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2月7日、寝台特急「北斗星」で北の大地にたどり着きましたが、2月9日の午後から自由になったので12日まで撮影をすることになりました。今日は9日と10日の分をお送りします。
2月9日は岩見沢方面に行って711系を撮影することにしました。ダイヤ改正で間もなく姿を消す711系は北海道初の電車として長いあいだ活躍してきました。既に夏に訪れた時よりも運用は半減しており、小樽方面の運用が消滅しましたが、今も岩見沢〜旭川を中心に細々と残っています。
札幌から普通列車に乗って光珠内〜峰延の直線区間へ行きました。昼間ながら氷点下の中での厳しい撮影です。撮影地の踏切の先はご覧のとおり風で雪が吹き付ける道が続いています。
2月の北海道での撮影は人生初ですが、上下ともに3枚の重ね着をして何とか耐え凌ぎました。789系「スーパーカムイ」が車体を輝かせて通過。このデザインは本当にカッコ良いです。
続いて旭川行きの711系普通列車が通過。半逆光ならではの楽しみ方ができたと思います。
さて、今度は岩見沢行きの711系も来るので踏切でセッティングをします。先日789系「スーパー白鳥」の車両による置き換えが発表された785系「スーパーカムイ」です。まだまだ使える車両ではあるのですが押し出しという形なので仕方ありませんね。
夕方になり低い位置にあった雲に太陽が隠れてしまいました。せっかくのエロ光での711系が期待できたのに残念でしたが、S105編成の姿を収めることができてよかったです。
そして撤収し始めるとまた雲から太陽が覗いてきました。僕は普段それほどこのようなパターンはないだけに北海道まで来てこのパターンは悔しかったですね…
この日は東室蘭のネカフェで一夜を過ごします。
さて、2月10日になりました。この日は悪天候の予報が出ていました。朝は少し薄晴れになるような時間もあったのですが期待はしませんでした。
8001レ「トワイライトエクスプレス」を撮影しに礼文〜大岸へ。本当はトンネル飛び出しを予定していたのですが、場所がわからなかったので俯瞰の場所へ。ドン曇りの中雪煙を上げて通過しました。この10秒前に単行の普通列車が通過してヒヤッとしました…
実はこの8001レも遅れていたのですが、1レ「北斗星」もかなり遅れているとのことでトンネル飛び出しの撮影地に移動しました。どうやら道を発見できず通り過ぎてしまっていたようです。こちらには5人ほど撮影者がいました。
しかし定刻の時間には薄晴れになっていたのですが、その後は天候が悪くなる一方。カメラに袋を被せて三脚を手で押さえて何とか待機し、約40分遅れて通過していきました。
さて、午後は函館の方に行って、臨時列車として運転されていた、山線経由で函館〜札幌を運転する「ワッカ」、観光客向けに大沼公園〜函館を運転する「大沼」を撮影することにしました。
しかし道南地方は大岸よりも悪天候。時折、視界がなくなるホワイトアウトも発生していました。なので予定していた大沼バックの撮影も断念しました。今の時期は湖が真っ白な雪に覆われていて最高なのですがね…
大沼駅の待合室で待機してワッカを撮影しました。障害物が多い…
除雪車?も動いていました。
そしてキハ183系を使用した「大沼」です。本当は特製のヘッドマークが掲出されているのですが、雪で覆われていて全く見えません。お客さんはそれなりに乗っていましたね。
かなり残念な結果になってしまいました。この日は五稜郭で8002レのバルブをして「はまなす」で室蘭に戻るつもりだったのですが、体力的に限界だったので伊達紋別にホテルを取って、このあとすぐに戻りました。
次回は11日・12日の撮影分を報告いたします。
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