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撮影報告の続きです。
EF67を満喫した後は、セノハチから八本松に戻るときに偶然目撃したカープ列車を狙うことにしました。ちょうど白市行きに入ってくれていたので、折り返しの岩国行きは効率よく撮影ができます。
天神川に広島機関区停車中の釜を撮りに行った後に隣の向洋駅の大カーブで撮影しました。
この後は、広島駅での停車時間に色々と撮影をするため撮ってからすぐに乗車しました。
やはり地元の野球球団ということもあって、この列車が来ると笑顔になる人や、列車の前で親子連れで記念撮影をする方もいらっしゃいました。
僕も記録しておきました。今年特製のヘッドマークです。昨年もカープ列車がありましたが、デザインも異なっていますね。
サイドも撮影しました。関西で言えばUSJラッピング車のようなイメージでしょうか。かなり目立つデザインだと思います。
そしてカープ列車は岩国への鉄路へと旅立ちました。広島の115系は山陽本線の三石〜下関と、呉線、可部線という広大な運用網をもっているため、これだけ効率よく撮影できたのは奇跡的です。
ここで少し早いですがお昼にしました。広島に来たからにはやはり「広島焼き」は欠かせませんね。
10時40分開業で、15分後にはすでに店内は満員になっていました。やはり人気があるようです。
4列シートの夜行バスとセノハチでの徒歩の疲労も回復しました。おいしくいただきました。
さて、続いて岡山に移動します。約2時間半かけていったん岡山駅までやって来ました。
そして西岡山駅に停車中のEF64-67の様子を車内から確認しました。友人の話では、この日の前日はパンタが降ろされて他のEF64と連結されていたとのことでした。
つまり、もう土曜日の8865レで愛知に返却回送されることは確実視されていたわけです。ところが・・・
単機でいるかつ、パンタが上昇していますよ!
淡い期待を持ちながら庭瀬〜中庄のポイントにやって来ました。
ここでの狙い目は、まずは水島臨界貨物のDE10です。しかし天気がかなり厳しかったです。
もちろん山陽本線と伯備線の電車も撮影できます。中でも「やくも」号は普通列車や貨物列車とは比べ物にならない速度で通過していきました。
そして伯備貨物の1本目、3083レはEF64-1000番台の原色で来ました。
右と下はスカスカですね。トリミングすれば良い感じになろうかとは思いますが、元の画像をアップします。
そして3085レは・・・
来ました!EF64のゼロ番台です。67号機は扉の色からカラシという愛称がありますね。1000番台とは同じ種別の機関車とは思えないデザインでした。実は初めて撮影する釜です。
もう100%来ないと思っていただけに感動して笑顔が止みませんでした。
北長瀬で撮影していたというブロ友の方とも感動を分かち合いました。天気は悪かったですが満足です。
さて、岡山駅に戻ってマリンライナーのヘッドマーク付き編成を撮影しました。
また、津山線の気動車ではラッピング車が走っていました。こちらも記録しておきます。
帰宅の列車までの時間で、友人に勧められたラーメン店でラーメンを食べることにしました。
これだけは言っておきます。岡山駅に行ったら必ずこれを食べてください。メチャクチャおいしいです。
場所は駅前のビックカメラの奥です。路面電車沿いに徒歩3分ほどです。
帰りは、山陽本線は面白くないので、未乗だった赤穂線で帰ることにしました。
列車は湘南色の非改造車でボロボロでした。線形の悪い赤穂線でボロ車両と言うことで、揺れが凄まじかったです。正直毎日の通学で利用するのが嫌になるほどです・・・
そして播州赤穂から新快速で大阪まで帰ってきました。
以上で遠征の報告は終了します。一日でEF67、カープ列車、EF64-0番台と3つの撮影したかった列車を全て効率よく網羅することができて最高の旅になりました。
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JR西日本その他
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福井駅で越美北線の撮影を始めました。
前回も書きましたが、大阪から来たという同業者の方と色々とお話をしていました。
(もしご覧になっていればコメントお願いします!)
