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プレミアムな煮干し登場の㐂九家
㐂九家なかなかタイミングが合わず今年初の㐂九家さんです。今回は土日限定で登場した高級煮干しを使ったプレミアムに、埼玉県で今や超人気店になった「寿製麺よしかわ」が㐂九家の煮干しに合うようにチューニングした特注麺が提供されるというので他店の限定を振り切っての訪問です(笑)。
例によって券売機の短冊ですガ正式名称とは表記が違います。いつもは3種類ありますが翌日はイベントの応援で札幌まで16時の飛行機で飛ぶとのことで、2種類で営業です。せっかく来たので、ここは2種類いっちゃいましょう!
無理やりお願いしたというこの麺。高級煮干しを仕様して土日はプレミアム煮干しになりましたが醤油か塩を選択できます。店主の方が「sioは男のロマンだ!」がキャッチフレーズですので迷わず塩を選択。
麺はなんとも滑らかではないですか…。この麺を毎回味わえたら素晴らしい食感です。らぁめん小池が使用している村上朝日も好きですが似ていますね。でも加水は少しこちらの方が高めのようですが、シルキーな口当たりでまたやってほしいですね。スープは煮干しの塩分を心持ち強く感じますが最上級には間違いない渾身の一杯でした。 どぅるんどっるん昆布の芳醇ホタテつけ麺 〜手作り鶏牛蒡の炊き込みご飯割付き〜 950円
どぅるんどっるんシリーズで、どぅるんどっるんの法則にハマるとやめられない止まらないと連食も問題ナッシングです。昆布出汁を必殺ピロヒロ麺1.5玉にぶっかけていて、よくまぜまぜしてから準備にとりかかります。
どぅるんどっるんになった麺はもはや昆布のヌルヌルでしっかりコーティングされトゥル〜トゥルという感じで口から食道に運ばれまったくひっかかるような感覚がありません!これはいくら連食といっても1.5玉分は食べられてしまう。脱濃厚というお店のスローガンのとおり、ラーメン屋さんであってラーメン屋ではない和の極みみたいな出汁感は常連さんからも「出汁神様」と呼ばれるようになりました。 これが手作り鶏牛蒡の炊き込みご飯で単体だけでもおいしいのですが、アナウンスどおりこの状態で半分位食べてから…。
麺を完食したあとのつけ汁にインします。これまた最高!2種類食べて合計1,750円で至福の時間を得られる㐂九家さんの土曜日限定を満喫できました。もちろん化学調味料無添加で素材の味を最大限味わえる素晴らしい作品でした!
㐂九家
青梅市今寺5-18-49
11:30-14:30
土・日・祝 11:00-15:00
定休 月
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㐂九家
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今回もピロピロ麺ワールドで今年最高の一杯!
今回も「ピロピロ麺が世界を救う!」青梅の㐂九家さんに向かいました。秋刀魚の時も感動しましたが牡蠣…。中央高速から八王子JCTの圏央道への分岐ですが国立府中インターから約20分で青梅に到着。
開店1時間前に到着しましたが、これは退店後の行列です。柴崎亭のコラボ以降は他のお店の常連さんも来るようになり、年末におこなう3店コラボに向けて麺喰屋澤も含めていろんな限定を連発しているので選択に迷ってしまいます。 1番はレギュラーメニューで今回の本命は何といっても3番のつけ麺です。私は好んでつけ麺を食べない派なのですがコレには正直……参りました。事前告知の商品名とこの券売機の短冊に書いてあるのは若干違う場合もあります。
あっさり背脂がけ中華そば 780円
限定の2番で券売機の短冊名は「あいかわらずの人気者 あっさり背脂がけ魚介中華そば」となっています。今は無き名店「土佐っ子」のような背脂がスープ表面を覆い尽くす感じです。個人的にお気に入りなのは㐂九家さんのこの刻み玉ねぎでカットの大きさや食感などベストマッチですね。
メンマもお店によって大きさや太さなど様々ですが面白いですね、メンマが苦手な人も中にはいますが…。そして何故か国旗がメンマに刺さっています。世界各国で各々違ったやつでしたがおかげさまで日本でした(笑)。
