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東京江戸博物館・学芸員である齋藤慎一氏が、
中公新書から出した同名の著書「戦国時代の終焉 「北条の夢」と秀吉の天下統一 (中公新書) 」が吉川弘文館から再刊されたものと思われる。
目次を見る限り、内容の改訂・増補などは伺えない。
中公新書では増刷することなく、近年電子書籍化されたため、書籍で入手することは難しい。
【目次】
/まえがき
/織田信長と北条氏政・氏直 天正十年まで
(織田信長と東国/北条氏政の領国拡大/滝川一益の関東入り)
/合戦の序曲 天正十年後半〜十一年 (北条氏直対徳川家康/北条・徳川同盟/北関東への侵攻)
/沼尻の合戦 天正十二年 (北条の脅威/合戦の勃発/沼尻の合戦の様相)
/小牧・長久手の戦いとの連動 (秀吉陣営と家康陣営/沼尻の合戦の余波/和平と戦後処理)
/合戦の中に生きる人びと (境目の領主/戦場の武士/戦場となった村落・寺社)
/沼尻の合戦後の東国 (佐竹義重・宇都宮国綱の焦り/北条のさらなる北進/羽柴秀吉の思惑)
/秀吉による東国の戦後処理
(佐野領の北条領国化/徳川家康の立場/豊臣秀吉の東国政策/北条の対豊臣和平交渉)
/「豊臣の天下」と「北条の夢」 天正十七年
(足利事件と「惣無事令」/「御赦免」の影響/豊臣秀吉の沼田裁定)
/関係略年表
/補論 |
買いたい本
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2018/12/6に、
が発売されます。
収録される論稿には、中根正人氏の『戦国期の東関東――真壁氏と佐竹氏の関係を中心に』があり、
戦国末期の真壁氏を取り上げています。
真壁氏が佐竹氏に従属していく過程とその関係性に着目し、『常陸国での国衆』について論じる内容かと。
【目次】
第1部 地域権力論・国衆論の軌跡をたどる
Ⅰ 室町期の守護・国人から戦国期の領域権力へ(水林 純)
Ⅱ 戦国期地域権力論の成果と課題(石渡洋平)
第2部 全国各地の地域権力の動向
Ⅰ 田村氏の存在形態と南奥の国衆(佐藤貴浩)
Ⅱ 戦国期の東関東――真壁氏と佐竹氏の関係を中心に(中根正人)
Ⅲ 信濃高梨氏の「国衆」化(花岡康隆)
Ⅳ 国衆の本領・家中と戦国大名――今川領国を事例に(糟谷幸裕)
Ⅴ 上杉氏における国衆の譜代化――北条・毛利安田氏を素材に(丸島和洋)
Ⅵ 畿内近国における国衆の特質(新谷和之)
Ⅶ 中国地域の戦国領主について(村井良介)
Ⅷ 土佐国の地域権力――長宗我部・土佐一条家を中心に(平井上総)
Ⅸ 戦国期南九州の有力領主(畑山周平)
総括 シンポジウム「戦国期における大名と「国衆」」を終えて(柴 裕之) |
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九五冊
小宮山昌秀(楓軒) 編
文化・文政年間
巻一〜巻十二: 香取文書
巻一三〜巻二八: 朽木文書
巻二九: 朽木鈔略
巻三十・三一: 税所氏文書
巻三二‐三八: 鹿島社文書
巻三九〜巻四一: 佐野氏文書
巻四二・四三: 吉田社文書
巻四四〜巻四六: 烟田文書
巻四七・四八: 志賀氏文書
巻四九: 五条家文書・阿蘇文書・菊池文書・葉室文書
巻五十: 井田文書
巻五一: 葦名文書
巻五二: 北川原森本文書
【巻五三欠巻】
巻五四〜巻六八: 諸家文書
巻六九・七十: 韓陣文書
巻七一: 白川七郎文書
巻七二: 合編白河石川文書
巻七三: 岩城文書
巻七四: 岩城飯野八幡文書
巻七五: 府中総社文書
巻七六: 宗像社文書
巻七七: 百万遍文書
巻七八: 本国寺文書
巻七九: 美濃長滝寺文書
巻八十・八一: 三河妙源寺文書
巻八二: 大樹寺文書
巻八三: 弘福寺文書・法勝寺新堂用途勘文
巻八四‐八八: 吉田薬王院所蔵文書
巻八九: 文書花押
巻九十: 須賀川相良氏文書
巻九一〜巻九三: 白河証古文書
巻九四: 石川文書
巻九五: 清水寺縁起
国書所在
【写】内閣(五三欠、自筆・摸写等、九四冊),中山久四郎(韓陣文書、文政五写一冊) |
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東日本大震災以後、甚大な被災を受けた各地で復興工事および防災工事に伴う土木工事がスタートするとともに、遺跡ないし遺物包蔵地が開発対象となった。
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目次
第Ⅰ部 足利氏と上杉氏の時代
享徳三年(一四五四)〜永正二年(一五〇五)
1 公方方と上杉方、戦いの始まり
2 公方方と上杉方、対陣の長期化
3 長尾景春の反乱と太田道灌
4 山内上杉氏と扇谷上杉氏の戦い
5 常陸・下野の大名たち(1)
6 房総の大名たち
第Ⅱ部 台頭する北条氏と足利・上杉との角逐
永正三年(一五〇六)〜永禄二年(一五五九)
1 古河公方家・山内上杉家の内部紛争
2 伊勢宗瑞・北条氏綱の勢力拡張
3 小弓公方足利義明と武田・里見氏
4 北条氏綱と上杉朝興の戦い
5 北条氏康の勝利
6 常陸・下野の大名たち(2)
第Ⅲ部 北条氏と諸勢力との軋轢
永禄三年(一五六〇)〜天正六年(一五七八)
1 越後軍の関東侵攻
2 北条と里見の戦い
3 北条氏の攻勢
4 北条と武田の戦い
5 常陸・下野の政治情勢
6 北条氏の勢力拡大と大名・国衆の対抗
第Ⅳ部 北条領国の解体と関東戦国の終焉
天正六年(一五七八)〜慶長七年(一六〇二)
1 北条と武田の領国拡大
2 天正十年の激動
3 北条氏の進軍と大名・国衆の対抗
4 秀吉軍の侵攻
5 北条領国の解体
6 その後の大名たち
◇関東戦国城郭地図
◇関東戦国全史 年表
◇関東戦国史に関わるおもな文献
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