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CP+2016

注目する製品が多かった今年のカメラの祭典

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   今年もパシフィコ横浜で開催されているCP+に行って来ました。平日といっても注目商品が多い影響からか開場前から長蛇の行列待ちでした。開場手前のビルも建築中で数が増えてますね。大桟橋ホールや三渓園などの別会場での開催も新たに増えて無料シャトルバスが運行されていました。さすが写真発祥の地である横浜です。

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   EPSONのプリンター。キヤノンユーザーはキヤノンのプリンターでニコンはエプソンのプリンターという感じですが私はニコンなのにキヤノンのプリンターです(笑)

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   ハクバ写真産業が扱うブラックラビットのストラップ。人間工学に基づいた弓形形状の速写ストラップですね。撮影しないときは身体に密着しパット部分はスマートフォンやアクセサリーを収納できる優れもので市場価格は9,000円前後とのことですがもう少し安価であれば切り替えたいですね。

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  「R」のロゴにイメージカラーの黄色のコスチュームで販促に力が入っていたのが印象的です。モデルさんは身長171センチで顔小さい!ロングブーツのヒールがあるので私より高いです(汗)。

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   フジフィルムからの今回の目玉X-Pro2ですがとても混んでいてスルー。mikkeをアピールしていました。このアプリはスマホの中の写真に写っている人物や撮影時のシチュエーションの解析結果をヒントに大切な写真を簡単に見つけ出すことができる新感覚の写真検索アプリだそうです。ラーメンは醤油と塩と味噌の区別はつくのでしょうか?

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  リコーイメージングからはいよいよ登場したPENTAX K-1です。あまり大きさを感じないフルサイズなのですが、堅牢性や防塵・防滴性能などを追求した結果、ボディのみの重量はバッテリーとSDカード1枚を含めると1,010グラムと1キロ超えですが、実際に使用してみたらどうなんでしょうか?
 
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  タッチ・アンド・トライコーナーは120分待ちの行列!その後に80分待ちまで減少しましたがPENTAXファン多いんですよね〜。まあ、時間もアレなんで近々にカメラ量販店でイジイジしたいと思ってますが、2大メーカーのレンズの縛り(?)が無ければコレに走りますよね。フルサイズ対応レンズも徐々に揃えてくるみたいですが、いくらボディが他メーカーよりも魅力的な価格でも常用レンズにしたいHD PENTAX 24-70mm F2.8ED SDM WR が210,000円ですか(汗)。

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   ちなみに2000年のフォトキナで参考出品されて発売に至らなかった600万画素のK-1も展示されていました。

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            GRコーナーはひっそりと裏手のコーナーに。Ⅱ型になって進化点の少なかったGR。次に期待ですね。


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                         毎回、斬新な製品を発表するCASIOです。

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    HIGH SPEED EXILIM シリーズの商品特性を説明するコーナーはカフェの設定のカウンターですが飲み物はダミー。

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    本坊初公開のWSD-F10で時計製造メーカーならではのスマートウォッチ?「通称の名称は何ですか?」と聞いたら「特にありませんWSD-F10です」とのこと。価格は7万円前後らしいのですがどうなんでしょうかね、この価格帯は。スマホやデジタルカメラと連携しますが、地図表示をこの時計に出すことも可能ですが…。

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     カメラ・モニター分離型高画質アウトドアレコーダーEX-FR100と連携して両手が空いた状態で操作できるのでカメラなどをバックやリックから出さなくとも操作できる利点をデモしていました。

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       35㎜と45㎜の新しいSPシリーズが発売されて85㎜と90㎜マクロも発表になった勢いに乗るTAMRONブースです。
 
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   単焦点のSPレンズはF値が明るくしかも手振れ補正機能搭載とすごいことになっています。高性能ズームは各収差が発生し弱点もあるのは否めない事実。この分野で特色を出してたタムロンには関心します。ニコンD610に装着されていたのはSP85㎜F/1.8VCでF値をあえて1.4にしなかったことで価格を抑えることに成功した例ですね。ただデザインがシンプルすぎるのとレンズ先端のフードはめ込みの箇所が残念な印象ですが…。人を撮るために生まれたレンズで高画素時代の微細なブレも解消です。

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    今回、大注目のニコンブース。昨年はD7200は発表前だったので何とも対照的な様変わり…。D5・D500・DLと一番熱気に溢れていたのですがD5だけ走るラジコンカーを12コマ/秒で連写してきました。

