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仮称:佐谷堀之内
所在:かすみがうら市中佐谷字堀ノ内
かすみがうら市下佐谷字堀内
赤枠・・・・・・下佐谷字「堀内」
緑枠・・・・・・中佐谷字「堀ノ内」
黄枠・・・・・・笠松城跡(字「笠松」・字「城山」)
ピンク枠・・・中佐谷字「殿内」
水色枠・・・・下佐谷字「古立」
かすみがうら市中佐谷字堀ノ内地区と同市下佐谷字堀内は字界で接しているので、本来は一か所ないし一群を示すかと思われる。 佐谷氏の詳細は不明であるが、残存する古文書および過去帳を見る限り、常陸大掾氏の一族として佐谷郷を中心に複数に分立した様子。
そのうちの一派は、大掾氏滅亡後、出羽の佐竹氏へ出仕している。⇒ 秋田藩士佐谷氏 〔平姓〕
その南に広がる舌状地は「北ソウ」「南ソウ」の字で呼ばれる。
佐谷氏の居城として笠松城が有名であるが、字「堀之内」・字「堀内」とは至近距離である。
参考として、下佐谷字「古立」を示した。「ふるたて」=「古館」の可能性を考えると、
笠松城に先立つ城館跡の可能性を考慮した。
中佐谷字「殿内」の地名は、笠松城の城域(戸の内)ないし別の館跡を示す可能性があろうか。
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2016年11月03日
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