|
お久しぶりです。6月は先週末の「サロンカーなにわ」を撮影したのですが公開できないほどの失敗をしてしまいブログにも掲載しませんでした。今日は久々に一日中予定なしの日曜日だったので、空が薄い雲に覆われつつも地元で大和路線の撮影をすることにしました。
撮影場所は三郷〜河内堅上の明神踏切です。ここは僕が大和路線内で最もきれいなカーブを描く場所と考えているのですが、ほぼ東西方向に伸びる線路の北側サイドを撮影するということで夏至前後にしか光が回らないうえ、6両編成の撮影では近年新設された架線柱を抜くのに苦労し、8両編成はそもそもケツが切れるという撮影環境の厳しい場所でもあります。
103系NS618編成
103系NS617編成
雲がだいぶ薄くなってくれたため、比較的塗り立てのウグイス色がきれいでした。
201系NS604編成
4ドア快速です。LEDが比較的映った写真を選んだため左右のバランスがアレですが…
221系NC605編成
だいぶ露出が厳しくなってきたので撤収。221系はまだ原型車の方が多いので早いうちに機会を見つけて記録を進めていきたいと思います。
|
関西本線(大和路線)
[ リスト | 詳細 ]
|
ブログ再開から2日目ですが、2日とも訪問者数が3桁に乗るという盛況ぶりで皆様には感謝いたします。
本日2回目の更新になります。今回は2月最終日の28日の撮影記です。
朝は地元の「王寺踏切」にて撮影することにしました。
前回の記事の通り、2編成残っていた奈良支所201系のうち、201-77が2月27日に逝ってしまいましたので、28日に残っていたのは201-91のみでした。これを狙っての撮影です。
森ノ宮支所から大和路線に乗り入れる運用です。201-63でLED車でした。
シャッタースピードを1/160まで落としてこの有様。本当にひどいとしか言いようがありません。
そして暫くしてやって来た201-91の普通王寺行き。やはり幕は見違えるほどカッコ良かったです。
いったん自転車に乗って帰宅し、再出陣することにしました。
やって来たのは加美駅。もう一度201-91を狙いに来ました。
1日に1本しかない、201系or103系を使用した快速王寺行きです。
この日は103-241でしたが、221系との被りを避けて引いた結果、影がかかってしまいました。
そしてお目当ての201-91です。手前の影はやはり気になりますがバリ順の撮影地です。
この日はこれがメインだったのでもう1回待つことにしました。
その間の待ち時間に久宝寺駅にて。前日に魔改造を受けてしまった201-77です。
停止しているのでシャッタースピードは1/60まで落としてようやくLEDを切らさずに撮影できました。
しかしこのような設定だと空は完全に潰れてしまいます。本当に残念なことをしてくれました。
続いて正午前後が順光となる志紀駅にやって来ました。
この日はダイヤ乱れの影響で221系の普通電車が普段の3倍ほど走っていました。
そのうちの1本、221系トップナンバーの普通王寺行きです。
そして201-91の普通王寺行き。完全に早切ってしまいました。
午後はこうのとりの撮影に向かうことにしました。
ここで久宝寺駅で緩急接続待ちをしていたところ、天王寺方面から異色の列車が来るのを目にしました。
急いで列から外れて撮影へ。もう少しで電柱に被るところでしたが何とか抑えられました。
吹田出場をしてきたヒネの117系です。美しい和歌山色のままでの出場でした。
さて、これで1本快速を逃したものの間に合った183系こうのとり14号です。
当初の予定通り伊丹駅で撮影しました。午後順光のストレートで気に入っている駅撮り撮影地です。
B66編成の6両編成でした。非貫通型です。
続いて、こうのとり15号を撮影するため新大阪駅へ。
昨年末に使用が開始された新しい17・18番線ホームへ初めて足を踏み入れました。B65編成です。
車体の切り口を見ました。日本国有鉄道という文字が誇らしげです。
昭和47年つまり1972年の製造、41年間にわたる活躍をしてきたということになります。
続いて大阪環状線の幕車を撮影するため桜ノ宮駅へ。
201-124が京橋始発のユニバーサルシティ―方面桜島行きに入る運用だったのですが、順光の撮影地がないためホームに停車している様子を記録することにしました。
やはりこの幕は最高ですね。LEDでは表現できない赤地と青地に白抜き文字。
LEDではドットの世界で入りきらない英語の文字まで刻まれていて絶妙です。 最後に桃谷駅でもう1本の幕車を撮影しましたが、マンダーラかつ後ろがカツカツに。
この日の撮影は以上で終了となりました。
2月28日も全て1人での撮影でした。
|
|
大和路線2012年ダイヤ改正内容
3月17日のダイヤ改正から間もなく2週間となります。毎年恒例の改正内容のご紹介は、実際の写真を使って説明したかったので遅くなってしまいました。さて、今年の大和路線の改正はかなり小規模になりましたので、細部のご紹介をしたいと思います。
○「直通快速」に321系も充当開始!
