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ありがとう!新幹線300系
300系は1992年から1998年にかけて製造され、0系新幹線の置き換え初代「のぞみ」としてデビューしました。その後1999年から700系の製造と100系の廃車が始まったため300系は順次「ひかり」や「こだま」として運用されるようになりましたが、2007年にN700系の投入が始まったことから順次廃車が進み、2012年春をもって全編成が引退することとなりました。
300系では新幹線初のVVVFインバータ制御と回生ブレーキが採用されました。また、最初の頃の編成ではドアが閉まった時に車体との段差がなくなる「プラグドア」が採用されましたが、コストの割に目的だった騒音低減ができなかったことから後半の編成では通常のドアが採用されました。わずか21年での引退となり、編成ごとに見ると平均16年ほどで廃車になっていることからあまりにも早い引退に別れを惜しむ声が上がりました。
それでは僕が過去に撮影した写真を挙げていきたいと思います。
(1)2011年12月28日 東海道新幹線 名古屋
「静岡の旅」の1日目、300系の惜別乗車をしてきました。
名古屋駅までは「のぞみ」を利用し時間をとっていたので反対方向の300系を撮影することができました。
(2)2011年12月29日 東海道新幹線 掛川‐静岡
同じく「静岡の旅」の2日目、東海道新幹線の有名撮影地である茶畑バックで撮影しました。
この日はJR東海編成とJR西日本編成をそれぞれ1本ずつ撮影することができました。
(3)2012年2月12日 東海道新幹線 新大阪‐京都
2月上旬に300系の運転本数が減少してからになりましたが晴天のもと撮影できました。
(4)2012年3月12日 東海道新幹線 京都‐米原
300系のJR東海区間での定期運転の最後の日、少し遠いところで撮影をしてきました。
(5)2012年3月16日 東海道新幹線 新大阪‐京都
臨時列車としても最終日だったこの日、鳥飼車両所へと回送されている様子です。
2月からJR東海編成には「ありがとう SHINKANSEN SERIES 300」の装飾がなされました。
300系の先端部の様子です。
このシャープなデザインからファンの間では「鉄仮面」と呼ばれていました。
300系とN700系の並びです。
時代の流れを表す貴重な写真となりそうです。
普通車の様子です。落ち着いた感じの車内で古さは全く感じません。
300系にしかない表示記です。
12月28日に名古屋〜熱海間で乗車した時に撮影したものです。
車番です。
2月からJR東海編成に施された車体装飾です。
装飾車は臨時列車としてのみの運転でしたがJR東海のサービスに感謝するばかりです。
僕は300系がデビューした当時はまだ生まれていませんでしたが、それでもまだまだ新しい車両だと思っていただけに「もう引退か」という感じです。
来年からはN700A系の投入も始まり700系の廃車が始まる時代となり、新幹線車両の寿命はどんどん縮まっています。500系や700系も撮れるうちに撮っておきたいと思います。
ありがとう!新幹線300系
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新幹線
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・静岡10:42→菊川11:22
東海道本線 普通浜松行き(753M) クハ312-2312
菊川から東海道新幹線の有名撮影地に行きます。
お目当ては今年3月で引退する300系の撮影ですが、徒歩25分の撮影地で、菊川に到着してから35分後に通過するという道を迷えば終わりのパターンでした。
しかし予想通り道に迷い、途中かなり走りました。キャリーバッグを転がしていたのでしんどかったです。
結局駅を出て30分ほどで撮影地に到着し、急いで三脚を立てて一本だけN700系の練習をしました。
その3分後に1本目の300系が来ました。前日に乗車したJR東海のJ56編成でした。
後ろの方に少しN700系が被ってしまいましたが目立たない程度です。
いったん緊張もほぐれたところで昼食にしました。
静岡駅の待ち時間に東海軒で購入した「うなぎ弁当」です。これも静岡と言えばですね。
