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お久しぶりです。8月17日から26日にかけて東北・北海道遠征に行ってきました。撮り鉄は北海道で1日だけ、あとは近年はまっている北海道の廃止駅巡りや乗りつぶしが中心でした。ご存知の通りこの期間は2つの台風が相次いで北海道を襲い、かなりの予定変更を強いられ、予定していた宗谷本線の乗車が叶いませんでした。さて、今回の記事では撮り鉄の報告をしたいと思います。
本来21日に予定していた撮り鉄ですが、21〜23日の3日間は大雨のため24日に延期としました。今となっては寝台列車が引退して寂しくなった室蘭本線ですが、個人的には北海道の特急は超絶カッコいいと思っていまして、北斗系統の増発がなされた今年のダイヤ改正は悪いものではありませんでした。
まずは寝台特急時代晴れカットを収めることができなかった大岸礼文へ。
貨物がダイヤ乱れのため撤収した直後に通過してしまい残念でしたが、予期せぬキハ261の試運転に遭遇したほか、今回一番のお目当てだったキハ183の晴れカットもゲットできました。 さて、続いて大岸豊浦のS字に移動したのですが草がボーボーで夏季のアプローチは困難を極めるようでしたので、何とか撮影できそうな俯瞰場所を見つけました。ただ光線がピークを超えてしまっていました。
せっかくDF200−1が来てくれたのですが無念の日没2分前通過で撃沈しました。ここでこの光線でカシオペアや北斗星を撮影したかったのですが、6月や7月は授業期間なので結局叶いませんでした…
撮り鉄報告は以上となります。次回は廃止駅訪問の報告をしたいと思います。
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JR北海道
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3月13日の夜のはまなすで北海道へ行きました。僕は2年前の夏休みから、半年ごとにトワ→北斗星→カシ→はまなすの順に乗っており、これで大学に入って2年間全ての長期休暇に寝台列車に乗ることができました。
また、ダイヤ改正で廃止となった花咲・金華・白滝シリーズ・鷲ノ巣の各駅への訪問や観光などをし、18日朝のカシオペアを撮影して北海道を去ることにしました。カシオペア以外の写真は後日機会があれば掲載したいと思います。
さて、3月18日朝のカシオペアは札幌行きのラスト2の列車でした。この撮影地に選んだのが、以前北斗星の撮影で訪問した大岸ストレートです。大岸駅自体は北斗星のトンネル飛び出しポイントへ行った際も利用したので降りるのは3回目でした。
天気はあいにくの結果となりましたが、多くの撮影者に見守られながら通過していきました。
カシオペアはまだまだ使える車両ですし、四季島の運転が始まればクルーズ列車としての用途もないでしょうし、何よりJR東日本が復活を模索していますから、また走ってくれるものと信じております。
その時にここでリベンジをしたいのですが、今回のダイヤ改正で普通列車で行くのは困難になってしまいましたので行けるかはわかりません…(車ならいくらでも行けますが)
とにかくカシオペア、とりあえずはお疲れ様でした。また会える日を。
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前回の続きで、本日は北海道遠征の後半2日の撮影報告をしたいと思います。
2月11日は伊達紋別のホテルからスタート。後日このホテルからは宿泊の感謝のハガキが送られてきました。簡素な部屋でしたが泊まって良かったと思えますね。
まずは札幌行きのカシオペア・トワイライトエクスプレスを撮影するため宇宙軒を目指しました。皆考えることは同じで、乗客9名のうち8名が有珠駅で降りるという異常な光景が見られました笑
現地は最終19名での撮影となりました。この日の朝は少し日が差すタイミングがありながらも概ね曇りという天気でした。しかし日の出から間もない時間に通過ということで、日の差したカシオペアもイマイチに…
続くトワイライトエクスプレスは完全に曇りました。編成の長いカシオペアの構図で撮影したため、S字が少し切れるような格好になってしまいました。望遠する方が良さそうですね。
あまり状況が良くなかったので北斗星は移動して撮影することにしました。有珠から前日も訪れた大岸へ。この日はトンネル飛び出しではなくストレートでの撮影です。
