CHINA

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EBC

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一緒にエベレスト・ベース・キャンプに行ったユキさんから写真が届く。

ラサのヤク・ホテルのユキさんの部屋に日本人4人で押しかけて、
「1週間位、予定空いてません?エベレスト、見たくないですか?」
と口説いたのが、昨日のようであり、何年も前のことのようであり、夢の中の出来事のようだ。

結局、ユキさんとはチベットとネパールの国境近くの町、老定日で別れた。彼女はラサに戻った。

ずっと、その後が気になっていただけに、便りを頂けたことが嬉しい。
そして、やっぱり携帯のカメラじゃなくちゃんとしたカメラで撮った写真は
大きくしても画質が乱れないことに感動。
僕の撮ったどの写真よりも、僕が見てきたエベレストを伝えている。
ユキさん、本当ありがと!!

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僕の指折り計算だと、丁度この日、中国のビザが切れる清清しい朝、
僕等日本人旅行者3人はネパールに入ることになった。

途中、一緒になったドイツ人夫婦と一緒に5人で中国のイミグレへ。
何を聞かれてもドイツ人夫婦に対応を一任し、出国スタンプを押してもらう。
この瞬間、あー、もうビザを気にして生活しなくていいんだなー、と安堵の気持ちに満たされる。

中国側のゲートからネパール側のゲートまでは8KMあるので
出国スタンプを押して貰ってから乗り合いジープを5人でシェアして
ネパール側のゲートへ向かう。
ジープは中国とネパールの間の川を繋げる20M位の小さい橋、友誼橋の近くで止まる。
そこからは歩いて橋を渡る。川の向こう側に着く。明るい笑顔に迎えられる。
ここがネパールの国境の町、コダリだ。ネパールに着いたのだ。

パスポートに入国スタンプも押されず、エントランス・シートも書いてないが
僕は、確かに、ネパールの国境の町コダリにいる。

しまった。イミグレを素通りしたらしい。入国管理はしないのか?
歩いてきた道をひた戻り、イミグレらしき建物に入る。

「あの〜、中国から来たんですけど・・・」
『じゃ、この紙に書いて。』

入国管理というよりは、事務のおじさんの風貌の初老の男性から渡された用紙には
いくつかの記入すべき項目が、英語でない言語で書いてある。わからん。
困惑する僕に、男性は言う。

『分かんないだったらパスポートナンバーとサインだけでいいよ。』
「本当!じゃっ。」

パスポートナンバーとサインだけをかいた、余白だらけの用紙を提出。
入国スタンプを貰う。ネパール入国である。

写真をアップしました。(「マイフォト」をクリック)↓
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4日目は、EBCを出発して国境の町ダムまで行く。

朝、目覚めると頭が痛い。頭が痛いから目覚めたのか。高山病の症状だ。
喉も痛い。後で同行の日本人と話たのだが、喉が痛いのはテント内で焚いていた
ストーブによる一酸化炭素のためじゃないか、とのこと。デンジャーな話だ。
とにもかくにも、世界最高峰だ。その点を写真に収めねば。
マイナス5℃のテントの外に飛び出す。昨日まで小川だったものが
氷の道になっている。僕の枕元のミネラルウォーターは凍ってダンベルのようになっている。
テントを出ると、やった!、期待とおりの快晴だ。このとき朝7時30分。

エベレスト
星空に一番近い地表。
【写真】20060430_1 〜 20060430_4

昼12時にランクルから政府の車に乗り換えた場所で
ランクルのドライバーと待ち合わせなのでエベレストを背に来た道を戻る。
ランクルに乗ってからは一路、ネパールとの国境の町ダムまで向かう。
途中の街でネパールには入らずラサに戻る同行の2人を下ろし邁進。
国境の町ダムは緑多きところと伝え聞く(地球の歩き方に書いてある)。
もう、この不毛な大地ともお別れか、さらばチベット、と哀愁にふける。

チベット的な風景
【写真】20060430_5 〜 20060430_9

ランクルはネパールとの国境に向かって走る。途中5200M位の峠を越える。
視界が開ける。峠の向こう側が顔を見せる。青い空、赤茶けた大地の向こうに
白い、それは本当に白い、壁、はるか空の向こうに白い壁が突如として現れた。
圧巻だ。別世界が峠の頂上から向こうに見える。車内が騒然とする。
ヒマラヤ山脈だ。

ヒマラヤ山脈
【写真】20060430_10

例えば、今まで見てきたチベットの不毛で厳しい大地に住む人々を
世界で一番過酷な大地に住む人類として、
その大地から見上げた、赤茶けた大地から見上げるには、あまりに白い山の連なりは
一介の旅行者である僕にも、そこに人が住むことが難しいことを想像することは難しくない。
人が住めないのだから神しか住めないのだろう。
信仰心があるわけではないが、ここからの風景は「神々しい」と呼ぶのが似つかわしい。

