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3月4日(月)は青春18きっぷを使用して名古屋方面に行ってきました。
お目当ては117系S2編成+S3編成の廃車回送です。東海117系の沿線撮りをしたことがなかったので、この廃車回送が初めてになりました。
しかし、この日は悪夢の連続としか言いようのない出来事だらけでした。
まず大阪駅に出るとJR京都線が人身事故。
間に合いそうになかったので新大阪から米原まで4300円払って新幹線に乗りました。
米原駅の連絡改札は何故か相当混雑しており、電源が落とされて全員が素通りしていました。
米原から普通列車に乗ってやってきたのは岐阜〜木曽川のインカです。
もう着いた時点でサイドの光線状態はかなり厳しかったです。唯一の練習電だったはずの313系。
ここで2つ目の悪夢が起こりました。なんと117系の廃回スジでやって来たのは特急「しなの」でした。
JR京都線の人身事故の影響で1時間遅れで運転されていたのです。この時点で、ここを含めて3回予定していた追っかけは2回目が不可能となりました。
唯一の救いは「しなの」が8両編成だったので構図合わせが出来たという程度でしょう。
定刻の「ひだ」が先に来ました。
そして117系S2+S3編成です。サイドはもう無理です・・・
定刻で来ていてもサイドの潰れる場所だったため、撮影地自体を変えた方が良かったかもしれませんね。
この後は歩いて木曽川駅に戻りましたが、タッチの差で来ていた普通列車に間に合わず、これが3度目の悪夢を引き起こすことに・・・
そして名古屋駅へ。2回目の撮影が出来なくなったので、名古屋駅できし麺を食べました。
そして幸田駅でバカ停をしている117系を追っかけました。
頭出しだったので正面は撮れませんでしたが、新幹線とのコラボを撮ってみました。
2ドア車は旅をする者にとっては相当快適なものだったのですが、もう時代の流れなのか2ドア車は新造されず減っていく一方ですね。
時間が迫っていたので本数の少ないこの辺りではこれ以上先に行くことは出来ず、幸田駅から東の方へロケハンを始めました。敷地外からS2編成のトップです。
この後歩くもなかなか良い場所がなく、時間が迫っていたので最後には完全に走っていました。
そしてようやく良さげな所に到着。息が切れて死にそうでした。その2分後に通過しました。
しかし練習電が無かったせいでとんでもないことに・・・
晒すつもりはなかったのですが、ここでの写真がこれしかないので晒します。
ご覧のとおりです。いくら正面に電線の影がかかることを気にしない人でもこれは・・・という感じですよね。
木曽川であと1分早く戻っていれば2本は練習できて気付いていたはずです。本当にショックでした。
まだ1枚も撮った気にはなっていなかったのですが、これ以上の追っかけは不可能で帰りました。
本当ならダイヤ改正でなくなるセントラルライナーを撮りたかったのですが、この期間は早く家に帰らなければならなかったのでパスしました。
なので、この日の収穫はほぼゼロで、新幹線の4300円と18きっぷの2300円を叩いたことになります。
来たこと自体を後悔した1日でした。
グチばかりで申し訳ない撮影記でしたが、この日の撮影は以上です。
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JR東海
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ありがとう!371系「あさぎり」
371系は1991年3月に運転が始まりました。車両は7両×1編成のみの製造で、登場当時から沼津‐小田急新宿間を2往復し、その前後に「ホームライナー」として使用され夜間は静岡で留置されるという形が続きました。21年間活躍してきた371系も3月16日をもって、小田急車の「あさぎり」20000形と同時に運用を離脱することになりました。今後は団体臨時列車として使用される予定です。
運転区間は沼津‐小田急新宿間で、沼津周辺からは新幹線よりも安く関東に行ける手段として評判でしたが、改正後は沼津‐御殿場間の運転はなくなり、すべての列車が御殿場以東での運転となります。また、運転本数も改正前はJR東海371系が2往復と、小田急20000形が2往復の計4往復でしたが、改正後は小田急60000形のみの3往復になります。ただし土・休日は1往復臨時列車が運転されます。
それでは僕が過去に撮影した写真を挙げていきたいと思います。
(1)2011年12月29日 御殿場線 御殿場‐足柄
1泊2日で行った「静岡の旅」の2日目に、御殿場線最高の富士山バックの撮影地に行ってきました。
この日は雲一つない晴天に恵まれ、30人ほどのファンがシャッターを切っていました。
(2)2012年2月4日 小田急小田原線 町田
従妹の結婚式のため東京に出張したときの写真です。
この日は体調不良の客の救護のためダイヤが乱れており、最高のポジションで2分ほど止まってくれました。
(3)2012年2月4日 小田急小田原線 新宿
(2)の写真の後に来た急行列車で新宿まで追いかけました。
かなりダイヤが乱れており間に合うかは賭けになりましたが、発車1分前に着きました。
ちなみにその追いかけに利用した急行列車は非常に運の良いことに、同じく今回の改正で引退する5000形という車両でした。残念ながら人が多かったのと時間がなかったので並びは撮れませんでした。
「あさぎり」の側面幕と前面LEDです。このLEDは個人的にかなりのお気に入りでした。
