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2月6日、上野発札幌行きの寝台特急「北斗星」に乗車しました。夏に乗車したトワイライトエクスプレスとは違って廃止発表後の切符手配となりましたが、旅行会社のおかげで無事に乗車することができました。今回は北斗星の乗車録をお送りしたいと思います。
北斗星は上野駅の地上ホーム13番線から発車します。この日も多くの撮影者が集まっていました。
そして発車20分前ぐらいに入線しました。13番線は東京方が行き止まりとなっており、別の機関車の牽引ではなく後ろ向きに入ってきます。乗務員がドアを開けて安全を確認しながらの作業です。
今回乗車するのは1号車のBコンパートメントです。ここは4人部屋となっています。寝台に荷物を運び込んで前の方に撮影に向かいました。やはりよく見ると客車にボロが来ていますね…
一番前はまだ耐えれるほどの撮影者数と譲り合いのお陰で安全に撮影することができました。客車とは違って機関車ゴトーは駅の蛍光灯でピカピカに光っており目を見張るものがありました。 列車は19時3分に上野駅を出て、大宮・宇都宮・郡山・福島・仙台の順に停車し、函館までノンストップとなります。乗車した直後と翌朝に分けて車内を見学してみました。
狭いロビーを2つほどのグループが占領して宴会のようなことをしていたのは非常に残念な光景でしたが、翌朝には撤収して穏やかな雰囲気に包まれていました。
その他、食堂車やシャワールーム(予約満員で浴びれず…)などの様子とともに続けてご覧下さい。
客車のヘッドマークが釜のヘッドマークに反射していて感動しました。
午前6時35分、北斗星は定刻で函館駅に到着しました。ED79も間もなく役目を終えようとしていますが、最後まで頑張ってもらいたいと思います。
ここからはJR北海道のDD51の牽引に変わり、1号車は再び最後尾となります。DD51の方はホーム幅が狭く人も多かったのでピンボケの写真になり撃沈。函館停車中は夏にも撮影したので良しとします…
そして列車は定刻で南千歳付近まで来たのですが、南千歳の手前で緊急停止装置が作動し、安全確認のため10分ほど停車しました。札幌にはそのまま10分ほど遅れて定着しました。
車内では限定のオリジナルグッズを購入できましたし、心地よい程度の揺れの中でゆっくり休むことができました。やはりトワイライトエクスプレスと比べると乗車時間が短くもう少し乗っていたかったというのが本音ですが、乗車できただけでも感謝しないといけませんね。
切符の入手は困難かもしれませんが、まだ乗車しておられない方は臨時化される北斗星にぜひご乗車ください!
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