奈良電車区研究室

日々の撮影日記を綴ります。

片町線・JR東西線

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【JR】3ドア・4ドア両車両に対応ホームドア開発
 
 JR西日本と子会社のJR西日本テクシアは、3ドア車と4ドア車の両方に対応する可動式ホーム柵(ホームドア)を開発したと発表しました。柵の扉を4ドアの4つ以外に中央に1つ設置して、3ドア車の場合は両端2つと中央のドアが開く仕組みです。ただし普及には莫大な費用がかかることや、特急列車の停車する駅での対応が困難であることなどから、今後の見通しは不透明です。
 
 このニュースは非常に朗報だと思います。今年3月のダイヤ改正で、JR東西線の北新地駅にホームドアが設置される予定で、それに伴って奈良〜尼崎間の「直通快速」が3ドア車から4ドア車へ変更される説が有力でした。これはサービス低下にもつながるため、ぜひ北新地駅には今回開発されたホームドアを是非導入してもらいたいと思います。
 
イメージ 1
 
▲(参考)地下鉄長堀鶴見緑地線のホームドア (2010.12.19 心斎橋)
 
 
 
 
 
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撮影地ガイド(その9) 片町線
 
①星田駅
 
イメージ 1 ○撮影対象・・・下り(京橋方面)列車
 ○撮影場所・・・上りホーム(河内磐船方)
 ○順光時間帯・・・午後
  ※14時以降の撮影がおススメです。
 ○レンズ・・・自由(作例は100mm)
 ○かぶり率・・・★☆☆
 ○おススメ度・・・★★★☆☆
【JR】北新地駅に可動式ホーム柵整備
 
 JR西日本は5月定例社長会見にて、来春までにJR東西線の北新地駅に可動式ホーム柵を整備することを発表しました。可動式ホーム柵とは、列車の扉と同時に開閉するものであり、客がホームから線路に転落を防ぐ目的で設置されるものです。現在のところ、大阪では地下鉄今里筋線およびニュートラムで全駅に設置されていますが、来年2月までに長堀鶴見緑地線の門真南駅を除く全駅で、平成26年までに千日前線の全駅で設置が予定されているなど、設置の強化が進められています。
 
 今回北新地駅が選ばれた理由として、雨天時でもスリップの影響が少ないため一定の枠内で列車を停止させることできること、ホームが広いため設置しても車いすの客が十分通行できる程度の通路が確保できること、他の駅に比べてホームから線路への転落事故が多いことなどが挙げられています。費用は約3億5000万円を見込んでおり、柵の高さは1,3m、長さは約140m、開口幅は2,8mとなっています。
 
 JR東西線内ではほぼ全ての列車が207系・321系の4ドア車で運転されていますが、朝夕に4往復運転されている、奈良〜尼崎間で運転されている「直通快速」は3ドア車クロスシートで運転されているため、北新地駅に停車できない状態となります。「直通快速」は2008年3月に運転を開始したばかりですが、車両運用の関係上他の車両を導入するのは難しいと思います。今後、JR西日本がどのような対策をとっていくのかに注目したいと思います。
 
イメージ 1
 
▲完成イメージ
 
 
 
 
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