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「力こそ正義。いい時代になったものだ・・・。」
これは、「北斗の拳」南斗聖拳シンの名言(?)です。
「北斗の拳」の舞台は、核戦争で崩壊した後の、
暴力により支配された世界です。
核戦争で崩壊しなくても、
今すでに、「力こそ正義」状態です。
それは、USA政府のやり方を見れば、よく分かります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070805-00000213-yom-int
米軍がタリバンの大規模な集会を空爆し、100人以上死亡したようです。
地元病院関係者らいわく、空爆で多数の民間人が死傷したと。
これに対して報道官は「民間人が死亡したとしても10人以下だ。
(病院関係者らは)どうやってタリバンと民間人を見分けることができるのか」
と。
まぁ、見事な逆ギレですね。
空の上からどうやって人間を見分けることが出来るのでしょうかねぇ。
本来なら、そちらが問われるべきことでしょう。
このアメリカの報道官は、タリバンがいると思えば、
近くに民間人がいようが、爆殺しても構わない。
巻き添えで死んでも、その人の運が悪かっただけ。
あるいは、そこにタリバンがいたから悪いと思っているんでしょうか?
強い国は、何をしても許されると思っているんでしょうか?
そして、我が国政府は、その強い国の言いなりです。
「年次改革要望」で一度検索してみて下さい。
我が国が、その強い国の言う通りになっているのが、よく分かります。
年始に、「○○大予測」とか、「○○年はこうなる。」とか見なくても、
「年次改革要望」を読めば、未来予測は出来ます。
あるいは、「規制改革イニシアティブ」という名でも通っています。
在日米国大使館のホームページでも見れます。
長い文章で読み疲れますが。
「美しい国へ」とかいってますが、
「ウツケらしい国へ」と進んでいる気がします。
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