心の隙間

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稽古

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肩の力が抜けません

昨日、スポーツジムでトレーニングプログラムを受けている時、スタジオにある鏡に映った自分の姿がいつもより首が短く見えて、やだなあ、どうしたんだろうと思った。


休憩時に顔馴染みになったインストラクターから、「きよりさん疲れてます?」と言われ、疲れている自覚はそんなになかったのだけど、「ああ、ちょっと根を詰めて仕事したので・・・」と答えた。

そしたら「そうでしょう、珍しく肩に力が入ってるなあと思ったんですよ。」だって。

ガーン!そうだったのか、とびっくりした。

というのは、私は武道でもバレエでも肩の力を抜く稽古ばかりやってきているので、力が入ることはあんまりないと自負していたからだ。

言われて初めて気が付いたというか、それからやっと自分でもそうなんだなと納得した。

腕や首をグルグル回したり、意識的に肩を動かしてみたけど、なんとなく抜けた気がしない。

 

そして今日、バレエのレッスンに行って、まだ肩がガチガチなのを改めて自覚した。

先生にも、肩!、肩!と何度も注意され、意識すればするほど肩が固まってくる感じだった。

 

このところ最低気温マイナス1度。昨日は雪も舞ったしなあ。寒いから肩に力が入るんだ。

と言い訳してみるが、ほんとのところ原因がよくわからない。

 

お風呂にもゆっくり入った。ストレッチもしてみた。でも・・・

肩こりや頭痛などの症状はないけれど、今も肩の力が抜けません。

「久々の更新」の近況報告で「運動し過ぎて膝を痛め・・・」と書いたが、正確にいうとちょっと違う。

ブログを中断する前からのことだが、それまでやっていた様々な身体系の趣味が一切出来なくなるほど忙しい
時期があって、3年半程ほとんど運動しなかったのに、まあまあ一段落したのをきっかけに運動を再開した際、以前と同様以上のことを一気にやって膝を痛めたのだ。

座り仕事が多いからそんなに歩かなかったというのもあり、相当足の筋力が衰えていたのだろう。
(と今なら分かるが、実はそんなに自覚がなかったというのが正直なところ。)

最初はちょっとした左膝の違和感から始まった。
なんか関節がカクカクして動かしづらい。
でも身体が慣れてくればそのうち治まるでしょと思って、新たな運動まで始めてしまった愚かな自分。
ガンガン激しいことやっていたら本当に左膝に痛みが出だした。
それでもサプリ飲んだりして我慢して続けていた。

2ヶ月後、今度は右膝まで痛くなってきた。

歩くのには支障がないが、膝を深く曲げようとすると激痛が走る。
椅子に座っているのはいいが、座るまでと立ち上がりに痛む。
しゃがめないから和式トイレは絶対に無理。畳に正座なんてもってのほか。
朝、布団から起き上がろうとしても、痛いし力が入らないしで立つことができない。
てなことになって流石に慌てた。

サプリのコンドロイチン効き目なし。
保険の効く整形外科に行ってレントゲンを撮ってもらったら、
「軟骨が磨り減ってますね。変形性膝関節症でしょう。」と言われた。
なるほど。
「それでどうしたら治るんでしょうか?」と訊いたら、「治らないですよ、まあ今のところ水が溜まっているわけじゃないから、今の炎症を抑えて痛みを和らげていきましょう。」だって。
齢のせいだからしょうがないとも言われた。

がーん!治らないのか。齢・・・それを言われると・・・と、がっくり肩を落として家路についた。
運動は軽いのならいいが、膝に強く負担がかかるようなのはご法度だそう。
もうバレエも空手もボクシングも思うようにできないのかと思うと落ち込んだ。

その後一週間ごとに膝にヒアルロン注射を打ってみたりしたけど、特に痛みが改善したということはなかったので、その病院に通うのをやめた。諦めきれない私は自分でもいろいろ調べて膝に良さそうなことをやったり、カイロプラクティックの先生に相談したり、鍼治療に行ったりした。
共通して言われたのは、安静にしているより軽い運動をしながら膝の周りの筋肉を徐々に付けていくのが良いということだった。