ダイヤ改正前は207系ばかりだった奈良‐尼崎の「直通快速」で321系を充当される列車が発生しました。これは207系と321系の運用が共通になったためです。よって、4往復すべて207系の日もありますが、多くの日で1往復はあります。
▲ 2104M (2012.03.28 王寺)
また、今までにも北アーバンでダイヤ乱れが発生した時にまれに321系が代走することもありましたが、その際には車内モニター(WESTビジョン)は「JRマーク」が出ているだけでした。しかし321系の正式な運用が始まったため、おおさか東線・大和路線でも稼働するようになりました。
自分の利用している路線で使用されるとうれしい気分になりますね。 ○奈良電車区103系の環状線乗り入れは継続!
僕が今回の改正で無くなる可能性が高いと見ていた「元祖山手線」で親しまれるウグイス色103系4両の重連の大阪環状線への乗り入れは改正後も継続となりました。それどころか午前中の運用が改正前よりも長くなっていて、非常に驚きました。区間快速として一周した後さらに一周し京橋行きとなり、約2.7周回る計算です。
ただ、運用番号が改正前の48A+51Aから42A+51Aに変更となっています。
▲ 2周目 (2012.03.29 福島)
○森ノ宮電車区103・201系乗り入れも継続!
同じくほぼなくなるのは確実だろうと見ていた森ノ宮電車区103系・201系の大和路線への乗り入れも継続となりました。運用番号は7Mから3Mに変更されています。
【写真はありません】
以上です。今回予想を外した原因は2つあって、まずは森電103系USJ塗装車が6両から8両に変更されましたが、これを今までの6両にオレンジ色のサハを組み込んで8両にし、それを捻出したオレンジ色8両が6両になって日根野へ転属すると考えていました。しかし実際にはUSJ編成同士での組み換えとなり、オレンジ色の103系は全く減りませんでした。このため森電の大和路線乗り入れ中止説は失敗しました。
続いて奈良電103系の環状線乗り入れを外した理由ですが、前年度も225系が網干に投入されたため網干の221系の転属が今年もあるのではないかと考えていました。しかし、それどころか奈良から一部の221系が網干へ行ってしまうというリターン現象が発生し、221系がとってかわるだろうと思っていた103系の運用は全く減りませんでした。
自分としては予想を外したのが残念なのですが、結果的にどちらも残ったのは良かったと思います。それでは今年度も大和路線の元気な活躍に期待しましょう!
●当ブログは日本ブログ村の「関西の鉄道(7割)」「JR西日本(3割)」に参加中です。今後のブログ発展につながる1クリックにご協力ください。
|
|
【JR西】221系6両編成が大和路線の区間快速で運用
3月13日(火)、15時30分ごろに大和路線:平城山‐木津間で架線柱にビニールが付着して撤去作業と安全確認が行われたため一部の221系の運用が変更されました。通常は加茂始発の大和路快速3455Kが奈良始発で6両編成のNC601編成が運用され、その折り返しの区間快速462Yでも運用されました。天王寺発車が18時9分で夕方ラッシュ時間帯であるため天王寺‐王寺間では大混雑となりました。
大和路線の大和路快速は6両編成の列車も多数ありますが、区間快速が6両編成で運用されることは通常はないため珍しい光景となりました。
▲462Y (2012.03.13 大正)
▲△2〜7の区間快速は珍表示 (2012.03.13 王寺)
●当ブログは日本ブログ村の「関西の鉄道(7割)」「JR西日本(3割)」に参加中です。今後のブログ発展につながる1クリックにご協力ください。
|
|
12月に入り僕が毎年楽しみにしている来年のダイヤ改正内容発表が近づいてきました。今日は11月の文化祭の部誌で予想をしてみた大和路線の今後についての研究です。文字だらけで読みにくいとは思いますが目を通していただければ光栄です。
○網干電車区から221系が大量転属
2011年のダイヤ改正では網干電車区から221系8両編成が6本転属してきました。うち1本は組み替えられて4両編成と他の編成の中間車になりましたが、5本は8両固定編成として運用されています。これは網干電車区に新型車両225系8両編成(I編成)が5本投入されて余裕ができたためです。網干電車区に投入されたI編成は以下の通りです。
I編成は全て平成22年度で投入されており平成23年度の新製がないため、来年は221系の8両編成が転属してくる可能性は少ない見込みです。一方で、平成23年度に入ってから新たに6両編成(L編成)と4両編成(Y編成)が投入されています。
それでは奈良電車区の6両編成が増えればどうなるのでしょうか。まずは奈良線で運転されている「みやこ路快速」を全て6両編成で運転できるようになります。そうすると今まで奈良線で使ってきた4両編成を大和路線で2本連結して8両編成として「大和路快速」に充当することが出来ます。この流れができれば、現在は4両編成と6両編成が混在している「みやこ路快速」を6両編成に、6両編成と8両編成が混在している「大和路快速」を8両編成に統一することができ、輸送力を増加させることが出来ます。
