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企画展「茨城鉄道−今も思い出の中を走ってる−第2期」、
水戸市立博物館にて開催中。
改装工事が終わり、平成30年4月1日からひっそりとリニューアルオープンしていた水戸市立博物館。
1971年までに全廃された茨城交通茨城線の写真や資料などおよそ230点を展示する、
企画展「茨城鉄道−今も思い出の中を走ってる−第2期」が、水戸市立博物館で開催中。
「茨城鉄道 第2期―今も思い出の中を走ってる―」チラシ
茨城鉄道(茨城交通茨城線)とは
茨城鉄道は水戸市と城里町を結んでいた私鉄。大正15(1926)年に赤塚ー石塚間が開業。
昭和19(1944)年8月1日、戦時下の県内交通統合にて、茨城鉄道・湊鉄道・水浜電車等が合併して茨城交通株式会社へ組み換え。
以後、茨城鉄道は茨城交通茨城線として、昭和46(1971)年に営業廃止となる。
今回の目玉は、
茨城鉄道廃止直前の昭和44年〜昭和46年に撮影された赤塚駅、東石川駅、西原町駅、上水戸駅、大学前駅の各駅舎とその区間を走る茨城鉄道(茨城交通茨城線)を
新発見の8mmフィルム映像を企画展会場内で上映していることだ。
大学前駅(1970年以前) 大学前バスターミナル(2017年)
1971年以前に、当時学生として茨城大学(水戸キャンパス)に通っていた方は、懐かしく感じるのではないでしょうか。
公道化した路線跡については、混まずに水戸市街地に向かう抜け道でしか知らないので、
廃線ルートに電車が走っていた風景を想像するのも楽しいかもしれませんね。
◇会 期
平成30年4月1日(日)〜5月27日(日)
開館時間
9:30〜16:45(入館は16:15まで)
入場料
▼常設展・企画展は無料
▼特別展については、特別展ごとに別途。 お問い合わせ先:
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