奈良電車区研究室

日々の撮影日記を綴ります。

南海電車

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【南海】12000系 甲種輸送
 
 2月8日(火)〜2月10日(木)にかけて、南海12000系の甲種輸送が実施されました。12000系は今年秋から本線の特急「サザン」に投入される予定で、東急車輌で4両編成×2本が製造されました。牽引機は、逗子〜新鶴見(信)がDE10-1666[新鶴見]、新鶴見(信)〜吹田(信)がEF65-1101[新鶴見]、吹田(信)〜和歌山市がDD51-1109[吹田]でした。
 
 僕は最終列車の直前に王寺駅に撮影に行きましたが、昨年11月の8000系甲種の時と同じく深夜にも関わらず多くの撮影者が訪れていました。
 
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▲9868レ→9469レ (2011.02.10 王寺)
 
<参考記事>
 


 
【車両の紹介】
 
○12001Fと12002Fの連結部分の様子○
 
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○サイドに大きく描かれた「サザンプレミアム」○
 
イメージ 3
 
○ドア横に入れられた南海本線と大阪湾の地図のロゴ○
 
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○201系との並びが実現○
 
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【南海】2011年秋 12000系運転開始
 
 南海電鉄では1月17日、南海線の特急「サザン」として12000系の営業を2011年秋から運転を開始すると発表しました。12000系は、「プラズマクラスター技術」を大手私鉄で初めて搭載し、ウイルスの作用を抑え、カビ菌などを分解・除去する機能が搭載され、座席幅の拡幅やパソコンが置ける大きさのテーブルの採用、AC電源などを設置することで、車内の快適性向上が図られます。
 
 そのほか、床面の高さを低くすることで車両とホームの段差を少なくし、車椅子対応のトイレを設置するなどバリアフリー化をさらに推進するとともに、VVVFインバータ制御の採用や、無水小便器の導入など環境負荷低減にも配慮されました。最初は4両編成が2本導入され、南海線・和歌山港線で運転されますが、その後の増備予定などは不明です。
 
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▲12000系のデザイン (南海)
 
 
 
 
 
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【南海】8000系の甲種輸送
 
 11月16日(火)〜11月18日(木)にかけて、、南海8000系(4両編成)の甲種輸送が実施されました。8000系の製造は、2007年10月に8001F+8002F、2009年に8003F+8004Fと1年半空き、それぞれ2編成ずつが製造されていましたが、今回は8005Fの1編成のみとなりました。なお、"NANKAI"のロゴはすでに付けられていますが、ラインは南海が車両を引き受けてから施されるものと思われます。
 
 8000系は、東急車両製造のある神奈川県の逗子駅から和歌山市駅へ向けて、横須賀線・鶴見線などを経由して東海道本線へ、その後北方貨物線を経由して大阪環状線→大和路線→和歌山線→紀勢本線という工程で輸送されました。牽引機は、逗子〜新鶴見(信)がDE10-1565[新鶴見]、新鶴見(信)〜吹田(信)がEF65-1084[新鶴見]、吹田(信)〜和歌山市がDD51-1183[吹田]となりました。
 
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▲9868レ→9469レ (2010.11.18 王寺)
 


 
【本日の撮影記】(全て王寺駅)
 
 深夜時間帯にも関わらず15人ほどの同業者様が集まりました。なお、速報によると天王寺駅は撮影者が非常に多かったようです。王寺駅では牽引の機関車が1番線ホームをはるばる超えていったため、機関車先頭の写真を撮ることができませんでした。
 
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▲王寺駅でのLEDでは「貨物」と表示
 
 
イメージ 3
 
▲王寺駅で運転士を交代する
 
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▲パンタグラフはロープで固定されている
 
 
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▲ラッシュ時は賑わう改札は静まり返っていた
 
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▲たくさんの車両が留置されている
 
※ちなみに、2番線には201系、3番線には221系(22時頃から停車)、4番線(2番のりば)には103系、5番線(3番のりば)には201系、6番線(4番のりば)には201系、7番線(5番のりば)には105系が停車していました。2番のりばは、奈良発王寺行き最終列車のものです。
 