藁にもすがる思いの私。
鍼灸院の先生にプールで歩くことを推奨されたので、町のプールに週3回通った。
40分歩いて10分休み、また40分歩く。退屈だけど確かに水の中では膝に負担が掛からず痛くない。

家ではスクワットを正しいやり方でやる。

バレエは先生から許可をもらい、ジャンプ系とグランプリエ(深く膝を曲げる動き)を抜かしてレッスンを受ける。

ボクシングも週1、2回、足の動きを制御して上半身の動き中心に練習する。

ただし身体を休める日を作る。

を繰り返して半年くらい経ったら痛みが軽減してきた。


そこで今度は近くのスポーツジムに入会し、マシーンの力を借りて筋力トレーニング。
「筋肉を付けるためだけの運動」というものにまじめに取り組んだ。
残業の合間に職場を抜けて・・・とか、我ながらよく頑張ったと思う。

その結果、今ではすっかり痛みが無くなり普通に生活も運動もできるようになった。

治らないと言った整形外科の先生に、どうだ!まいったかと言いたい。(笑)
ま、たぶん膝の軟骨は磨り減ったままだろうから、完全に「治った」とは言えないのだろうけど、
筋肉のおかげで膝関節を引っ張り上げてもらっている感じがして非常に調子がいい。
そういう意味では筋肉様ありがとうである。


筋肉は裏切らない?
いや、筋肉トレーニングは私を裏切らなかったという話。
かろうじて今は、「筋肉を裏切らないようにしよう」ってとこかな。


***


ちなみに「みんなで筋肉体操」の「みんなで」というのは、けっこう重要なキーワードかもしれないと思った。
TVのその時間帯に、見知らぬどこかの誰かが同じトレーニングを今やっていると思えるから自分も「今」頑張ろうみたいな。
フィットネスクラブに人が集まるのは、たとえ誰とも口を利かず一人で黙々と行うことであっても、同じ場所に他人が居ることで釣られてやってしまい、続けられるからなんじゃないだろうか。
トレーニングなんてものは、家の中で好きな時間にひとりでやってもせいぜい3日坊主だもんね。
自分だけの日記は続かないけど、ブログだと続けられるっていうのと一緒だな。

筋肉は裏切らない?

NHKの番組「みんなで筋肉体操」が人気だそうで、その中のキメ台詞「筋肉は裏切らない」という言葉も去年の流行語大賞候補になった。

最初にこの言葉を聞いた時、え?どういう意味だろうと思ったけど、単純に、筋肉は鍛えれば鍛えるだけ身に付いて、確実に育っていくよって意味らしい。

番組を見たら、筋肉ムキムキマッチョ講師の下、これまたマッチョな3人の男たちが、かなりハードな体操をこなしていた。
番組は5分。たった5分でも効率的に運動をすれば成果が出ると講師は言い、トレーニングに追い込んでいく掛け声は「あと10回しか出来ません。」、「あと10秒しか出来ないですよ。」だ。

確かに、苦しいときに腹筋運動「あと10回!」とか、「あと10秒!」と追いたてられるより、そう言われるほうが気を奮い立たせることができて、自らの意思でやり遂げたような達成感も得られそうという点で上手いなあと思う。
とはいえ、これを見て本当にやり切ることが出来る人がどのくらいいるのだろうと疑うほどハードだ。
もちろん私は見てるだけ。


そもそも筋肉を作るために運動するという発想がなかった私。
私は昔からいろいろな身体を動かす類のこと夢中になる癖があるので、人から運動好きと思われているフシがあるが、別に身体を鍛えることが好きなわけではない。
まあ脂肪よりは筋肉のほうが好きかもしれないけど。
だから、筋肉ムキムキマンには、そんな身体をどうだとばかりに自慢気に見せびらかしているように見えて違和感があったし、きっと自分大好き人間なんだろうみたいに思っていて、ちょっと苦手だった。
筋肉ってそんなに偉いのか?なんてね。

