋蔵銭 表層にて永楽通宝 が多い事から 太田道真・太田道灌 親子の時代に被るか。
岩付太田氏の居城・岩槻城跡 とは元荒川で繫がる土地柄。
伝承以外詳細不明だが、岩附太田氏 勢力圏内。
富有人などの金貸し・商業層 や地場支配層の屋敷地など想定可能か。
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