白いレンゲではないのでよくわかりませんが塩ベースの魚介出汁スープで一口目から魚介の旨味が口の中に広がります。背脂もしつこくないのですがコクをプラスすることに貢献しているよな印象で人気メニューというのも頷けます。
ラーメンの最初の食べ歩きは荻窪ラーメンでした。もう30年前の「丸長」「丸信」「丸福」でしたが喜多方や佐野の平打ち麺がやはり好きなのかもしれません。そして食べていて楽しい必殺ピロピロ麺です。これがレギュラーでなくてスポット限定とは恐るべしですね。
原価度外視!お一人様牡蠣が多分10個以上使用!ピロピロ熱盛り麺の冬牡蠣のみぞれ仕立てツケ麺 1,000円
券売機の短冊名は「動物系ゼロ!!動物脂もゼロ!!ド和風冬ガキの<ご飯割付>仕立て柚子みぞれつけ麺 お一人様10個以上!!」となっていますがどっちが正式名称なのでしょうか(笑)。
1.5玉分の熱盛りピロピロ麺の上に高級ネギとして知られる九条ネギですが、ザックリのせられています。良くかき混ぜてくださいというので…。
おおっ!丼の底に牡蠣ペーストがたくさん!秋刀魚の時も秋刀魚ペーストがラーメンの上にトッピングされていましたが、これは底に!常連さんに出汁神様と呼ばれていますが、ペースト王の称号も!何もしなくともつけ汁だけでおいしいのですが、こう来たか!
こちらがつけ汁で何じゃコレはという印象で、大根のみぞれになっているんですね。ココはラーメン屋さんではありませんね。中華麺を使った創作料理?三つ葉が定番で牡蠣が10個以上汁の中にダイブしている状況は圧巻で茸もたくさん入っています。
麺に絡んだ牡蠣ペーストがつけ汁の中へ移動していくと同時に味変し更に旨さが増してくる。いやいや夢中で食べてしまいました。優くて奥深い味わいなのに口当たりがさっぱりしているのは無化調だからですね。一番美味しかった秋刀魚そばとは僅差ですが今年最高の一杯には間違いないでしょう!
岩のりがのっている割飯付きなので牡蠣と茸の旨味が凝縮したスープをこちらにかけます。これは単品としても通用する出来ですね。結構、野菜も入っているのがわかります。年末で忙しくなったので今年最後の㐂九家さんですが、来年もよろしくお願いいたします!
㐂九家
青梅市今寺5-18-49
11:30-14:30
土・日・祝 11:00-15:00
定休 月
RICOH IMG. GR
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㐂九家が放つ必殺ピロピロ麺の土曜日限定
開店1時間前に到着しましたが、常連さん含めてすでに…。約1時間の待ち時間もラーの話やカレーのお店の話であっという間に時間が経ち開店時間を迎えました。ちなみにこの写真は退店後の行列で店内待ちもあるので10人以上でしょうか。 おなじみの手書き短冊の券売樹ですが限定ラーメンのネーミングが短冊と若干違います。3種類のメニューのうち1種類はレギュラーメニューなのですが、今回は全部限定メニューということで常連さんは3連食!という恐ろしい試練が…。
サブローの魅惑な魚介出汁中華そば 780円
券売機の短冊は「つつじヶ丘の名店 柴崎亭のスープ魅惑な魚介出汁(海老出汁も入った九種出汁)柚子入り和風中華そば」と柴崎亭店主のサブローさんが「魅惑のスープ欲しいでしょ!」と押し付けられた(?)事情で登場したメニュー。なるほど!レギュラーの1番枠でスープは作る必要がないわけで納得。
12月30日の3店コラボイベントでは販売価格の倍の原価もするラーメンをやるという話もありますが、これはプチコラボというわけです。ちなみに八王子ラーメンでは当たり前なのですが、㐂九家さんのこの刻み玉ねぎは大好きです。
そして麺は細麺ではなく必殺ピロピロ麺なのが嬉しいです。菅野製麺の特注麺であるこの麺は何回食べても飽きないどころかまた食べたくなる魅力をもっています。合い言葉は「ピロピロ麺は世界を救う」でしょう。このスープは冗談半分で「9種類の出汁をテキトーにブレンドしたら困ったから持って帰れ!」と言われたらしいのですがユーモアもある店主ですね。