これが10月末現在の225系0番台の全てです。0番台は全部で110両の製造が予定されているため残りは16両となりますが、いずれも年内に新製される予定です。L編成とY編成は平成23年度の投入ですから23年度開始の時点では221系のみだった運用と共通運用を組んでおり、余剰が発生しています。よって押し出された221系が来年度に網干電車区から転属する可能性がありますが、網干電車区の221系には4両編成(C編成)は1本しかありません。よって6両編成(B編成)が転出の中心になることが予想されます。奈良電車区の6両編成(NA編成)は先ほど申し上げた2両編成に中間車を与えたため大幅に減少してしまいました。よって網干電車区からB編成をもらうと、また元通りの本数を復活させることが出来ます。
○103系が大和路線から減少または撤退
現在、奈良電車区に所属している103系6両編成は以下の3本のみです。
103系6両編成は201系6両編成と共通運用を組んでいます。また、大和路線だけでなくおおさか東線でも運用されます。201系6両編成は全部で16編成あります。現在、運用は17本ありますから毎日2本が予備編成となっています。ところが、おおさか東線での4本の運用を除くと大和路線は13本になりますが、普通電車だけを見ると夕方ラッシュ時でも10本で足りるのです。それではなぜ13本もあるのかと言いますと、朝夕ラッシュ時を中心に快速電車としても運用されているためです。ところが、ひとつ前の項で予想した通り奈良電車区の221系が増加すると快速はわざわざ103系と201系の運用で運転しなくても済むことになります。すると103系と201系の運用は自然と減少し、103系6両編成は減少、最悪の場合は完全に消滅してしまう可能性もあります。 また103系には4両編成がありますが、こちらは奈良線での運用が中心であるものの、平日のみこれらを2本組み合わせて8両編成で大和路線・大阪環状線に乗り入れる運用があります。こちらも221系の運用が増えれば自然と消滅してしまう可能性もあり、以上の2つの予想が重なれば大和路線からは完全に103系が撤退してしまうこととなります。
奈良線の103系はこれからも当分の間は現役で走り続けると思います。奈良線では今年のダイヤ改正で昼間の普通電車でも221系で運転される便が発生しましたが、最終的にすべてを221系で置き換えるのは不可能だと思います。京都に近い区間では朝ラッシュ時を中心に込み合う時間帯があるため通勤型電車はやはり必要です。将来的な103系の置き換えとして有力なのが本線の207系の転属です。本線の207系は4両編成+3両編成の7両編成が中心ですが、学研都市線の京田辺〜木津間の7両乗り入れ対応工事が終了したため現在では4両と3両に分割することはありません。これでは車両の乗り移りが出来ず不便なだけであるため、本線に321系に次ぐ車両を投入し、207系を捻出するという計画です。これが現実となれば、奈良線は単線区間が多いため朝ラッシュでも十分な本数が確保できませんので、3両編成を基本としてラッシュ時は2本連結して6両編成として運転すればうまくいくと思います。一方の4両編成は阪和線の103系置き換えなどに利用できると思います。
○大和路線の土・休日午前中ダイヤを改造
この項はどちらかと言えば作者の要望となっています。今年のダイヤ改正で大和路線の普通電車は15分に1本になってしまいました。下り(奈良→大阪方面)列車に関して王寺〜久宝寺間の午前10時台で見ると、普通電車は4本なのに対して、快速電車は10本もあります。このうち2本は「直通快速」となっていますが、車内は常にガラガラです。一方の普通電車は大混雑となっています。土・休日の午前中はショッピングや娯楽などを目的に多くの人が大阪方面に向かうため、混雑するということはどこの路線でも同じことです。しかし、例えば隣の学研都市線では土・休日の午前中はうまく10分サイクルで循環させており成功しています。これに習って大和路線でも格差を解消するためには普通電車の増発が必要ですし、快速電車の減便も必要であると思います。直通快速は夕方の尼崎→奈良の便も車内はガラガラとなっており、そもそも土・休日の運転はいらないと思います。直通快速を廃止して、快速・普通ともに毎時8本になれば理想的です。また、同じく和歌山線の高田〜王寺も10時台はわずか2本の運転となっていますが、せめて王寺方面だけでも3本か4本は必要です。何らかの抜本的なダイヤ改革が必要ではないでしょうか。 ●当ブログは日本ブログ村の「関西の鉄道(7割)」「JR西日本(3割)」に参加中です。今後のブログ発展につながる1クリックにご協力ください。
|