駅ホームに着くと、すでに728Dがホームに差し掛かっていたので諦めて停車してから撮影しました。
いきなりラッピング車に遭遇しました。越美北線は全てキハ120系で、ラッピング車が3両、朱色が2両あります。
ラッピングは2010年の越美北線50周年を記念して越前大野城のキャラクターが描かれたものです。
そのまま727Dで運用されるのかと思いキヤ、車庫に向けて回送されていきました。
後追いです。
さて、その後に代わりにやってきたのが・・・
またもやラッピング車!今度は緑色の3号車です。
1日の運用が3本しかないので、3本中2本がラッピング車なうえに連続で撮れるのは運が良い方です。
側面はキャラクターは同じですが描かれている風景が違います。
これを撮影してから同業者さんとお別れをして乗車しました。
・福井12:49→九頭竜湖14:15
越美北線 普通九頭竜湖行き(727D) キハ120-202
福井から越前花堂までの1駅は北陸本線ですが、花堂駅のホームは少し離れています。
越前花堂に到着する前に車庫に止まっている編成がありました。もう1本は朱色でした。
ここからが越美北線になりますが、思ったよりも田んぼが広がっているようでした。
ただ、雪に覆われていて地表が何も見えませんでした・・・
越前大野で折り返す列車があるので何か面白いものがあるかなと期待していたのですが、
停まっていたのはラッセル車だけでした。
越前大野で客がガラッと入れ替わり、そのまま九頭竜湖に着きました。
駅から徒歩1分ほどの場所から駅に停車中のキハ120です。
雪に埋もれていてどこまであるのかわかりません。駅舎に雪がかなり積もっています。
とにかく思ったのは雪の量がすごいということでした。中には2m近く積もっているところもありました。
見るからにフワフワですね。
九頭竜湖駅の駅舎です。
先ほどとは反対側に歩くと、機関車が見えました。
近くまで行く道も見つからず、ただ留置されているだけのようでもったいないと思います。
道路のセンターラインからは温水が噴出していました。
駅に戻りました。駅を出るとすぐにトンネルです。
美しすぎる鉄路に感動しました。
九頭竜湖駅の駅名標です。
本来なら反対側は越美南線(現在の長良川鉄道)につながる予定だったようです。
行きと同じ列車が折り返しとなります。
やはり18きっぷシーズンということで乗客の半分くらいが同業者さんでした。
・九頭竜湖14:33→福井15:58
越美北線 普通福井行き(730D) キハ120-202 九頭竜湖の隣の越前下山の駅名標です。
地元の九頭竜温泉は終着駅よりこちらの方が近いようで、駅名が「九頭竜温泉」と書かれたものがありました。 ・福井16:06→京都17:39
北陸本線・湖西線・東海道本線 特急サンダーバード32号大阪行き(4032M)
さて、この日の目的も全て終了し、ゆっくりと特急に乗って帰ろうと思っていると・・・
指定席満席!ということで自由席券を買って車内へ。
しかし、いくら探しても空き席が見つかりません。
成人式の日だったせいか9両編成で満席という状況でした。
仕方なく立つことにして、鯖江を過ぎて武生から座ることが出来ました。
その後も乗客は増え続け、敦賀から京都は通路の一部とデッキが立客でごった返していました。
車掌もお詫びの放送をしていました。
・京都17:51→奈良18:44
奈良線 快速奈良行き(3603M) クモハ220-7
・奈良18:50→王寺19:06
関西本線 区間快速大阪環状線(489Y) クモハ221-49 以上です。ご覧いただきありがとうございました。
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12月16日、JR西日本から来春のダイヤ改正内容が発表されました。日程は3月17日(土)でここ数年間ずっと早くなり続けていた傾向がようやく止まる形となりました。ただ、今回は残念な内容しかありませんので、かなりショックを受けているところです。それでは具体的に確認していきましょう。
①大阪環状線
福島駅に全ての関空・紀州路快速および大和路快速が停車します。また、12時台〜15時台の桜島線から大阪環状線への直通列車の運転を取りやめ、線内のシャトル列車を運転します。
変遷表を作ってみました。
発表内容にはありませんでしたが、桜島線から大阪環状線への直通列車(いわゆるE電)が無くなりますと、京橋〜天王寺間が毎時8本になってしまうため、関空・紀州路快速が一周運転されるのではないかと予想しています。
昼間に桜島線内でUSJ塗装車を運転できるようになる、福島駅が便利になるといった利点はありますが、快速列車の速達性は損なわれ、野田駅は逆に本数が減ってかなり不便になります。
【コメント】
昨年の大正駅停車に引き続き福島駅にも停車するようになり、大和路線からよく大阪方面へ出かける僕にとっては残念です。昨年の大正停車は予想していましたし、京セラドーム大阪でイベントがある日などに混雑緩和の機能が果たせるので良かったのですが、今回の福島停車には納得できません。