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  例によってニコン大好き阿部センセーの講演。D300Sからの進化ポイントって何年待たせたのか?ISO感度などのセンサーの進化は日進月歩でD400飛ばしの型番飛びですからキヤノンに流れた責任はニコンの市場マーケティングの読み違いか?また震災やタイ洪水が原因なのか公式な見解が欲しいところですが…。

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    FX機で良く出来ているD750より価格も高くて重い?私には現状必要ありませんがやっぱりこうやって見ると格好はいいですね。10コマ/秒を実現させるためには堅牢性とか設計の自由度を持たせたのはあると思いますが、ニコンを愛するからこそ辛口にはなります。AFはすごいと思いますがISO感度はやはりDX機で画素数を落としてもFX機には2段以上かなわないのはしょうがないですね。
 
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   リオ・オリンピックで活躍する予定のD5のカットモデル展示。XQDとSDタイプを分けたのは大賛成!D500はXQDとSDのダブルスロットで困りましたね〜D4で終りかと思っていたのですが、ここで躊躇してしまいます。私はD7200の後継機に期待しまう気持ちもあります。ニコン100周年カメラはDfの後継とのカメラ雑誌の予想ですが、後藤フェローはDfの後継機は計画すら無いとコメントしていますが、カメラ雑誌の根拠はどこなのでしょうか?

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   ドローンのメーカーで知られているdjiがアピールしていたのがDJI Osmo高精度なスタビライズシステムで手持ちの小型カメラに3軸スタビライズシステムが振動とブレを取り除き安定した画像を得ることができるそうです。この手の手持ちカメラには初搭載のシステムで、よくヘリコプターの横に付いている丸いカメラがこの大きさになった?
 
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   今回一押しのレンズが左のコレ。ZEISSのMilvus 2/35です。金属鏡胴で金属フードで大きさも性能を追求して妥協ない設計でこの大きさになったOtus 1.4/50と比較しても丁度良い大きさ。まあ、価格も4倍近いので選択肢には入りませんが、このMilvus 2/35とTAMRON SP85㎜F/1.8VCは価値のある2本だと思います。

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 ZEISSの製造メーカーであるコシナの設計担当の方と話し込んでしまい、他ブースをまわる時間が無くなってしまいました。中古カメラ市や日本カメラ博物館によるカメラの歴史展など、最新の製品に興味の無い人でも楽しめる企画があり、ここ数年で一番盛りだくさんの内容でした。




                                                            Nikon  D7200   Tokina  AT-X  24-70mm F2.8  PRO FX   /  RICOH  IMG.  GR  

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Nikon DL

プレミアムコンパクトデジタルカメラ「DL」シリーズ

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 超広角ズームモデル「DL18-50 f/1.8-2.8」、標準ズームモデル「DL24-85 f/1.8-2.8」、超高倍率ズームモデル「DL24-500 f/2.8-5.6」の3機種。有効画素数2081万画素、1.0型裏面照射型CMOSセンサーを搭載。AFは位相差AFと、暗所でも高精度に合焦するコントラストAFを搭載。被写体や状況に応じてAF方式を自動で切り換える105点のハイブリッドAFエリアと、171点のコントラストAFエリアで被写体をより確実に捉える。さらに、位相差AF追従で最高約20コマ/秒の高速連続撮影が可能。画像の「DL18-50 f/1.8-2.8」は35mm判換算で18〜50mm相当の焦点距離、開放F値1.8〜2.8の大口径超広角ズームNIKKORレンズを搭載したモデル。光学ズームは2.8倍。ダイナミックな被写体描写や大きく自然なボケ表現が楽しめる。3モデルの中で唯一、ナノクリスタルコートを採用。電子ビューファインダー「DF-E1」(別売)の装着に対応し、DL18-50 f/1.8-2.8 EVFキットも用意。本体サイズは106.0(幅)×63.0(高さ)×57.5(奥行)mm。重量は約359g(電池、メモリーカード含む)。発売予定は6月で予想実売価格は94,770円〜 EVFキットは112,750円〜