定刻で来れば晴れていたのですが遅れで曇ってしまいました。背景の雲が抜けたのが救いでしょうか…
このあと一旦東室蘭まで戻りました。お昼は東室蘭で有名らしいカツカレーラーメンを食しましたが、その大ボリュームで気分が悪くなるほどすごかったです。
しばらくゆっくりしたあと黄金に向かいました。夕方になるとだいぶ晴れてきたので良い光線が望めそうです。8002レは面に光線の当たる撮影地がないのでサイドだけでも綺麗に当たるアウトカーブへ。
背景に鉄塔があったのですが、処理をせず撮影した結果鉄塔がかなり気になる写真になってしまったので、手前のカットを切り取ったものを貼っておきます。
この日はあまりうまい結果が得られませんでした。ただその勇姿を見ることができたことには満足です。
翌2月12日は8日間に及ぶ旅の最終日。この日はほぼ朝のみの撮影なので電化区間で撮影することにしました。向かった先は社台〜白老のストレート。
天候は目まぐるしく変化しましたがトワの通過時には完全な晴れに。良かったです。
このまま余裕の晴れが続くと思いながらしばらく待っていると急に雲が湧いてきました。北斗星は少し雪がちらつく曇天の中通過していきました。晴れれば顔つぶれになっていたので良しとしましょう…
夕方の飛行機の時間の都合で、8001レは遊び気分で新千歳空港から飛行機と絡めた写真を撮ってみることにしました。ただ線路が思ったより遠く障害物も多かったのでダメでした…
しかも格安航空特有の夕方便の遅延が発生していたため普通に沿線で撮影してからでも間に合ったということが分かり後悔しました。
以上で北海道旅行は終了です。この時はもう一度トワの終了までに北海道に訪問できるかもしれないと思っていたのですが予定が合わず無理なことが確定しました。しかしDD51に牽引されたトワの姿はしっかり目に焼き付けてきたつもりです。最後まで無事に走りきって欲しいと思います。北斗星はもう一度お目にかかれるかな…
また今回は北斗星の乗車も果たしました。昨年の夏にトワ乗車を果たしたことから、北の大地へ向かう寝台特急3兄弟も残すところカシオペアのみとなりました。近いうちにこちらも乗車したいところです。
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2月7日、寝台特急「北斗星」で北の大地にたどり着きましたが、2月9日の午後から自由になったので12日まで撮影をすることになりました。今日は9日と10日の分をお送りします。
2月9日は岩見沢方面に行って711系を撮影することにしました。ダイヤ改正で間もなく姿を消す711系は北海道初の電車として長いあいだ活躍してきました。既に夏に訪れた時よりも運用は半減しており、小樽方面の運用が消滅しましたが、今も岩見沢〜旭川を中心に細々と残っています。
札幌から普通列車に乗って光珠内〜峰延の直線区間へ行きました。昼間ながら氷点下の中での厳しい撮影です。撮影地の踏切の先はご覧のとおり風で雪が吹き付ける道が続いています。
2月の北海道での撮影は人生初ですが、上下ともに3枚の重ね着をして何とか耐え凌ぎました。789系「スーパーカムイ」が車体を輝かせて通過。このデザインは本当にカッコ良いです。
続いて旭川行きの711系普通列車が通過。半逆光ならではの楽しみ方ができたと思います。
さて、今度は岩見沢行きの711系も来るので踏切でセッティングをします。先日789系「スーパー白鳥」の車両による置き換えが発表された785系「スーパーカムイ」です。まだまだ使える車両ではあるのですが押し出しという形なので仕方ありませんね。
夕方になり低い位置にあった雲に太陽が隠れてしまいました。せっかくのエロ光での711系が期待できたのに残念でしたが、S105編成の姿を収めることができてよかったです。
そして撤収し始めるとまた雲から太陽が覗いてきました。僕は普段それほどこのようなパターンはないだけに北海道まで来てこのパターンは悔しかったですね…
この日は東室蘭のネカフェで一夜を過ごします。
さて、2月10日になりました。この日は悪天候の予報が出ていました。朝は少し薄晴れになるような時間もあったのですが期待はしませんでした。
8001レ「トワイライトエクスプレス」を撮影しに礼文〜大岸へ。本当はトンネル飛び出しを予定していたのですが、場所がわからなかったので俯瞰の場所へ。ドン曇りの中雪煙を上げて通過しました。この10秒前に単行の普通列車が通過してヒヤッとしました…