②JR宝塚線
225系を投入することで113系・221系の運転を終了し、JR宝塚線内の一般車両は全てが207系・321系・223系・225系に統一されます。
昨年の223系運用の増加に続いて今回は新たに225系の乗り入れが始まることとなりました。朝夕に運転されていた113系が撤退することとなります。
【コメント】 宝塚線の113系は今年3月でなくなると思っていたので2月に113系運用の多い午前9時台に尼崎駅でまとめて撮影していました。しかし223系の運用が増えても無くならなかったのでしばらくは安泰だと思っていたところに今回のニュースが入り驚きました。
③関西線
伊賀上野・柘植方面から亀山方面への朝通勤時間帯の運転間隔を約40分ごとに統一することにより通勤通学に便利なダイヤになります。また、昼間の亀山駅での名古屋方面と津方面の列車との接続を改良します。
まずは関西線の時刻表をご覧ください。特に伊賀上野〜亀山に注目です。
具体的なダイヤが出ていないので分かりませんが、おそらく224Dを伊賀上野行から亀山行きにして、228Dを伊賀上野行きにするのだと思います。
現行ダイヤでは朝ラッシュの肝心な時間帯に列車がないため、平日の222Dは関駅から100人ほどが乗車してくるなど混雑が激しくなっています。
昼間については現在の亀山駅での関西本線(JR東海)や紀勢本線の接続はかなり悪いですが、名古屋方面は19分に、津方面は9分に接続時間が改良されます。それぞれ約30分ほど短縮されます。
他にも色々とありますが、今回は予想通りおとなしい改正になりました。しかし鉄道ファンにとっては良いニュースはなく、むしろ悪いニュースばかりのような気がします。来年以降も本当に便利になるようなダイヤ作りがなされることを祈るばかりです。
④夜行列車
寝台特急「日本海」(大阪〜青森)と急行「きたぐに」(大阪〜新潟)の運転を取りやめます。また、改正後は季節列車として運転します。
ついに日本海縦貫線を貫く定期ブルートレインが廃止になってしまいます。乗車率は常に5割はあり短区間の需要も高いと聞いていたのでショックなニュースでした。
日本海の廃止はしばらく前から新聞報道などで伝えられていたため、すでに各撮影地では混雑を見せていますが、最後まで事故の内容に走って欲しいと思います。
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4日目(8/30)
2011年8月30日(火)、この日は旅行の最終日です。午前4時44分に起床し、下関のホテルを後にしました。一気に大阪へ帰ってくる行程、下関駅からの出発です。
・下関06:00→小野田06:40
山陽本線 普通新山口行き(3520M) クモハ105-23(広セキI1編成)
下関総合車両所の水色と赤色のラインが入った105系でした。しかしよく見てみると1両目と2・3両目は別々であることがわかりました。
JR西日本全域で実施されている連結部ヘッドライト点灯ですが、1両目には運転席がないので片方だけとなっていました。
最初の電車から寝てしまい、起こされたので降りてみるとなんと厚狭駅でした。僕が気付いて列車に戻りましたが逃していれば小野田線は乗れずに終わっていたことでしょう。
小野田駅で小野田線に乗り換えるとき、今や1編成だけとなってしまった福知山色の117系に遭遇しました。もう少し明るい時間に会えればよかったのですが撮影できてよかったです。
・小野田06:42→雀田06:56
小野田線 普通宇部新川行き(1222M) クモハ123-6(広セキU18編成)
楽しみにしていた123系です。1両編成なので雀田に着くころには座席はほぼ埋まっていました。
・雀田06:59→長門本山07:04
小野田線 普通長門本山行き(1223M) クモハ123-3(広セキU14編成)
乗客は我々3名と、3日目に伯備線に乗車されていた鉄道ファンの方1名だけでした。長門本山から雀田の運転のために動いているようです。
長門本山駅の時刻表です。朝夕しかないという路線は関西にもありますが本数が1日5本しかありません。
乗車してきた123系は雀田に向かって去っていきました。再び戻ってくるまでの間、長門本山駅の周辺を散策してみました。
草むらがあったのですがその向こう側には瀬戸内海が見えました。
それ以外は特に見どころがありませんでした。近くにあった看板によると本山線ではモハ42001が運転されていたが平成15年3月に惜しまれつつ引退したとの旨の記述がありました。
・長門本山07:38→居能08:01
小野田線 普通宇部新川行き(1224M) クモハ123-3(広セキU14編成)
今度は雀田で折り返してきた列車が雀田を超えて宇部新川まで運転する形で朝の本山支線の運転は終了となります。これで宇部新川の手前の居能まで乗車します。
途中の雀田で停車時間があったので駅舎に入ってみました。旧式の接近案内が設置されていました。それにしても小野田線に通過列車などあるのでしょうか・・・