「今の㐂九家があるのもこのメニューがあっらからこそ」という伝説のメニュー。だから食べないわけにはいきませんね(笑)。本業は弁当屋さんでラーメン店は1日4時間しか営業しないのですが、約3年前はお客さんが1日20人ちょっとで暇で暇でしょうがない時に試作を繰り返し完成させた渾身の1杯。
1.5玉のピロピロ麺の上に茄子の煮浸が鎮座して茸や豚肉がけっこうトッピングされています。刻み玉ねぎはここでも登場で堪りません。お店のスローガンが「脱濃厚」とのことなので和食料理人でラーメン店での授業経験はないのですが方向性が自由に出来るというメリットがあるのかもしれません。これだけでもお皿の底に生姜ベースのタレがあるのでいただけるわけですが…。
鶏ポタ汁のつけ汁付きですが、油レスのこの鶏ポタは塩分超控え目で飲み干せてしまうぐらいの旨味があります。
㐂九家
青梅市今寺5-18-49
11:30-14:30
土・日・祝 11:00-15:00
定休 月
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3店主が揃ったスペシャルデー
お店の前で常連さんと話をしていると、11月3日に開催される入間基地航空祭に向けて到着したブルーインパルスがスモークを出しながら上空を通過しました。
朝5時から仕込みしていたようで数時間前に来た柴崎亭の店主である柴神様「やることないよ」とぼやいていましたが、チャーシューと海苔をカットしたそうです(笑)。調理中は麺を中心に担当している後ろ姿ですが、おなじみの髭付きサングラスも飾ってあります。
昔ながらっぽい 豚と昆布の中華そば 780円
外観は良くある街中華の中華そばですが、豚と昆布の出汁感が素晴らしい銘品に仕上がっているのはスープを一口飲めばわかりました。オイリーな表面に浮かんだ香味油でレンゲが止まらない!麺は特注の黄色みがかった細麺でスープがよく絡むタイプです。
もちろん最後の一滴までおいしくいただきましたが、出汁神様としての本領発揮というか豚の旨味満載の風味なのに、ここまでの清湯タイプはまずお目にかかれません。レギュラーの生姜中華そばよりもこちらのが好みですね。
これも細麺ですが今日は回転を早くするために、大好きなピロピロ麺は封印です。でも逆に細麺と鶏塩の組み合わせはかなり貴重かもしれないと・・通常はピロピロ麺にしてくるところなので二度と食べられないかも?通常の鶏出汁に更に追加の鶏出汁を投入するという強力メニュー!
昆布と鶏の旨味が感じられるのに塩分はすごく控え目でいつもながら関心させられてしまいます。もはや、これはラーメン店のスープではないとはっきりわかります。老舗の鶏専門店の極上スープに匹敵する味わい深いものでした。トッピングはもちろん鶏肉。でも個人的には10月11日に食べた『アゴと秋刀魚のかけそば肝ペースト付き』が強烈な印象だったのでそれが今年1番は間違いないです。 ブリブリ 鰤のちょいのせミニ飯 250円
並んで待つているときに『ちょいのせって鰤は何切れなんでしょうか?』という話をしていましたが、その心配は現物を見て払拭されました!こりゃサービス価格じゃないかというボリュームですね。
鰤の刺身でこんな感じは初めてなのかもしれません。普通は皮付きがほとんどだと思いますが漬けタイプでおいしくいただきました。メニュー展開で体脂肪46%の鰯とかが登場する機会が多いらしいですが旬の魚をメニューに取り入れるところは元和食料理人の目利きと料理の腕ですね。
プリプリ 生カキのせ和え麺 250円
サイドメニューでSの和え玉がありますが、今回はおいしー生かき1個に肝ベーストをまぶしたメニューになってました。通常のラーメン店では「ミニチャーシュー丼」とか「TKG」とか仕込みさえ終わってしまえば手のかからないサイドメニューですがこういうところも㐂九家さんの真骨頂で訪問した際の楽しみになっています。
うまーい!!なんと上品な肝ペーストなんんでしょうか?他で肝ペースト売れば商売になりますよ!みたいな声も聞いたことありますが㐂九家さんのはとくにおいしい。前回に続き肝ペーストを味わえたのは最大の収穫だったりして、これが250円のサイドメニューだったりしますからやはりすごいお店です。今回もごちそうさました!