ただ、今までに経験したことのないような暴風が吹いていて、ふたが飛ばされました。(後で回収しました)
なんと弁当箱の中に入っていたボトルの醤油が飛ばされるほどでした・・・
寒い中でしたがおいしかったです。もちろん食事中にも撮影は継続しています。700系です。
茶畑を見ながらの昼食は最高でした。
そして本番が近付いてきました。
本番前の最後も700系が通過しました。
本番の300系です。今度はJR西日本のF8編成が来ました。
以上で撤収しました。2本目の300系は僕も含めて6人の方が撮影しておられました。
帰るときに撮影地を振り返ります。道の奥にある砂山が撮影地です。人が立っているのが分かると思います。
そして左側にある架線柱が新幹線の線路です。
帰り道は見渡す限りの茶畑でした。
そこを貫く一本の道。初めて味わった感動でした。
菊川駅に戻って行きから気になっていた事業用車両のようなものを撮影しました。
ついでにトイレがあまりにもきれいだったので済ませました。
菊川は駅舎も駅前の整備もかなりきれいです。
菊川はやはり静岡の茶の生産の中心となっているのか、茶畑を描いた看板もありました。
・菊川13:43→掛川13:49
東海道本線 普通浜松行き(771M)
乗車前に静岡茶を購入しました。リニア鉄道館の広告が載っています。
次回に続く
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part1 part2 ☞
年末の12月28日から29日にかけて静岡方面に遠征に行ってきました。東海道新幹線300系の惜別乗車・撮影やJR東海371系「あさぎり」、伊豆急行の撮影などが主な目的です。それでは旅行記をお楽しみください。
・三郷05:30→新今宮06:00
関西本線 普通JR難波行き(1707K) クモハ221-48
・新今宮06:03→新大阪06:21
大阪環状線・北方貨物線 B快速新大阪行き(2500M) クモハ223-2(E402編成)
223系になってから2回目のB快速新大阪行きです。前回は天王寺で乗り換えたので今回は新今宮にしてみました。今回は18きっぷシーズンなので先頭は同業者さんがたくさんいました。
新大阪からは新幹線に乗車します。300系の乗車は名古屋からになるので、名古屋までは適当な時間ののぞみ号を選んで乗車しました。
・新大阪06:37→名古屋07:29
東海道新幹線 のぞみ206号東京行き(206A) 785-57(Z57編成)
東海道新幹線の乗車は2011年3月11日以来、N700系の乗車は2010年8月20日以来とかなり久しぶりだったので楽しみにしていました。やはりN700系は発車時の揺れがないので知らない間に発車していたという人がいるのがよくわかります。
途中の米原地区では前日までの積雪が残っていたため徐行運転をしていました。3分遅れで名古屋に到着です。
名古屋に到着して途中下車しようとすると、いったん出ると特急券を回収されるということで予定していた武豊線のキハ25形の撮影はパス・・・
ということで新幹線のホームで色々と発見をしてみました。
ホームの停車位置を示す表示です。300系の表示が見られるのもあと数ヶ月です。
あおなみ線が比較的近くにあったので狙ってみました。まずは階段とホームです。
いつかリニア鉄道館に行くときに乗車してみたいものです。列車は奥のホームと手前のホームに交互に来るようになっているようで、かなり待って撮れました。
720mmズームでこれなのでかなり撮影は厳しいです。
在来線はさすがに無理なので、珍しそうな組み合わせを流し撮りしてみました。
セントラルライナー用の313系と211系の混結ですね。セントラルライナーではなさそうなので、乗り得列車でしょうか。
しばらくして下りの最初の300系が入線する時刻になったので反対のホームに移動しました。なかなか構図が厳しいですが、新大阪よりはましな写真が撮れます。
発車時にN700系と並びました。やはり根本的な設計の違いが目に見えます。
そして、いよいよ300系に乗車するときがきました。案内LEDを撮っておきますが、これだけでは700系との差はありません。
・名古屋08:28→熱海10:31
東海道新幹線 こだま636号東京行き(636A) 328-110(J56編成)