ヒマラヤ山脈の山間の峠を下る。チベットが終わる。
雲に向かって降りる。今まで見下ろしていた雲が頭上に見えるようになる。
そして、もうそれを見下ろすこともない。チベットが終わる。

下る下る雲の下へ(ニャラム−ダム間)
【写真】20060430_11 〜 20060430_14

山肌に緑が出てきた。滝が見える。森林限界よりも標高が下がったのが分かる。
野鳥のさえずりが聞こえる。心なしか蒸し暑い。今までとは別の世界にいるのが分かる。

緑が出てきた(ニャラム−ダム間)
【写真】20060430_15 〜 20060430_16

国境の町ダムに着く。夜9時頃か。(北京時間が標準時刻のためチベットは夜9時でも明るい)
ドライバーのチャンバ氏、本当に悪路を有難う。明日の朝、ネパールに入る。
僕のツアーはここで終了。

運転担当チャンバ氏と(ダム)
【写真】20060430_17

写真は、ヒマラヤ山脈にて、です。

*【写真】は全て http://photos.yahoo.co.jp/satokazukingstar 参照。

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2日目は、シガツェを出発してニュー・ティンリーまで行く。
2日目にして、観光抜きでひたすら移動。

車窓から見える風景は、緑一つない荒れた大地。
途切れることなく続く。延々。
【写真】20060428_1 〜 20060428_18

途中、標高5250Mのラクパ峠でテントを張っていた彼らからは
ボールペンのリクエストを受け、ラサで購入したインクの出が良すぎて
何を書いても太字になるペンをあげた。
それにしても、彼らはあそこで何をしていたんだろ。
【写真】20060428_13

この日に宿泊した宿の従業員の方々。
写真を撮られるのが好きなようで、
言われるがまま撮る。
最後に名刺を頂き、
「現像したら送ってね。」とのこと。
【写真】20060428_19 〜 20060428_23

写真はラクパ峠にて、です。

*【写真】は全て http://photos.yahoo.co.jp/satokazukingstar 参照。

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ラサで出会った日本人旅行者5人で、
ランドクルーザーをチャーターしてエベレスト・ベース・キャンプ(EBC)までの道のりを
観光をしながら往復する5泊6日の即席ツアーを組む。
5人の内、3人は往復せずにEBCから中国とネパールの国境でツアーを離れネパール入りする。
僕もその1人。

1日目は、ラサを出発してシガツェまで行く。
その間にあるナンカルツェのヤムドク湖とカロー峠、
ギャンツェのパンコル・チョエデとギャンツェ・ゾン、
シガツェのタシルンポ寺を観光する。

ヤムドク湖(ナンカルツェ)
・チベット仏教四大聖湖のひとつ。標高4250M。
【写真】20060427_1 〜 20060427_5

カロー峠(ナンカルツェ)
・標高7191Mのノジン・カンツァンと標高6242Mのチェツン・チュサンの2つの山に
 挟まれた標高5045Mの峠。
【写真】20060427_7 〜 20060427_10

ギャンツェ・ゾン(ギャンツェ)
・ギャンツェのひときわ高い丘の上に築かれた城塞。
【写真】20060427_13 〜 20060427_14、20060427_17 〜 20060427_19

パンコル・チョエデ(ギャンツェ)
・チベット最大の仏塔をもつ寺院。僕は中には入らず市内を巡回。
【写真】20060427_16

タシルンポ寺(シガツェ)
・パンチェン・ラマの居所。ゲルク派六大寺院のひとつ。僕は中には入らず市内を巡回。
【写真】20060427_20 〜 20060427_21

*【写真】は全て http://photos.yahoo.co.jp/satokazukingstar 参照。

今更の話であり、知っている人は知っているし、知らない人は全然知らない話なんだけど
この時のネパール情勢には観光に身が入らない程、泣かされました。
(外務省が出すネパールの安全情報はネパール全土に数日間「渡航延期勧告」を出した。)
ラサの旅行者の合言葉が欧米、アジア人共々「今、ネパールに入れるのか?」だった。
今となっては自分は運の強い旅行者の一人になれた。

写真は道中の湖。ヤムドク湖ではありません。
写真のように、石と砂ばかりの荒野、山間のオフロード、乾燥した不毛な大地が
ヒマラヤ山脈を越えるまで延々と続きました。

>maring
ごめん。ブログにBBS機能がついてることを、つい最近知った。
そうね、【あいのり】とか【猿岩石みたいなやつ】とか言われてます。

>saki
Nancy for PC だけど、HPを見る限りマックで動くとは書いてないね・・・。
ただ、動かないとも書いてないから頑張ってみて。

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