常陸国中世史備忘録(常陸大掾氏と常陸府中)

常陸大掾氏や常陸平氏を中心に取り上げています。文献屋なので論文を書く資料として、特に面白くも無い古文書や史料を掲載していきます。

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友朋堂閉店に想う

自分も含め、本・雑誌に対する捉え方価値感が変わった事は否定できない。

ネットで情報を得られる影響もあり、雑誌の情報の大半はネットで見る事ができるようになった。

そこへ、スマホの搭乗で、パソコンでなくとも情報が視やすく検索できてしまう。

メールもできる。写真も撮れる。 

筆記用具も文具もいらない。

つまり、本屋さんの廃業の理由の一つには、自分も関わっているのだ。


だが、しかし。


正直、町の本屋が閉店してしまうという事は、
本を手にとって選んで購入したいものにとって行き場所が無くなる事。

まあ、大手ブックストア・チェーンでいいじゃん、と言われるが、

世間で売れている本か、黙っても売れる本が店頭に有るだけなので、

【店頭で立ち読みして、自分に必要な本を見つける】という発見があまりできないな。

例えば、歴史の本を探しても、今放映中の大河ドラマ関連か、今はやりのムック本しかない。

店頭で、この本は自分にとって必要か否か判断する事ができない。

本屋で”欲しい本”を見つけた喜びは、宝物を見つけた喜びに等しいんだが。

けども、ネット注文や大型ブックストアチェーンでの利便性は、大変ありがたい。

また、そこらじゅうにあふれるコンビニで、雑誌や単行本を買ってしまうことも増えた。
常陸国法雲寺およびその所領としての常陸国田宮郷

法雲寺庄主寮年貢納目録(法雲寺所蔵法雲寺文書・茨城県指定文化財)は、

常陸国域に関して、現存する数少ない中世期金銭収受関連文書である。




法雲寺の所領として、寺域北面に接する田宮郷での年貢収納、および当郷の在家および田畑に関しての

貴重な情報を有しており、すでに地方史研究において発表されている。

写真:法雲寺(写真中央)と田宮郷(写真中央上の集落)

























両者は近距離に存在するが、目録を見る限り、物納ではなく銭納であったと推測され、
中世期の貨幣経済の浸透は、ここ東国においても伺える。





茨城県指定文化財:法雲寺文書 書跡一括





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