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茅野市の美術館で『メイメイアート』という展覧会をやっていたので、GWに行って来た。
この展覧会、美術作家が作品を展示しているのは普通だけど、ちょっと変わっているのは、一般作品の他にタイトルが付いていない作品が展示してあり、それに鑑賞者がタイトルを考えて応募すると、作家はその中から自作に相応しい、あるいは気に入ったタイトルを付けた人にその作品をプレゼントするという企画展なのだ。
テーマは「作家と鑑賞者の新しい交流からアートが地域に広がる」
絵画、写真、版画、立体など30人以上の作家が参加しており、タイトルが付いていない作品(無料であげてもいいよという大概は小作品)も多くあるので、好みのものを探して考えながら鑑賞するのは結構楽しい。応募は1日の鑑賞で1作家につき1点、2作家まで。
公正を期すため、作家は選ぶ際、応募者の名前や住所を見ることができない。
(お友達に忖度しちゃうかもしれないから・・・)
今年で3回目らしいが、実は私、去年も行って応募して2作品をゲットした。
同じような色合いだけど、違う作家のもの。 (作家名はちょっと理由があって記載を控えます)
タイトルは「青の涙」と「深森にある生と死」と付けた。
ベタな命名だけど選んでもらえたのは、応募する際の用紙にそのタイトルを付けた理由と作品の感想を書く欄があり、かなり心を込めて書いたので、それが作家に伝わったのかなと思う。
嬉しくて今もリビングの壁に飾ってある。
そう、この展覧会の企画は鑑賞者にとって嬉しいものだけど、作家にとっても励みになるものらしい。
普段は観てくれた人に作品の感想を聞く機会など滅多になく、アンケートを募っても書いてくれる人は少ないが、この展覧会では山のように感想を貰うからだ。
鑑賞者は作品が貰えるかもしれないとなれば、はりきって感想書くものね、酷評なしで(笑)
今回気に入った作品に対して応募した命名はちょっと長い。
選ばれなかったら恥ずかしいようなタイトルなので書かないでおく。
美術館から「あなたのものが選ばれました」という葉書が来なかったら、また来年挑戦したい。
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2019/5/12(日) 午前 4:14
無料でもらえるのですね。それは真剣に考えますね。
私は「半額」という言葉に弱いのです。「半額」と言うだけで買ってしまうのですが半額でも損したと思うこともあります。「無料」ならその心配もない。
2019/5/12(日) 午前 7:42
理由と感想を力を込めて書く……なんか、スゴい解ります。らしい。
2019/5/12(日) 午前 11:22
つるつるさん、どうもです。
2019/5/13(月) 午前 0:20
凡人さん、半額とか無料に弱いですか(笑)
私は無料でもいらないと思うものがたくさんあるので、半額と聞いても心動かされることは少なくなりました。ただ考えてみると、欲しいと思わないものでも半額と聞いた途端に欲しくなることはありました。商戦に躍らされる。
あと、美術品に対しての価値観は市場の価格とは別だと思うので、命名してくれたら無料で差し上げますという企画は面白いなあと思ったんです。好きじゃないものを無料で手に入れてもぜんぜん嬉しくないし、そういうのって損得以前に、作り手、もの、自分のどの立場からしても不幸ですね。
2019/5/13(月) 午前 0:41
ゆまりんさん、「らしい」ですか? なはは^^;
2019/5/13(月) 午前 0:43
面白い試みですね。それ気に入りました。きよりさん、命名の才能ありですね。普通、美術展の展示方法は決まっていますよね。平面作品は壁に掛けて、絵の題名をつけたカードを絵の近くに添えるだけ。あとはさあ見てね。といった感じです。鑑賞者が作品をどう感じたか、感じなかったか。作家は気になります。気に入った作品に「いいね」のシールを貼ってもらうとか、よく分からないけど気になる作品には「気になる」シールを貼るとか。また賞を出さない展覧会もいいと思います。県内には「平和美術展」というのがあり、これは賞を出しません。賞を出す場合は、審査基準、審査の方法などを公表してほしいです。
2019/5/14(火) 午前 0:31
面白い展覧会…というかイベントですよね。
絵画におけるコール&レスポンスというか…、
