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仮称小栗御殿内館跡(御殿内遺跡)
所在:筑西市小栗
耕地整理にて既に壊滅。
付近の字太陽寺にあった太陽寺(現:廃寺)が小栗氏の菩提寺と言われていることから、
小栗氏の館跡と言われている。
周辺の田地よりも微高地であり、小字などから推測すると、
単なる方形城館ではなく、広域的な構造を持っていた様子。
明治迅速図より
国土地理院地形図より、同所。
国土地理院 航空写真(1961年撮影)
市街地の左側には旧河川敷が残り、その反対側の田園地帯に方形の跡が残る。
応永年間に落城した小栗城跡の付近には、字堀内の地名が残る。
小栗氏の分立から小栗城落城まので間の小栗氏の中心城館がどこであったかが、
今後の検証課題か。
源頼朝が小栗・八田館に立ち寄ったことが吾妻鏡にあるので、
この殿内館跡であった可能性はないだろうか。
関連史跡
◎ 小栗孫次郎平満重公と家臣の供養塔 (筑西市指定文化財・筑西市井出蛯沢)
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2015年12月11日
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