㐂九家
青梅市今寺5-18-49
11:30-14:30
土・日・祝 11:00-15:00
定休 月
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生涯忘れられない㐂九家の限定「アゴと秋刀魚のかけそば」
今回の限定はビビっとすごい予感がしたので前日夜に決断し、開店1時間以上前に青梅市にある㐂九家さんに到着。何と5人ほどの外待ちが!店の中の椅子を出して雑談をしていましたが前日も柴崎亭でお会いしたツイ友の方々がいらっしゃいました。ジョークを交えたラーメン談義で会話も弾み待ち時間も長くは感じません。しかしみなさんすごい遠くから来ていますが、その行動力には本当に脱帽です。
限定1番は平日レギュラーの「端麗煮干し中華そば」醤油バージョンですが希望により塩も可能。2番の「芳醇!鶏の清湯醤油ピロピロつけ麺」と3番の「アゴと秋刀魚のかけそば肝ペースト添えて!秋刀魚1本刺のせ酢飯丼と共に」の2つをいただくことに。もうおなじみの券売機の短冊のメニュー名は例によって異なりますね。
芳醇!鶏の清湯醤油ピロピロつけ麺 850円
ピロピロ麺は世界を救う!このピロピロ麺を食べているだけで幸せな気分になります。つけ麺の方が合うのかもしれませんが、たっぷり1.5玉をペロッと味わえる盛りです。 茹で上げた麺を水で締めて、熱々の鶏油たっぷりの鶏出汁醤油つけ汁
につけて食べます。
メニュー3種類あるうちの1つは必ずピロピロ麺にしてほしいほどこの麺に取り憑かれています。鶏の旨味たっぷりの熱々つけ汁に、日本蕎麦のつけ汁ではないのでどっぷり付けます。いやぁクドさは全く無いので世代を問わずおいしくいただけます。
〜秋の便り〜丸々した秋刀魚の…アゴと秋刀魚のかけそば肝ペースト添えて!秋刀魚1本刺のせ酢飯丼と共に 1,000円
店主が超おすすめというこのメニューで高級アゴ(飛び魚)出汁と秋刀魚節をじっくり煮出して、そこに生の秋刀魚のアラや骨だけをとったフレッシュなスープをブレンド。その旨味たっぷりな出汁を抽出したスープは今までラーメンを食べてきた中では一番の衝撃でした!
どんなにおいしいラーメン店のスープでも大方想像の範囲内という感じですが(一部突き抜けたお店は数店ありますが…)鯛出汁のような上品さだけではない、,アゴと秋刀魚でこんな芳醇で生臭さがまったくない上品なスープが作れるのか!そして手作り肝ペーストがのせられていて、徐々に溶かしながら味の変化を楽しめる演出があり店主の方曰く「すげ〜っす!」というコメントのとおりです。 店主がラーメン大好きなんですが、ラーメン店を開業する以前の和食の料理人ならではの知識と経験が生かされているのが㐂九家さんの特徴です。動物系スープはいらないんじゃないか?と思うほどの衝撃!塩ダレの塩分も控え目でお店の方針のとおり「脱濃厚」で、ここのラーメンを食べてしまうと他のおいしいと思っていたラーメンが油っぽく感じてしまう感じでしょうか。
手作り寿司酢を炊きたて白米に合わせ、香味野菜とゴマなどを一緒に混ぜ込ませた「秋刀魚丼」です。秋刀魚1尾分の軽く炙った秋刀魚がのせられているではないですか。これもセットで1,000円!「回転寿司に行ったら秋刀魚寿司3〜4皿ぐらいで1,000円超えますからね」とは店主のキクさん。
当初、秋刀魚は不漁で身が細かった時期がありましたがこれは丸々太った秋刀魚とのことで脂の乗りがすごい!ラーメン店で今までで一番旨い秋刀魚に出会えるなんて、一体この人は何者??と追求はしませんが感動のひとときを提供してくれた㐂九家さんに感謝です!この日もすごい行列だったなぁ〜柴崎亭とのコラボ以来、目に見えてお客さんが増加しているのが実感できます。ちなみに先日、12月30日に柴崎亭×㐂九家×麺喰屋澤の3店コラボイベントが発表されました。開催場所は柴崎亭! 今回もごちそうさまでした!
㐂九家
青梅市今寺5-18-49
11:30-14:30
土・日・祝 11:00-15:00
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