PENTAX K-1

PENTAXブランド初のフルサイズ機

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 35mmフルサイズフォーマットのデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-1」を4月下旬に発売する。2015年2月5日に開発発表し、2016年春の登場を予告していた。撮像素子は有効3,640万画素のCMOSセンサー。感度はISO100〜204800。超音波振動によるセンサークリーニング「DR II」を搭載する。画像処理エンジンは「PRIME IV」。RAWは14bit記録。手ブレ補正機構「SR II」を搭載。従来の角度ブレに加え、シフトブレ、回転ブレに対応する5軸補正とした。液晶モニターは3.2型約103.7万ドット。上下約44度、左右約35度まで可動するフレキシブルチルト式の可動モニターとした。台座部から4本のステーで繋がったモニター部を引き出し、ウエストレベルでの撮影にも対応するという新方式。暗いシーンでの操作に配慮し、レンズマウント上部、SDカードスロット部、レリーズソケット部、液晶モニター背面の四隅にLED照明を備えた。本体上面の照明ボタンに連動して、メニュー内で設定した箇所の照明が点灯する。AFシステムは33点測距(中央25点クロス)のSAFOX 12。中央およびその上下3点はF2.8光束に対応。輝度範囲はEV-3〜18(ISO100)。 記録メディアはSDXC/SDHC/SDメモリーカード(UHS-I対応)のデュアルスロット。ボディは防塵・防滴構造。外形寸法は約136.5×110×85.5mm。重量は約1,010g(バッテリー、SDカード1枚含む)、約925g(本体のみ)。
カメラデザインは重要な要素で金太郎飴的なものを打開したのはニコンDfだが、かつてのペンタックス67の小型版のようなデザインは魅力的。ニコンのカメラはこういう方向にいってほしかった。ニコンFのペンタ部のイメージと重なるからだ。
予想実売価格はボディのみ 250,290円〜

Canon EOS-1D X Mark II

オリンピックイヤーにモデルチェンジになった14コマ/秒の旗艦

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 外見からは区別が付きにくかったキヤノンのフラッグシップEOS-1D系がフルモデルチェンジ。ペンタ部がまるで戦艦の艦橋の如く主張する。新開発の約2020万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載。映像エンジンは「Dual DIGIC 6+」を搭載。撮像感度は、常用でISO 100〜51200、拡張で減感ISO 50、増感ISO 409600.。AFセンサーは、「EOS-1D X」と同様の最大測距点数61点(クロス最大41点)ながらも、測距エリアを、中央で縦に約8.6%拡大、周辺を縦に約24%拡大した。F8レンズ測距点数は、「EOS-1D X」の1点から最大61点(クロス最大21点)へ大幅に増加。低輝度限界性能はEV-3に向上。連写撮影では、ファインダー撮影時で最高約14コマ/秒の高速連写を実現。ライブビュー撮影時では、最高約16コマ/秒の超高速連写(ミラーアップ撮影)も可能となっている。「EOS-1D」シリーズ初のGPSを内蔵。背面モニターは、高精細な約162万ドットの3.2型ワイド液晶を搭載し、タッチ操作にも対応する。発売は4月下旬で実売予想価格はボディのみ659,010円〜。リオのオリンピックでニコンD5とともに活躍するであろう。

OLYMPUS PEN-F

1963年発売のシステム一眼レフカメラ「オリンパスペン F」の名を冠するミラーレスカメラ
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    PENシリーズで初のEFV搭載だが待ちに待ったファンもいるのではないだろうか、正面中央に【OLYMPUS PEN】の表記。軍艦部には【PEN-F】の刻印。ブラックボディー派だが今回ばかりはシルバーがしっくりくる。この角度から見ると究極のお散歩カメラの様相では? EVFは236万ドットの有機ELで、倍率は1.23倍(35mm判換算約0.62倍)。ダイナミックレンジを拡大し、目視に近いイメージで表示する「OVFシミュレーション」も利用できる。背面モニターは3型の2軸可動式。タッチ機能も備える。モニター裏は革シボ風の部材で仕上げられ、グリップなどと見た目を合わせている。パナソニックLUMIX GX8と同じく、モニターを収納するとフィルムカメラを思わせる風貌となる仕掛け。撮像素子は、新開発の有効2,030万画素4/3型Live MOSセンサー。さらにOM-D E-M5 Mark IIと同じく、8回分の露光を合成して記録画素数を増加させる「ハイレゾショット」も利用可能。センサーシフト式の5軸手ブレ補正もE-M5 Mark II譲りとなる。最高感度はISO25600。発売予定日は2月26日。実売価格はボディのみ143,850円〜 単焦点12mm F2.0付レンズキットが202,170円〜。2月1日からショールームで先行展示。
トークイベントも開催
オリンパスプラザ東京(17Fセミナールーム)
  • 2月6日(土)、2月7日(日):曽根原昇氏(12時〜13時)、赤城耕一氏(15時〜16時)
  • 2月13日(土)、2月14日(日):河田一規氏(12時〜13時)、飯田鉄氏(15時〜16時)
                                 東京都新宿区西新宿1-24-1 エステック情報ビル

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