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武家屋敷 小野崎家(角館公民館・角館武道場)
角館武家屋敷の入口のあたり、駐車場スペース区画と隣接する。
角館武家屋敷の中で、小野崎氏の屋敷について、観光ガイドブックなどに記載なく、あまり情報もなかったので少し調べてみました。
実際、角館城代 佐竹北家の上級家臣として小野崎氏がいたのは明治中期まで。
小野崎氏が東京へ転出したのち、その広大な敷地は旧制秋田県立角館中学校に転用。
昭和24年航空写真
その後、新生秋田県立角館高等学校が引っ越す1970年代まで学校用地として利用されていたとのこと。
そのため、小野崎氏が使用していた家屋などは一切残っていないのが現状。
空き地には角館公民館や武道場などが建設され利用されたが、
それらの施設の老朽化に伴い、武家屋敷風の外見を取り入れた、角館公民館や角館武道場が建設されたとの事。
角館公民館は、県外に住む小野崎氏子孫の方が所蔵していた屋敷間取り図をもとに、平成12年にその一部を復元建築している。
また、角館武道場についても、外見は日本建築様式を取り入れ武家屋敷街に沿う外見となっている。
なお、秋田県立角館高等学校旧敷地の西半分は、角館町 平福記念美術館となっている。
(美術館前庭の太い樹木は小野崎家屋敷由来との事)
旧秋田県立角館高等学校グランドは、現在武家屋敷入口駐車場として活用されている。
この地も、元来は武家屋敷跡地だったのだろうか。
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2019年06月09日
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