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横手市羽黒町武家屋敷通りについて、個人的な私見をまとめた。
横手市は横手城跡にある
、
きっかけは、ある人の観光ブログにて、
武家屋敷がよく残っており、広大なお屋敷は重臣クラスのお屋敷なのでないか
の旨紹介の記事を目にしたことだ。。
結論から言うと、
1. 武家屋敷通りとしての雰囲気は保存活動のおかげで守られている。
2. 建物や築地塀などは、戊辰戦争時に焼き討ちされたことから、古くても昭和初期以降のようだ。
3. 広大なお屋敷は、昭和期の子孫の方が事業で資産を成した成果であって、元からのものではない。
ということだ。
横手絵図(享保13年作成横手所預戸村氏提出)【秋田県県指定文化財】
片野彦左衛門宅と片野甚兵衛宅が見える。
横手市羽黒町2018
片野甚兵衛宅は、現在の片野家住宅に含まれている。
片野彦左衛門宅は、寺院敷地となっている。
一つの屋敷地のみがとびぬけて広大な敷地であるのは、
子孫である片野氏が羽後交通など昭和期に事業に成功した結果、屋敷地を広げることができた、
と理解したほうが適切である。
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