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佐竹氏の下を離れた時期は不明。
実兄である梶原美濃守政景同様、
下総・常陸から転赴していた結城秀康の配下となる。
太田安房守資武は、福井市三宅町を中心とした地域に領地を与えられたとされている。
九頭竜川河口に近い川沿いの地区である。
福井県福井市三宅町周辺
寛永5年(1628)八月に、福井市本堂町 高雄神社に狛犬一対を奉納している。
福井市三宅町とは同じ山間地を挟んだ南側となり、九頭竜川をいくぶん上流にさかのぼる。
福井市本堂町周辺も、太田安房守資武に宛がわれていた可能性がある。
福井市本堂町 高雄神社 寛永5年(1628)八月 狛犬を奉納 梶原政景・太田資武兄弟の五輪塔があるとされている禅林寺は、
福井市徳尾町にあり、鯖江市境に位置する。
川を挟んだ対岸には、田所町・神明町などが広がる。 つまり、梶原氏の領地に近い場所に菩提寺が存在する形をとる。
福井市 禅林寺
兄・梶原政景と違い、父・太田資正の存命時以前は高野山清浄心院と親密なやり取りはしていないようだ。
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