1編成しかないので全ての車番がトップナンバーになっています。 12月の「静岡の旅」の際に371系の「あさぎり2号」を撮影した後、急いで駅に戻って、今後は特急列車のなくなる御殿場‐沼津間で「あさぎり1号」に乗りました。こちらは小田急のロマンスカーでした。
この区間は自由席が310円であり、気軽に乗車する人が多い区間だっただけに廃止は非常にもったいない気がします。(僕は「あさぎり」の文字が欲しかったので指定席にしました)
今後は小田急60000形のみでの運転となる「あさぎり」号ですが、富士山の景色が最高な御殿場駅への貴重なアクセスとして活躍してほしいと思います。
ありがとう!371系「あさぎり」
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ありがとう!飯田線119系
119系は1980年にデビューしました。それまでは中部地方の各路線では旧型国電が使用されており115系や169系での置き換えが進められましたが、駅間距離が短いことや利用客数の少ない区間が多く2両編成での運転が必要であることなどから飯田線だけ特別に別の車両として119系が製造されました。その後は飯田線の主力として走り続けてきましたが、2011年から213系や313系による置き換えが始まり2012年で全て引退することになりました。
それでは僕が過去に撮影した写真を挙げていきたいと思います。
(1)2010年8月13日 飯田線 大田切‐宮田
学校の友達と行った「ML旅行2010」(3泊4日)の最終日に撮影をしました。
この日は残念がら曇で背景の山が隠れてしまっていましたが晴れた日には良い撮影地です。
(2)2010年8月13日 飯田線 飯田
119系には1両編成もあります。飯田駅で留置されている様子を撮ったものです。
(3)2011年12月29日 飯田線 豊橋
昨年末に行ってきた「静岡の旅」の帰路に惜別撮影をしたときの写真です。
運よく原色にリバイバルされたE4編成が来ました。現在はこの1編成しかありません。
(4)2011年12月29日 飯田線 豊橋
置き換えの213系と原色119系の並びです。この様子もわずか半年弱で見収めとなります。
車内の様子です。ボックスシートとロングシートのセミクロス式で国鉄車両にはよくある光景です。
トイレのある車端部の席の配置は少し変わっています。
これは119系にしかない光景ではないでしょうか。
車番表示です。番号の前にダイヤのマークが付いていました。
その他の写真も掲載しておきます。
まずは昨年12月29日の豊橋にて119系の原色と現色の並び。
2010年8月13日の飯田駅にて、一日2往復しかない特急「伊那路」号と119系の並び。
2012年3月には臨時列車が多数設定されましたがいずれも行くことができませんでした。
119系は前面が105系に似ていて愛着のある車両だったので引退は残念です。
今後は213系や313系が飯田線で活躍することを期待したいと思います。
ありがとう!飯田線119系
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2日目になりました。この日は熱海のホテルを出て在来線を利用しながら撮影をしていく形になります。
熱海駅に到着して東海道線上り列車の案内を見てみると、サンライズの表示がありました。
関西では14両だと営業列車で最長の12両を超えていてすごく長いイメージがありますが、関東だと普通列車の方が長くなります。
ホームには「おはようライナー新宿22号」が止まっていました。小田原始発なので熱海からは乗れません。
・熱海05:40→国府津06:12
東海道本線 普通東京行き(732M) クハE233-3502
三脚はさすがに出せなかったのでバルブ撮影はできませんでしたが、東海道線のE233系を初めて撮影できました。まだそれほど本数は多くないですが、今年4月までに211系すべてを置き換える予定です。
早朝ということで誰もいない車両がありましたので車内の記録をしておきました。
途中、小田原を出たあたりでサンライズに抜かれました。真っ暗だったので撮影は最初から諦めていました。
国府津に到着後はしばらく列車を待ちます。
しかし、ここでこの日に最初に撮りたかったお目当て列車です。
東京発静岡行きの373系の普通列車です。特急車両を使用しているので乗り得列車です。
2ドア9両というのもかなり違和感を感じます。
来ました。18きっぷのシーズンなので車内は大混雑です。
この列車は次のダイヤ改正でJR東海でのホームライナー増発への対応のため、なくなるとの噂がありますので撮影しておきました。
・国府津06:38→御殿場07:23
御殿場線 普通沼津行き(2529M) クハ210-5037
前回御殿場線に乗った時は台風のため富士山が見えないどころか視界がほとんどありませんでした。
それに対して今回は雲一つない晴天に恵まれ、この上なくきれいな富士山を見ることが出来ました。
あまりの感動に泣きそうになり、Twitterでその感動をつぶやきすぎて規制がかかったほどでした(笑)
さて、御殿場から徒歩25分ほどの超有名撮影地に向かいます。
その前に、撮影してから乗車する「あさぎり」の特急券を購入しておきました。
撮影地にはすでに15人ほどの方がいて、最終29人になりました。
さて、本番までそれほど本数がないので1本1本を丁寧に練習します。
まずは後追いで313系。最高の天気です。
場所を線路寄りに変更して、こちらに向かってくる313系。
コンディションは最高でした。そのまま本番を迎えられました。
今年で引退する371系「あさぎり」です!