ふだん、こんな風に美術作品に対して、リアルな反応できないのは、受け手に絵画や音楽のテクニカルな技術がないからで、そういう意味じゃ、タイトルをつけてくださいという問いかけは、技術がなくとも答えられる…同時にお前のセンスはどうなんだ⁉️と問いかけられているかのようです
2019/5/14(火) 午後 10:51
ちなみに私も、きよりさんの答え、を見る前にタイトルを考えて見ました。
一つめの絵は、「よあけ」とつけました。
きよりさんの「答え」を見た後では、ちょっと具象的過ぎる気がします。
2つめの絵は「夜の動物たち」と名付けました。
これはきよりさんの発想と同じかとしれませんが多少言葉選びが幼稚かも。
とりあえず、私は深いブルー=夜と捉えているようです
2019/5/14(火) 午後 10:58
ファノンさん、ファノンさんに気に入ってもらえたのは嬉しいです。
でも私は「何故そう命名したのか」のほうに力を入れて作者に訴えたんですよ。
普通の展覧会だと、さあ見てね、あとどう感じるかはあなたにお任せします、みたいな展示の仕方だけど、ここは参加型というか、作家と受け手のお互い距離が縮まるというか、面白い試みですよね。
もちろん作家は自分のこの作品を見てほしいという思いの強い作品(これはサービスしない大作)を中心に展示しています。県外の作家も多く参加していたので、ファノンさんも来年あたりここに作品を展示してみてはいかがでしょうか。
メインの作品を2〜5点、命名でサービスできる小作品を数点用意できれば参加できるのではないかな。
2019/5/15(水) 午前 0:49
ゲッコーさん、美術作品に対してわりと構えてしまう人って多いですよね。
特に抽象画とか、現代アートみたいなわけわかんないやつに。
なんか、芸術家って小難しい理屈つけて作品作ってるイメージがあって、下手に感想なんか言うと、教養とかセンスを疑われるみたいに思っちゃうのかも。
それで、軽蔑されないために崇高なことを言わなきゃいけないんじゃないかとか考えちゃって、結局何も言わないでおくみたいな・・・
だけど、このメイメイ展に出している作家に聞いたのは、命名のセンスがいいとか悪いとかって全然思わないんだって。素朴な感想を見ると感動するし、なにそれ?と思う命名にも、その意外性が新鮮で嬉しいって言ってました。
2019/5/15(水) 午前 0:58
ゲッコーさん、命名の答えに「正解」があるわけではないので、いいと思いますよ♪
2つ目の絵を見ての発想はゲッコーさんと私、似てますねw
知人の息子さんは、深いブルー=海の底、と言っていました。
2019/5/15(水) 午前 1:05
きよりさん、こんばんは✋
実は今、出張中でして…東京は多摩におります。
昨夜はその出張先で宴会があって…なんかね、バーカウンターの中に入ってほとんど初対面の人ばかりの場を仕切っていたそうなんです…😨
う〜ん…そういやなんかそんなことしてた記憶があるなぁ…
なんかとっても楽しく、みなさんにお酒配っていろんな人と話してた記憶。
で、気付いたら部屋で寝てました
2019/5/15(水) 午後 11:27
それで、そうそう、きよりさんのコメント書かなきゃ…と思って今ブログ開けてみると、私の偽物が私の名を騙って勝手にコメント入れてます。
ケシカラン、と思うと同時にどうやってアカウントに入ったのか不思議です。
それに「よあけ」と「夜の動物たち」は、私が考えたものなのに、何故それを知っていたのかが謎です。
どうやら脳内ハッキングされたみたいです。
まぁ、でも意外に変なこと書いてないようなので、ホッとしました。
気持ち悪いよなぁ…。
2019/5/15(水) 午後 11:32
え?じゃあ昨夜のコメントって酔っ払って書いてたの?
そのわりにはしっかりした文章でびっくり。あはは☆
2019/5/15(水) 午後 11:33
というわけですので、こういう偽物がまた登場しては困るので、出張から戻ってから改めてコメント、リコメいたします。
お騒がせいたしました
2019/5/15(水) 午後 11:41
そうかぁ!その経験おもしろいですね。
なんか「自分」って酔っていようがいまいが、記憶がなくても、根本はそんなに変わらないものなんですね。
悪さした時に「お酒飲んで酔っていたから」なんて言うのは、いい訳に過ぎない気がしますね。
それにしても昨夜は楽しいお酒だったようで♪
2019/5/15(水) 午後 11:42