ところが、この数年の間に、筋肉の大切さを身を持って理解したという出来事があった。



えーと、長くなりそうなので続きはまた今度。

タマゴ立て遊び

イメージ 1

私はたまに思いついたように、このタマゴ立て遊びをやります。
「コロンブスの卵」 じゃないですよ。
お尻を潰さず、普通の生タマゴを 普通に縦に立てるんです。

立つわけがないと思っている人は頭が堅い。
だって実際このように立つのですから。

どうしてこんなことをやっているかというと、気持ちを落ち着かせ、集中力を高めるためです。
あと、自分の状態を知りたい時に。
気持ちが浮ついている時は何10分やっても立ちませんが、調子がいいと次々に立てることができます。
今日は15秒くらいで、ひとつだけ立てました。

立てるコツは、リラックスしてタマゴの気持ちになるというか、タマゴと自分が一体になることです。
タマゴに集中して、重心を手で探っているうちに、ここだ!と思うところがわかる瞬間があるから、
そこで手をは離すと、床や台と水平に、ちゃんと「点」で立ちます。
これがけっこう快感なんです。

一晩経っても昨日と同じそのままの状態で、すっくと立っているタマゴを見ると、もう愛おしくって、引力って美しいなあ、という気持ちになります。

達人になると、細まっている頭のほうを下にして立てることができるのですが、私はまだ一度しか出来たことがありません。
そのたった一度の時は、たぶん自分がとてもいい状態だったと思うのです。
まだまだ修行が足りないので、精進したいと思います。

さあ、みなさんもやってみて^^

迷い

迷っていることがある。
今やっている武道の稽古のひとつを キッパリ辞めるべきかどうかということについてだ。


私は長年、空手道の中のある流派の稽古をしていて、今も細々ながら続けている。
これに関しては全然辞めたいとは思っていない。
ただ残念なことに、現在その稽古が出来る条件(道場や道友)が近場になく、日常思うように稽古ができない状態にある。

だからそれに代わるものとして、いくつかの違う種類の武道に手を出した。

武道という閉鎖性から広がる無限の哲学、ある種の「魔」が私を惹きつける。
やり始めればのめり込み、本腰を入れないと気が済まなくなくなる。

しかし・・・いかんせん手を広げ過ぎた。

そこに費やす時間と経費、それに体力と気力・精神力・・・どれも追いつかない。
自業自得なのだが、どれもこれも中途半端になり、収拾がつかなくなってしまったのだ。

仕事が忙しい時期にも入り、今では、武道とは別に好きでやっていたバレエの稽古にも、疲れて行く元気がなくなってしまっている。


何かを削らないと自滅する。

そう思って、一昨年始めたばかりの、ある武道の稽古を辞めることにした。
ある部分とても魅力ある武道なのだが、組織的に好きになれないというのが自分中の一番の理由。
大会だの何だのと時間を取られるし、これより後に始めた武道のほうが性に合っているし面白いのだ。

そのことをはっきり言って、大変申し訳ないけど続けられないと告げた。

すると指導者いわく
「辞めることはない。忙しければひと月に一度、30分でもいいから稽古に来ればいい。
そしたら自分が相手をして稽古をつけてやる。せっかく今まで続けてきたのに辞めたらお終いだぞ。細々とでも続けていけば広がるんだ。才能あるのにもったいない。絶対辞めるなよ。」

一度はこれでグラっときた。
でも考えてみたら、辞めます。ああそうですか。ではごきげんよう、なんてなるわけがない。
とりあえず説得されるのは当たりまえなのだ。

そこで二度目・・・菓子折り持って挨拶に → ダメ
そして三度目・・・武具を寄付しますと持っていく → ダメ

情けないことに、その都度説得されて気持ちがグラつく自分がいた。
それは、やっぱりまだ自分の中でも未練があるからなのかなあと思ってみたり、
単に気が弱くて、情に流されているだけなんだと思ってみたり・・・


結局、「ズルズルと行かなくなる」 という方法でしか、辞められないのではないか。
なんて思っている。
たぶんもう行かない。
でも、今もほんとの意味で辞められたわけでもないので、どうにも気持ち悪くて落ち着かない。

いや、実際はまだ迷っている。

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