これにて撤収しました。反対方向の小田急車の方も撮りたかったのですが、そちらは乗ることにしました。
時間がないので急いで駅に戻りました。
案内表示です。「あさぎり」沼津行きの表示も今年までです。
・御殿場09:00→沼津09:24
御殿場線 特急あさぎり1号沼津行き(1M)
小田急のロマンスカー20000形が来ました。
「あさぎり」は来春から御殿場〜沼津の営業が廃止になるので記念の切符を残すため指定席をとりました。
371系が引退して「あさぎり」は全てが小田急の車両になりますが、小田急で現在使われている20000形も引退して別の車両になるので車内の記録もしておきました。
沼津まではずっと富士山の景色を楽しむことが出来ました。
方角が変わるとてっぺんの雪のかかり方が全く違っていました。
降りるときにサイドのマークを記録しておきました。
「がんばろう日本」のタグも貼られています。
東海道本線 普通静岡行き(753M) クハ312-2312
ラッシュ時の折り返し運用なのか8両編成と比較的長い列車でした。
次回に続く
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☜ part5 part6
梓橋駅に戻ってきました。帰りの列車まで時間があったのでホームを歩いていると木製の看板が目につきました。
「是より北←安曇野」と書いてあります。ここから北側が安曇野市であることを表していますが、実際に地図を見てみると次の写真の川から北が安曇野市になっていて梓橋駅のホームで分かれているのではありません。
駅の南側すぐのところには梓川が流れています。梓川にかかる鉄橋の先には見事な景色を見ることができました。
・梓橋17:18→松本17:28
大糸線 普通松本行き(3240M) 車番不明
松本駅に到着後にもしばらく時間があったので松本駅の南側にある車庫の観察をしていました。スーパーあずさはHMがLEDで「スーパーあずさ」と号数が交互に表示されていました。
E257系も走行シーンを撮影したことがないので一度でも撮影したいものです。
さて、この日は諏訪湖で花火大会が実施されるため多くの臨時列車が松本駅から発車しており、利用客もかなり多かったのですが、115系の臨時列車を1本だけ撮影しておきました。
実は僕が松本駅に帰ってきたのは17時28分なのですが、17時27分発でスカ色の115系が出発していたことがわかりました。大糸線の車内からそれらしきものが見えていたので駆けつけようと思っていた瞬間に発車してしまったので残念でした。
・松本17:52→名古屋20:01
篠ノ井線・中央本線 特急しなの22号名古屋行き(1022M) クハ383-2
中央本線は全区間すでに乗っていたうえに時間もなかったので特急でショートカットとすることにしました。この日はお盆のUターンラッシュのため付随編成2両が増結され8両編成でした。
指定席はほぼ満席で意外と自由席の方が空いてるかなと見込んで自由席にしましたがこちらも混んでいました。その中でですが駅弁を食べました。
松本駅で購入した山菜釜めしです。僕はもともと山菜はあまり好きではないのですがなかなかおいしかったです。ここにポカリは合わなかったかなという気はしますが・・・
しなのは最初3分遅れだったので、名古屋が5分接続であることがかなり気になっていましたが到着は定刻でした。
・名古屋20:06→亀山21:08
関西本線 区間快速亀山行き(2355M) クモハ313-1604(海シンB107編成)
関西本線の非電化区間の最終列車の状況を観察するため東海道新幹線には乗らずに関西本線で帰宅することにしました。
なんと、またまた途中で5分の遅れが発生し、亀山からの終電に間に合うか心配でした。遅れは解消しませんでしたが接続をしてくれていました。
・亀山21:14→加茂22:42
関西本線 普通加茂行き(269D) キハ120-302
おなじみのキハ120系です。個人的にキハ120系のエンジン音は好きです。最初は2分遅れでの発車だったのでキハ120系が本気を出してかなり横揺れが激しかったです。
伊賀上野でしばらく停車時間があったので伊賀鉄道の撮影。
こちらも終電のようで、亀山発と加茂発の列車両方ともと接続がとられています。
伊賀上野を超えると乗客は激減し最少の時には4人を記録しました。1両目には運転士しかいないという区間もあり、かなり寂しかったです。
・加茂22:44→奈良22:59
関西本線 普通奈良行き(141K) モハ220-37(近ナラNB803編成)
区間快速の折り返しであるため8両編成でした。8両は王寺以西で普通列車として運転できないため奈良行きでした。
・奈良23:01→王寺23:17
関西本線 普通JR難波行き(1891K) モハ201-149(近ナラND601編成)
この列車で帰宅です。
以上で信州北陸の旅のレポートは終了です。今回の旅は元々は七尾線の電化20周年記念事業を中心に活動する目的でした。朝の「能登」が遅れで撮れなかったり、津幡で電車に乗り遅れて予定が大きく狂ったり、姨捨が大雨だったりと残念なこともありましたが、急行「能登」や「リゾートハイブリッド」の撮影、信越本線や篠ノ井線の乗車なども同時にできました。今回は一人旅行では初めて1泊2日での行程となりましたが無事に終えることができたことに感謝したいと思います。
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