名古屋始発ですが最初からそれなりの乗車率がありました。正直なところ「こだま」はガラガラというイメージしかなかったので驚きました。
名古屋を出ました。300系は記憶にある中では初乗車だったので新鮮味がありました。特に加速時のブーっというブザーのような音も印象に残っています。
三河安城に止まりました。いったん降りてみると・・・
案内表示がパタパタでした。新幹線にまだ残っているとは思いませんでした。
そして横を「のぞみ」が猛スピードで通過していきます。「こだま」の良いところはこのように途中駅で降りる楽しみがあるというところですね。
その後も停車時間があるごとに各駅を探検したりしていました。
乗車中に車内の様子も記録しておきます。ひとつ前の車両はまだすいていました。
300系にしかないドア付近の列車番号表示記です。もう今は「のぞみ」が付くことなどありませんが、さよなら運転の時は「のぞみ」もあるのでここも撮影スポットになるかもしれません。
車窓も楽しんでいたのですが、一番期待していた富士山が雲の中・・・
僕は覚えている10回ほどの乗車の中で富士山を見られたことは一度もありません。すべて雨だったり夜だったりということで今回も曇っていました。
最後に熱海で下車するときに横の幕を撮影しておきました。
短い間でしたが人生で最後の300系乗車、満喫できました。
次回に続く
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【JR】東海道新幹線 N700A系導入へ
5月30日、JR東海は東海道・山陽新幹線のN700系0番台の後続となる新型車両「N700A」(N700系1000番台)を2012年度から順次投入すると発表しました。投入予定は、2012年度に16両×6編成、2013年度に16両×7編成となっています。700系を順次置き換え、2013年の投入後はJR東海の新幹線車両の約7割がN700系になるとのことです。
N700Aは、新しいブレーキ装置「中央締結ブレーキディスク」を採用して摩擦熱によるディスクの変形を抑え、安定したブレーキを可能とするほか、「台車振動検知システム」を搭載し、全台車の状態を運転台で把握できるようになっています。また、「定速走行装置」を搭載し、一定の速度を保って走行できる装置を加えることができます。名称につく「A」は「Advanced」の略です。
N700系0番台は増備が完了すると80編成になるため、1000番台を13編成加えると93編成になります。これが約7割なので全体では143編成という計算になります。つまり、残りは全て700系で40編成ということになります。JR東海の700系は現在60編成で、うち20編成が廃車になるものと思われます。東海区間では300系の運用がなくなる可能性もあるため今後の動向に注目したいと思います。 ▲N700系0番台 (2010.01.01 新大阪)
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【日記】ドクターイエローを撮る
東海道・山陽新幹線では3月28日に東京→博多、29日に博多→東京で「ドクターイエロー」が運転されました。僕自身撮影は初めてでした。
まずは写真をご覧ください。
1枚目が正面から、2枚目が真横から、3枚目が700系顔の並びです。ドクターイエローはやはり700系とは色が全く違いますが、編成も7両編成という通常の700系にはないものです。
やはりレールファンは米原や各地方の駅間などで撮影されているのか、駅で撮影されているのは圧倒的に親子連れが多く見受けられました。
ダイヤは以下の通りです。
下り 東京〜新大阪・・・のぞみ339号のスジ 新大阪〜博多・・・のぞみ175号のスジ
上り 博多〜新大阪・・・のぞみ162号のスジ 新大阪〜東京・・・のぞみ362号のスジ
検測日は当日にならないと分かりませんが、上りは必ず下りの翌日に行われるので、専門のサイトなどをチェックしておく必要があります。 実は、3月12日のダイヤ改正までは上りの新大阪〜東京間がのぞみ376号のスジだったため、3月18日のドクターイエローは撮影できませんでした。皆さんも新ダイヤをよくお確かめのうえ撮影しましょう。
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