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産経ニュース「若者は『親しみ』、年配は『嫌い』…韓国への世代間ギャップ」(2019年6月3日10時。https://www.sankei.com/premium/news/190603/prm1906030003-n1.html
)が興味深かったので、検討する。

よく言われていることだが、産経新聞も「日韓関係が過去最悪とも言われる中、日本人の韓国に対する「世代間ギャップ」が広がっている。60代以上の年配者は政治情勢を踏まえて韓国を嫌いだと感じる「嫌韓」意識を持つ人が多い一方、10〜20代の若者は比較的好意的」と言っている。

年配層の意見で無視できないのは、記事の4ページ目にある「60代の女性は、『もともと軍事政権などで暗いイメージがあったし、韓国旅行をしたときも露店で買った傘がすぐに壊れたりとさんざんだった。K−POPやドラマから入った若い人は、昔を知らないからイメージがいいのでは』と話した」のところ。以前の韓国が軍事政権だったことと、韓国の発展が著しいことは頭に入れていいだろう。「『昔を知らないから』」は多義的で、記事の60代女性のホンネとは違うかもしれないが((昔を知ったら好きになれないだろう)という意味かもしれないから)。

今日紹介した産経新聞の記事で一番注目したのは、以下の内容。

(引用開始)
 こうした世代間ギャップについて、「呆韓論」などの著作がジャーナリストの室谷克実氏は「世論調査の結果のみで60歳以上だけに嫌韓が多いとは一概に言えないが、報道などを通じて韓国のことをよく知っているのではないか。(ドラマや音楽などの)いわゆる『韓流』は、日本人の対韓感情をよくする戦略という韓国政府の情報心理戦の一環という側面もある」と指摘している
(引用終了)

以上の引用した記事の書き方だと、60歳以上の人が、若者より「報道などを通じて韓国のことをよく知っている」と読めるが、それは失礼というものだろう。60歳以上の人が最新の韓国文化について無知だとも言えるし。

また、「『いわゆる゛韓流゛は、日本人の対韓感情をよくする戦略という韓国政府の情報心理戦の一環という側面もある」というのが全くないとは言わないが、内容がしょぼかったら、わざわざ時間やカネをかけないんだって。つまり、韓流コンテンツのすばらしさは若者の方が知っているわけだから、先ほど引用した、若者より60歳以上の人が「報道などを通じて韓国のことをよく知っている」は不成立である。

この程度もわからない、産経新聞、ならびに「呆韓論」と小馬鹿にしたタイトルの本を書いた室谷さんが「阿呆」くらい言われても仕方ないだろうな。

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