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あれよ、あれよで、チベットに入りました。
今ラサです。標高3600M。いや〜、高山病、なりましたよ。
4月20日に乗り合いタクシー(写真)で朝11時に敦煌からゴルムドへ出発。150元。
写真の通り、舗装なんてされていない道をひた走るわけですよ、延々8時間。
30分位の食事休憩と2分を2〜3回のトイレ休憩以外はノンストップ。
トイレは勿論、この荒れた大地ですけど。
んで、ゴルムドについたらすぐに闇バスの勧誘。
いわゆる、イリーガルな交通手段なんですが、チベットに入る時は比較的ポピュラーな方法です。
ゴルムドは標高2800M、ラサは標高3600M、その間には5200Mの峠があるので
ゴルムドで高度順応するのが大人なやり方でしたが、乗り合いタクシーで一緒だった人も
チベットに行くようで「一緒に行こう!!」(中国語。少なくとも僕にはそう聞こえた。)
と言うので、なんていうんですか、その場の勢いみたいなので、そのバスに乗っちゃった訳ですよ。
客引きの、いかにも怪しい兄ちゃんは「今晩出て、明日の朝にはチベットんには入るから!」
と言う言葉を信じたんですが、ラサに向かったのは4月20日の夜21時、
着いたのは4月21日の夕方16時半。所要、19時間。700元。
つまり、27時間延々、オフロードを走らせることを想定していない乗り物で
世界の道ランキングがあれば下から数えた方がすぐ見つかるだろう劣悪な道を行く訳です。
かかりましたよ、高山病。頭が痛くなり始めた頃に、後悔するわけですよ。
「まだ3000M位かな〜、5000Mの峠を生きて越えられるのかな〜。無理かもな〜。」て。
バスの中は満員。頭に白いドンブリ被ったイスラム系の回族だったり、チベット僧だったり
バラエティーに富んだ内容でしたが、日本国籍は私だけだったようで、珍しかったんでしょうね、
一人、今にも死ぬオーラを出している僕に話しかけてくれるわけですよ、中国語で。
頼む!!静かにしてくれ!!
が伝えられませんでした。「はじめよう!中国語」系の本には必須のフレーズですね。
まあ、人間丈夫に出来ているもんで27時間ほとんど寝ずに満員の車に乗っていても
その最中に高山病にかかり、ほとんど何も口に出来なくても生きてるもんですね。
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>toochan
本当にこれといってトラブルもなく(大袈裟に書いた上記含め)やっております。
>kobayashi
チベットからネパールに抜けるのはヒマラヤ越えになるのかね?ちょっと分からん。
GLOBAL IME ですが、ほとんどのOSがXPなので、日本語入力に困ることはありません。
XPにそういうフォントの機能があるってことに、つい最近気がつきました。
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