再び列車に戻って運転席上の製造元と製造年のプレートを記録しました。近畿車両で昭和53年(1978年)に製造、広島車両所で昭和62年(1987年)に改造、幡生車両所で平成3年(1991年)に改造となっています。123系は昔は荷物車だったのです。
それほど古さを感じない車両でした。さて、居能からは乗りつぶしのためいったん宇部に出ます。
・居能08:05→宇部08:14
宇部線 普通宇部行き(1425M) クハ104-24(広セキU8編成)
3両編成でしたが車内は我々を除くと100%学生と言ってもいいほど学生しか見当たりませんでした。通学需要はかなりある路線のようです。
・宇部08:22→宇部新川08:34
宇部線 普通宇部新川行き(1426M) クモハ105-24(広セキI2編成)
また105系の1両編成(I編成)に出会いました。通勤通学とは反対の方向なので車内は空いていました。
・宇部新川08:41→新山口09:31
宇部線 普通新山口行き(1836M) クモハ105-10(広セキU2編成)
発車前に行き違いがあったので構えて待っていると…ついに末期色の123系に遭遇してしまいました。105系の2両編成と連結しています。123系はデザインが独特なので単色化は非常にもったいないと思います。
宇部線の景色も良かったです。あっという間に新山口に到着し、乗り継ぎだらけの小野田線と宇部線の旅は終了しました。新山口でセメント輸送?の列車が停車していました。
旧新快速色の117系も停車していました。こちらも単色化の対象となっており、福知山色とともに貴重な存在となっていきそうです。
次回に続く
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3日目(8/29)
8月29日(月)、広島県三次市からの出発です。起床は午前4時30分。駅にコンビニ等は一切ないので前日に朝食を買うことができなかったため、マクドナルドで購入して列車で食べることにしました。
朝の三次駅には駅員は不在で、客もほとんどいませんでした。
三江線の列車案内を確認しました。左側の写真は改札口のLEDです。5時47分発の江津行きの後は9時57分になっています。しかもそれは石見川本行きで、江津まで通す列車は1日にこの1本しかありません。
右の写真はホームのLEDです。芸備線と福塩線と三江線はのりばの区別はありません。1両なのに"1Cars"になっているのが気になりました。
さすがの三次駅も少なからず留置線は存在し、芸備線の列車が出庫待ちをしていました。三次から一番利用しやすいのはやはり芸備線でしょう。
・三次05:47→江津09:31
三江線 普通江津行き(422D) キハ120-311 米ハタ
「ハタ」は浜田鉄道部のことです。ついに列車は我々一行だけを乗せて三次駅を出発しました。ここから先どれだけ進んでも人の面影は一切ありませんでした。
途中の口羽駅で列車の行き違いがありました。反対列車は浜原発の三次行きでした。乗客は2名でした。
こちらの列車はなんと口羽で30分もの停車時間がありました。運転士さんは運転室の戸締りをしてどこかに行ってしまいました。
せっかくなので口羽駅を探検します。まずは駅舎です。平屋のような感じでした。
そしてポツンと停車している列車。すぐ近くまで森が迫っているのがわかります。駅周辺は閑散としていて、ここを終着駅とする列車があるのが信じられませんでした。
駅前に碑が立っていたので撮影しましたが詳細は失念しました。しかし帰ってから口羽周辺に三江線全通記念碑があることを知ってそちらを撮らなかったことを後悔しました。
30分後に運転を再開し、途中「宇都井」に到着しました。ここは地上30メートルの高架駅で、ホームまでは116段の階段を登らなければならないそうです。もちろん乗客はいませんでした。
次の石見都賀駅でようやく学生2人が乗ってきました。なんと三次を出てから1時間36分の間、我々だけを乗せて走っていたということになります。
途中の石見川本で全員が降りて1人乗ってきました。その後は江津駅まで順調に客は増えていきました。
三江線の旅はこの旅行の中で一番長く感じました。(実際一番長いのですが・・・) しかし三江線の本当の姿を目の当たりにしましたが、今後も元気に列車が走ってくれることを祈りたいと思います。
さて、江津からは山陰本線で西へ向かいますが乗り継ぎの都合で益田までは特急を利用します。特急券と乗車券を券売機で購入しました。後から窓口で買えばよかったと後悔しました・・・
駅を撮影しました。やはり三江線で立派な駅舎があるのは三次と江津だけのようです。
時刻表で今から乗車する列車のダイヤを撮影してみました。こう見るとはるかかなたから走ってきた列車のように見えます。
次回に続く ●当ブログは日本ブログ村の「関西の鉄道(7割)」「JR西日本(3割)」に参加中です。今後のブログ発展につながる1クリックにご協力ください。
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