 
 
 
 
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【南海】6月29日で高野線全通80周年
 
 南海電鉄では、6月29日に高野線が全線開通してから80周年を迎えます。南海難波〜極楽橋の鉄道線は昭和4年に全通し、翌年には極楽橋〜高野山間の鋼索線が開通し、高野山への参詣鉄道が完成しました。80周年を迎えるにあたり、7月から11月までを中心に様々な記念イベントが実施されます。
 


 
 
1、「高野線全線開通80周年記念展」について
(1)展示期間;平成22年7月1日(木)〜11月30日(火)
 ※難波駅での展示は8月16日(月)〜9月1日(水)を除く
(2)場所;難波駅2階中央改札口(改札内)および極楽橋駅構内
 
2、「2300系ミュージアムトレイン」について
(1)掲出期間;平成22年7月1日(木)以降順次〜11月30日(火)ごろまで
(2)車両;橋本〜極楽橋駅間を運行する2300系(2両4編成)
(3)内容;2300系の車内吊りと額面(一部を除く)を使用し、高野線の車両や沿線風景をポスターで紹介。
 
3、「高野線全線開通80周年ヘッドマーク」について
(1)掲出期間;平成22年7月1日(木)以降順次〜11月30日(火)ごろまで
(2)コンセプトおよび掲出列車;高野線のラインカラーの「緑」、特急「こうや」と高野山の根本大塔をイメージした「赤」を使用している。漢数字のヘッドマークを橋本〜極楽橋間で運転される2300系4編成に、アラビア数字のヘッドマークを難波〜橋本間で運転される一部の列車に掲出される。
 
4.「高野線・鋼索線全線開通80周年記念入場券」について
(1)内容;高野線と鋼索線の起点・終点である「汐見橋駅」「極楽橋駅」「高野山駅」の3駅の硬式入場券がセット。記念台紙は、昭和初期に撮影された中古沢橋梁(下古沢〜上古沢駅間)の写真や、かつて高野線を走っていた車両の写真、高野線の年表などをデザインしている。
(2)発売期間;平成22年6月29日(火)〜8月31日(火) ※売切れ次第、発売終了。
 
5、高野線全線開通80周年記念にあわせて発売する新グッズについて
(1)ダイヤグラムマウスパッド
①内容;高野線のダイヤグラムと、現在高野線を走る車両の中で最も古い6000系車両をあしらっています。光学式・ボール式マウスのどちらにも対応しています。
②発売開始日;平成22年7月1日(木)
③発売価格;900円
(2)ダイヤグラムマグカップ
①内容;マグカップの外側には高野線のダイヤグラムを、内側には6000系車両をあしらっています。京都の有名陶磁器店「たち吉」製です。
②発売開始日 平成22年7月1日(木)
③発売価格 800円
 


 
  なかなか内容が充実していて感心しました。新しく発売されるグッズでは、マグカップにびっしりとダイヤグラムが記されているものなど、今までには見られなかったものもあり面白いと思います。記念入場券では、めったに手に入らない駅ばかりで、しかも硬券であり、どの駅でも購入できるという点で優れていると思います。高野山への重要なアクセスとして今後も活躍してほしい路線だと思います。
 
 
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▲2300系2303F (2009.07.30 極楽橋)
 
 
 
 
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汐見橋→(南海汐見橋線)→岸里玉出→(南海高野線)→中百舌鳥→(泉北高速)→和泉中央→(泉北高速)→中百舌鳥→(南海高野線)→南海難波・なんば→(地下鉄御堂筋線・北大阪急行)→千里中央→(大阪モノレール)→門真市→(大阪モノレール)→万博記念公園→(大阪モノレール)→彩都西→(大阪モノレール)→万博記念公園→(大阪モノレール)→大阪空港→(大阪モノレール)→蛍池→(阪急宝塚線)→梅田・大阪→(JR大阪環状線・大和路線)→王寺


 阪神桜川駅に到着後、すぐに南海汐見橋駅に向かいます。

 駅を出るとすぐに汐見橋駅が顔を出しました。

 とても汚れていて、相当古い駅舎であることが分かります。

イメージ 2

 しかし!乗り継ぎが3分だったので、かなり急いだのですが・・・

 電車がいません!