実はこの8001レも遅れていたのですが、1レ「北斗星」もかなり遅れているとのことでトンネル飛び出しの撮影地に移動しました。どうやら道を発見できず通り過ぎてしまっていたようです。こちらには5人ほど撮影者がいました。
しかし定刻の時間には薄晴れになっていたのですが、その後は天候が悪くなる一方。カメラに袋を被せて三脚を手で押さえて何とか待機し、約40分遅れて通過していきました。
さて、午後は函館の方に行って、臨時列車として運転されていた、山線経由で函館〜札幌を運転する「ワッカ」、観光客向けに大沼公園〜函館を運転する「大沼」を撮影することにしました。
しかし道南地方は大岸よりも悪天候。時折、視界がなくなるホワイトアウトも発生していました。なので予定していた大沼バックの撮影も断念しました。今の時期は湖が真っ白な雪に覆われていて最高なのですがね…
大沼駅の待合室で待機してワッカを撮影しました。障害物が多い…
除雪車?も動いていました。
そしてキハ183系を使用した「大沼」です。本当は特製のヘッドマークが掲出されているのですが、雪で覆われていて全く見えません。お客さんはそれなりに乗っていましたね。
かなり残念な結果になってしまいました。この日は五稜郭で8002レのバルブをして「はまなす」で室蘭に戻るつもりだったのですが、体力的に限界だったので伊達紋別にホテルを取って、このあとすぐに戻りました。
次回は11日・12日の撮影分を報告いたします。
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2月6日、上野発札幌行きの寝台特急「北斗星」に乗車しました。夏に乗車したトワイライトエクスプレスとは違って廃止発表後の切符手配となりましたが、旅行会社のおかげで無事に乗車することができました。今回は北斗星の乗車録をお送りしたいと思います。
北斗星は上野駅の地上ホーム13番線から発車します。この日も多くの撮影者が集まっていました。
そして発車20分前ぐらいに入線しました。13番線は東京方が行き止まりとなっており、別の機関車の牽引ではなく後ろ向きに入ってきます。乗務員がドアを開けて安全を確認しながらの作業です。
今回乗車するのは1号車のBコンパートメントです。ここは4人部屋となっています。寝台に荷物を運び込んで前の方に撮影に向かいました。やはりよく見ると客車にボロが来ていますね…
一番前はまだ耐えれるほどの撮影者数と譲り合いのお陰で安全に撮影することができました。客車とは違って機関車ゴトーは駅の蛍光灯でピカピカに光っており目を見張るものがありました。 列車は19時3分に上野駅を出て、大宮・宇都宮・郡山・福島・仙台の順に停車し、函館までノンストップとなります。乗車した直後と翌朝に分けて車内を見学してみました。
狭いロビーを2つほどのグループが占領して宴会のようなことをしていたのは非常に残念な光景でしたが、翌朝には撤収して穏やかな雰囲気に包まれていました。
その他、食堂車やシャワールーム(予約満員で浴びれず…)などの様子とともに続けてご覧下さい。
客車のヘッドマークが釜のヘッドマークに反射していて感動しました。
午前6時35分、北斗星は定刻で函館駅に到着しました。ED79も間もなく役目を終えようとしていますが、最後まで頑張ってもらいたいと思います。
ここからはJR北海道のDD51の牽引に変わり、1号車は再び最後尾となります。DD51の方はホーム幅が狭く人も多かったのでピンボケの写真になり撃沈。函館停車中は夏にも撮影したので良しとします…
そして列車は定刻で南千歳付近まで来たのですが、南千歳の手前で緊急停止装置が作動し、安全確認のため10分ほど停車しました。札幌にはそのまま10分ほど遅れて定着しました。
車内では限定のオリジナルグッズを購入できましたし、心地よい程度の揺れの中でゆっくり休むことができました。やはりトワイライトエクスプレスと比べると乗車時間が短くもう少し乗っていたかったというのが本音ですが、乗車できただけでも感謝しないといけませんね。
切符の入手は困難かもしれませんが、まだ乗車しておられない方は臨時化される北斗星にぜひご乗車ください!
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