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GWが始まった途端、肋間神経痛に襲われた。
肋間神経痛だと分かったのは、昼間にある女性から「肋間神経痛になって・・・」という話を散々聞かされていたからで、その日の夜に左胸に痛みが来て、ん?・・・と思っているうちに脇腹の一部に痛みが移り、息をするだけで痛いという症状が、その女性の話にそっくりだったからだ。
その女性は心筋梗塞の前触れじゃないかという恐怖心から病院に行き、いろんな検査を受けて、最終的に肋間神経痛と分かったと言っていたが、私もその話を聞いていなかったら、今まで感じたことのない痛みに、自分の身体が得体の知れない内臓系の病魔に蝕まれているに違いないと考えていたことだろう。
4年前に帯状疱疹になった時も、その数日前に、帯状疱疹で入院したことがあるという友人からその時の様子を詳しく聞いていたので、症状が出始めてから3日目に、これは完全にあれだ!と判断ができて、初期の状態で対処できたので大事に至らずに済んだ。
それでも夜も眠れないくらいの痛みを体験したし、完治に2週間くらい掛かった。
もし話を聞いていなかったら、市販の痛み止めの薬を飲みながらネットで医療関係の検索を繰り返したりして、見当違いな不安を募らせているうちに、もっともっと症状が悪化していたことだろう。そのくらいこの病気は初期治療が大事らしく、この段階で病院に来たのは的確な判断だったと医者に褒められたのだ。
というか私、人の話に影響されやすいのだろうか。
だとしたら、あんまり人の病気の話とか聞かないほうがいいのかも・・・なんてね。
幸いなことに、肋間神経痛のほうは連休の後半に風邪で2日半寝込んだら、風邪が治ったと同時にそれもほぼ治っていた。単に疲れが溜まっていたから出た症状だったのだろう。
ところで連休前半は友人が遊びに来たり、夫が帰って来たりしたので、時々強烈に襲ってくる神経痛の痛みに耐えながら、一緒に近郊の美術館巡りなどをしていた。
前の記事のメイメイ展もその内のひとつだが、伊那市中川村アートセッションで友人のガラスモザイク作品を見たり、岡谷でかつての製糸会社の経営者旧林家住宅や、イルフ童画館で武井武雄の常設展を見たりした。
田舎はどこものんびりしたもので、都会の祝新元号のバカ騒ぎみたいなことなど何もなかったし、天皇即位のお祝いムードもなかった。
ちなみに旧林家住宅では、職員から製糸産業経営者側の功績理論を30分間じっくり聞かされたので、家に帰ってから女工哀史の映画「ああ野麦峠」のDVDを観てバランスを取った。
とにかく人の話に影響されやすいみたいだから、対処の仕方も考えなきゃいけないのだ(汗)
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偶然ってか、シンクロニシティってやつでしょう。
聞いたことに影響されて同じ病気になるとかあり得ませんもん。
ってか、同じ症状が出る前に偶然話聞いててラッキーみたいな。
2019/5/13(月) 午前 7:55
ゆまりんさん、偶然でしょうけどね、その日のうちに同じ症状になった時は偶然すぎて笑ってしまいましたよ。
話を聞いていた時は、それは大変ねと言いながら、まさか自分もそうなるなんて思いもしなかったのに・・・そう、話を聞いておいてラッキーでした。
2019/5/13(月) 午後 11:13
「人の話に影響される 」それは当然と思ってますが、それより「夫が帰って来たりした」っていつの間に結婚したの??。びっくり。当然と言えば当然ですけどね。
よく聡美さんに怒られましたが、私はブログをかじり読みしてますので、肝心の事が抜けていたりするのです。
2019/5/15(水) 午前 8:02
凡人さん、影響されるのは当然ですか? まあ影響のされかたにもいろいろあるしね。
いつの間に結婚って、もう30年近くも前にしてますが・・・
でも一緒に暮らしているわけじゃないからそんなに話題に出てこないし、知らなかったとしても当然な気がします。そんな肝心な事じゃないし。
2019/5/15(水) 午後 11:12
「もう30年近くも前にしてますが」、え゛っ。「一緒に暮らしているわけじゃない」どーでもいいけど。いやそんなことはないわ。
これまでに失礼な事言ったような気もしますが、もう時効ということでお許しください。
2019/5/16(木) 午後 11:41
凡人さん、そんなに驚かれるとは!