 乗り遅れてしまったと思い、次の電車を見ると30分後です。

 仕方なしに駅名標だけは撮っておきました。

イメージ 3

 しかし時計を見てみると、乗る予定だった電車の出発時刻になっていません。

 すると駅員が来て、「車両故障で数分遅れています。」と伝えられました。

 汐見橋線は利用客が少なく、僕を合わせて待っているのは4人しかいなかったので、

 わざわざ放送する必要もなかったのでしょう。それ以前に放送設備がないのかもしれません。

 発車時刻を2分ほど過ぎてようやく到着。その後、すぐに出発しました。

 やはり途中駅でも乗客はおらず、ある駅で十数人の団体、ある駅で一人乗っただけでした。

 早期になにわ筋線を実現させなければ、確実に廃線になってしまうでしょう。

イメージ 4

 岸里玉出駅到着後に撮影しました。2両なので入れるのは安易でした。

 次に高野線に乗り換えます。この駅は3路線が乗り入れる割に普通しか止まらない駅です。

 この駅での撮影は、昨年7月の「高野山の旅」で特集しましたので割愛します。

 普通に乗って堺東で下車。ここで急行に乗り換えです。

 急行の前に、特急「こうや」が入ってきました。こちらも乗客は少なめでした。

イメージ 5

 特急が出ていくとすぐに急行も入って来ました。そして普通に乗車します。

 しかし!中百舌鳥は通過・・・

 中百舌鳥は準急と普通しか止まらないのを、すっかり忘れていました。

 仕方なく次の北野田で折り返します。その前に乗ってきた急行です。

イメージ 6

 しかし!寝ぼけていたのか、また区間急行に乗車してしまいました。

 今度は発車間際に気づいたのでセーフでしたが・・・

 気を取り直して、普通で中百舌鳥に向かい、泉北高速に乗車します。

 泉北高速7000系です。

イメージ 7

 高速道路の横を通って、和泉を突っ走ります。速度は100km/hに達するときもありました。

 いつも合宿に行く時にこの高速から泉北高速を眺めて、いつか乗らねばと思っていたものです。

 和泉中央で外に出てみたのですがこれといって珍しいものがなかったので、

 時間も余分にかかってしまったことですし、すぐに乗車しました。

 しかしあまりにも眠かったので、駅名標も撮影せず電車でバタンキューです。

 そして気がつくと、「なんば」でした。危うく折り返してしまうところでした。

 本当なら帝塚山あたりで降りて阪堺に乗ろうかなと思っていたのですが、

 時間もなかったので御堂筋線で千里中央に向かいます。

イメージ 8

 千里中央駅のメロディーは大阪市営地下鉄とは違い、どこかで聞いた音楽でした。

 御堂筋線と北大阪急行には10系・21系・8000系が走っています。

 8000系8004F@千里中央です。北大阪急行は今年で40周年を迎えます。

イメージ 9

 千里中央で大阪モノレールに乗り換えます。

 モノレールはやはり2本のレールを走るというものではないので、ガタンゴトンという音がなく、

 鉄道らしくないような気もしますが、分類上は立派な鉄道です。

 帰る時に蛍池で撮影した車両です。

イメージ 10

 これを持って未乗区間の乗りつぶしは終了となりました。

 蛍池から大阪梅田までは普通電車に乗車し、大阪駅から大和路快速で帰宅しました。

 そして平凡に終わるかと思われ、王寺駅に到着し5番乗り場に目をやると・・・

 「旅万葉」が停車中でした。写真は先日あげましたので省略します。

 「伊賀の旅」のレポートは以上です。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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