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注目する製品が多かった今年のカメラの祭典
今年もパシフィコ横浜で開催されているCP+に行って来ました。平日といっても注目商品が多い影響からか開場前から長蛇の行列待ちでした。開場手前のビルも建築中で数が増えてますね。大桟橋ホールや三渓園などの別会場での開催も新たに増えて無料シャトルバスが運行されていました。さすが写真発祥の地である横浜です。
ハクバ写真産業が扱うブラックラビットのストラップ。人間工学に基づいた弓形形状の速写ストラップですね。撮影しないときは身体に密着しパット部分はスマートフォンやアクセサリーを収納できる優れもので市場価格は9,000円前後とのことですがもう少し安価であれば切り替えたいですね。
「R」のロゴにイメージカラーの黄色のコスチュームで販促に力が入っていたのが印象的です。モデルさんは身長171センチで顔小さい!ロングブーツのヒールがあるので私より高いです(汗)。
フジフィルムからの今回の目玉X-Pro2ですがとても混んでいてスルー。mikkeをアピールしていました。このアプリはスマホの中の写真に写っている人物や撮影時のシチュエーションの解析結果をヒントに大切な写真を簡単に見つけ出すことができる新感覚の写真検索アプリだそうです。ラーメンは醤油と塩と味噌の区別はつくのでしょうか?
タッチ・アンド・トライコーナーは120分待ちの行列!その後に80分待ちまで減少しましたがPENTAXファン多いんですよね〜。まあ、時間もアレなんで近々にカメラ量販店でイジイジしたいと思ってますが、2大メーカーのレンズの縛り(?)が無ければコレに走りますよね。フルサイズ対応レンズも徐々に揃えてくるみたいですが、いくらボディが他メーカーよりも魅力的な価格でも常用レンズにしたいHD PENTAX 24-70mm F2.8ED SDM WR が210,000円ですか(汗)。 ちなみに2000年のフォトキナで参考出品されて発売に至らなかった600万画素のK-1も展示されていました。
毎回、斬新な製品を発表するCASIOです。
HIGH SPEED EXILIM シリーズの商品特性を説明するコーナーはカフェの設定のカウンターですが飲み物はダミー。
本坊初公開のWSD-F10で時計製造メーカーならではのスマートウォッチ?「通称の名称は何ですか?」と聞いたら「特にありませんWSD-F10です」とのこと。価格は7万円前後らしいのですがどうなんでしょうかね、この価格帯は。スマホやデジタルカメラと連携しますが、地図表示をこの時計に出すことも可能ですが…。
35㎜と45㎜の新しいSPシリーズが発売されて85㎜と90㎜マクロも発表になった勢いに乗るTAMRONブースです。
単焦点のSPレンズはF値が明るくしかも手振れ補正機能搭載とすごいことになっています。高性能ズームは各収差が発生し弱点もあるのは否めない事実。この分野で特色を出してたタムロンには関心します。ニコンD610に装着されていたのはSP85㎜F/1.8VCでF値をあえて1.4にしなかったことで価格を抑えることに成功した例ですね。ただデザインがシンプルすぎるのとレンズ先端のフードはめ込みの箇所が残念な印象ですが…。人を撮るために生まれたレンズで高画素時代の微細なブレも解消です。
今回、大注目のニコンブース。昨年はD7200は発表前だったので何とも対照的な様変わり…。D5・D500・DLと一番熱気に溢れていたのですがD5だけ走るラジコンカーを12コマ/秒で連写してきました。
例によってニコン大好き阿部センセーの講演。D300Sからの進化ポイントって何年待たせたのか?ISO感度などのセンサーの進化は日進月歩でD400飛ばしの型番飛びですからキヤノンに流れた責任はニコンの市場マーケティングの読み違いか?また震災やタイ洪水が原因なのか公式な見解が欲しいところですが…。 FX機で良く出来ているD750より価格も高くて重い?私には現状必要ありませんがやっぱりこうやって見ると格好はいいですね。10コマ/秒を実現させるためには堅牢性とか設計の自由度を持たせたのはあると思いますが、ニコンを愛するからこそ辛口にはなります。AFはすごいと思いますがISO感度はやはりDX機で画素数を落としてもFX機には2段以上かなわないのはしょうがないですね。
リオ・オリンピックで活躍する予定のD5のカットモデル展示。XQDとSDタイプを分けたのは大賛成!D500はXQDとSDのダブルスロットで困りましたね〜D4で終りかと思っていたのですが、ここで躊躇してしまいます。私はD7200の後継機に期待しまう気持ちもあります。ニコン100周年カメラはDfの後継とのカメラ雑誌の予想ですが、後藤フェローはDfの後継機は計画すら無いとコメントしていますが、カメラ雑誌の根拠はどこなのでしょうか?
ドローンのメーカーで知られているdjiがアピールしていたのがDJI Osmo高精度なスタビライズシステムで手持ちの小型カメラに3軸スタビライズシステムが振動とブレを取り除き安定した画像を得ることができるそうです。この手の手持ちカメラには初搭載のシステムで、よくヘリコプターの横に付いている丸いカメラがこの大きさになった?
ZEISSの製造メーカーであるコシナの設計担当の方と話し込んでしまい、他ブースをまわる時間が無くなってしまいました。中古カメラ市や日本カメラ博物館によるカメラの歴史展など、最新の製品に興味の無い人でも楽しめる企画があり、ここ数年で一番盛りだくさんの内容でした。
Nikon D7200 Tokina AT-X 24-70mm F2.8 PRO FX / RICOH IMG. GR
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昨日、行きました。人が多かったです。主にオリンパスのブースのみで外は覗き込む程度に留めました。大桟橋の写真展示も見ました。最近写真を始めた人の作品ばかりで、基礎が出来ていない感じでした。正直、三重の虹や幻日等の気象や桜の珍しい花の綺麗な作品を期待して居ました。全く駄目で、作家も若い人ばかりでした。フィルム時代の大御所が消えてしまいました。IT化について行けないと駄目なんですね。ナイスポチします。
2016/2/27(土) 午前 8:30
「CP+2016」、実に楽しいイベントでしたね。日本人には、カメラ好きが多い事を、改めて実感しました。個人的には、新しいコンセプトのカメラとして、DJIのOSMOと言うカメラに心惹かれました。ドローンに搭載するカメラを、地上でのポータブル用に改良を施したものです。バッテリーの持ちに、やや課題ありのようですが、機能的には斬新で、面白いと思いました。マサでした。
2016/2/28(日) 午後 0:52
写真芸術は独創性の世界で梅佳代のように構図やアングルで斬新な写真家もいます。著名な写真家の中には商業的に成立たないために本来は撮りたい写真のジャンルを撮れない方も少なくありません。多くの作品を目に触れ自分なりに講評することが肝心なことだと思っています。肖像権の問題はより厳しくなり了承を得ていない人の顔が写り込んでいる写真をネットでアップしている事例が散見されますが、まずそのような点に気をつけて趣味を続けてもらいたいものです。
「akiさんへ」
2016/4/24(日) 午後 3:49 [ なっかー ]
カメラ好きですよね。スマホや携帯でこれだけ写真を撮るということが普及してしまうと本当に趣味の世界だけになってしまいましたね。唯一、違う魅力はレンズを交換できることのメリットでしょうか?レンズの描写を楽しめますからね。
「マサで〜すさんへ」
2016/4/24(日) 午後 3:58 [ なっかー ]