失礼なこと? いえいえ、話がかみ合わないと思ったことはあったけど、失礼なことを言われた記憶はありません。こっちこそ騙していたみたいで恐縮してしまいます。
2019/5/17(金) 午後 11:02
帰ってきました!
こういうことってありますよね…。
ゆまりんさんのおっしゃるようにシンクロニシティ=偶然と捉えるのと、聞いたから病気に罹った…そんな因果関係を考えてしまうのと二通り考え方があるように思います。
個人的には、後者を考えてしまいます。
なんていうか…ちょっと飛躍しますが、呪いってあると思うんですよね。
実生活でもネットでも、毎日のように悪口〜ネガティブな言葉を浴びせられていると、気が滅入ってくると思うのです。こういうのって、立派な呪いだと思うのです。
そうこの間名前の出た内田樹は「呪う」の反対後は「言祝ぐ」だと言ってたと思います。逆に毎日言祝ぎの言葉を聞いていたら、その人の人生は善き方向に流れるように思います。
2019/5/18(土) 午後 8:36
え〜っと…変な話になってしまいました。別にきよりさんの知人の方が呪いをかけたっていう意味じゃないんだけど、そういう風に聞いた言葉に流されてしまうことって、案外とあるんじゃないかと…。
科学的根拠なんてないですが、そんな風に思います。
私も、人の話にすぐに感化されるタチなんですよね〜。
「少々の物事に動じないのが大人の男」なんて聞いて、オレはすぐに動じるし意見も変わる…人の言い分聞いてすぐになるほど!と思う。少し前に「ぶれる」という言葉がはやった時は、考えてみたらぶれっぱなしの人生であった…と反省したのです。
が、この間は私の年頃の男性は「とかく頑迷で自身の考えを曲げようとせず価値観を押し付ける」と非難されていて、ぶれっぱなしの人生も悪くないかな…とやっぱり思いなおしたところです。
2019/5/18(土) 午後 8:45
ゲッコーさん、お帰りなさい!
滅多に風邪もひかない丈夫な私が直前に人から聞いた症状と同じ症状になった例が二回あったので、影響されたのか?と思ってしまいましたが、考えてみたら病気の知人のお見舞いに行っても自分がその病気になったなんてことはないので、たぶん偶然なんだと思います。
敢えていうなら、じっくり詳しくその症状の話を聞いてしまったということなんですけど、そこに何らかの因果関係が生じていると考えるのは単に面白いからです。
そうに違いないと思い込むのは嫌だし、証明できないから、科学的根拠がないからそういう現象そのものを否定することも両方したくないといった感じです。
内田樹の著書を読むと8割方共感できるのも、この立ち位置のせいかなと。
「呪い」は私もあると思っています。憎悪の感情に触れたりネガティブな言葉を聞くと気が滅入って具合わるくなりますもんね。
2019/5/19(日) 午後 9:28
ゲッコーさん、はい、私の知人が呪いをかけたわけじゃないですが、自分のほうが聞いた言葉に反応してしまったんですね。それも身体が・・・って、科学的根拠はありませんがw
私は人はぶれて当然だと思っています。ぶれないのがカッコイイとかってありますけど、信念という言葉を信じるあまりに頑固になって人の話しを聞かず、挙句に違う意見の人を攻撃する人を見るにつけ、ある程度は柔軟にいきたいと思う私です。
ぶれ幅が大きすぎてあちこち反転してばかりというのは困るけど、ブレを容認していくことって真実や己の中心を見つける上でも大切だと思うんですよね。
2019/5/19(日) 午後 9:37