常陸国中世史備忘録(常陸大掾氏と常陸府中)

常陸大掾氏や常陸平氏を中心に取り上げています。文献屋なので論文を書く資料として、特に面白くも無い古文書や史料を掲載していきます。

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常陸府中〜府中平村〜旧石岡町にいたる変遷の中で、
地方の町役人・寺社・商人層の変化をまとめた。


〜戦国期

常陸大掾氏を頂点とした府中社家衆・供分衆を構成。
鹿島神宮がある鹿島に在する、鹿島社家衆・供分衆とともに、神事を執行したと思われる。
古文書および古記録類では、大掾氏・税所氏・小仁所氏・弓削氏など検出される。

 ・税所氏(支族として平岡氏を分出)
 ・小仁所氏(古仁所・健児所とも)
 ・弓削氏
 ・香丸氏(伝承)
 ・金丸氏(伝承)
 ・中宮部氏(伝承)

天正18年〜安土桃山時代
・常陸大掾氏滅亡に伴う常陸府中の市街壊滅
・佐竹氏による常陸府中城の修復
・佐竹南家の府中入城
・佐竹氏の出羽国転封


江戸期〜
・慶長期以降、府中の街再建が進む。
・町年寄の矢口氏・森氏を町人衆の頂点として、府中町方中心層が再編成。
・千手院を起点として、陸前浜街道の開通と府中宿場の確立
・鹿島大神事執行の体制の頂点が、千手院だった痕跡あり。

寺院
・千手院
・国分寺(千手院の支院化)
・各寺院、中世期の旧府中宿町から府中平村中心街への集積

府中社家のなごり
・税所氏 ・・・ 
・小仁所氏
・国掌氏


神社
・山王神社(近世府中宿鎮守・町年寄矢口氏の氏神とも)
・常陸府中総社
・愛宕神社、木の地町に移転
・旧森木寺跡に、香取神社が移転



明治期〜
幕藩体制の崩壊後、旧府中平村の有力商人層に、
幕末〜明治中期、他地域から近江商人等が流入。


有力商人層の変化に伴い、既存寺社へ信仰の中心が変更。
新旧有力商人等に対等な信仰的立場として、常陸国総社宮が台頭。
これまでの府中宿鎮守:八坂神社

・常陸国総社宮大祭の名のもとに、旧石岡町内の山車・獅子・ささらなどの演目を再構成化
・旧石岡町内の各神社の祭礼の縮小化


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