役所バカ一代 t(-.-)y

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Canadaのこと

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カナダ人が来た(後編)

間あいてすみません。m(_ _)m
前編はTBしておきました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そこを出るときに、RがMに対して何かかみついた。
どうやら、日本語で話すのが気に入らないようだ。
Mと私も、カナダ以来の懐かしい友人同士。話したいことだってある。
外国を旅するなら、相手の言葉を学ぶのが当たり前。
英語がある程度通じるだけでも感謝すべきである。

山道でMが車酔いしかけたので、道の駅で一休み。
R「ここで何をするんだ?」
いちいち腹立つヤツやなぁと思ったが、
私「まぁ、一休みだ。」

R「今日は最初はドコ行くつもりだったのだ?」
R「なぜ行かなかったのだ?」
ハァ?である。
ワイはオマエのガイドと違う。そんなん言われる筋合いは無い。
自分で何も調べて来んと、日本語もロクすっぽ覚えず、何を言うとるんじゃい。
私「だいたい思ってた所は行った。」

R「京都は英語が通じた。観光案内もあった。」
私「そりゃあ京都だからだ。ここは違う。」

R「次の次の場所では、Jに泊めてもらう。彼は『ウチに来いよ』と言った。」
数日前に一度会っただけのJに、よくそんなの言えるなぁ。
(外国人はタテマエとホンネなんて知りません。ノリでウカツなことを言わないでおきましょう。)
R「Jに電話するから、番号をおしえろ。」
MもJと一度会っただけだが、共通の友人つながりで番号を聞いて知らせる。
R「トールフリー(無料通話)でかける。番号は?」
Mと私「日本にはトールフリーは無い。」
R「カナダにはある。」
Mと私「でも日本には無い。」
R「あとで戻る。」
出て行ってしまった。

別に意地悪するつもりは無く、ちゃんと頼めば携帯電話を貸すつもりだったのに。

出てから1時間弱。戻らないので探しに出る。
まさか、エエ年の外国人を探しに行くことになるとは。
車をゆっくり走らせながら、道の両側を見る。
公衆電話のありそうなところで、明るいところで興味持ちそうな所を順に巡る。
スーパー、ゲーセン、レンタル屋・・・いない。
近くの住宅地も回るが・・・いない。

部屋に戻ったら、Rはドアの前で座っていた。
R「お前らどこ行ってたんや?」
言葉が通じる相手なら怒鳴りつけるところだが、怒っても仕方ない。
Mと私「お前を探しに行ってたんじゃい。」
R「戻ると言ったろうが。」
地図も電話も無い。ローカルな街の住宅地で、しかも雨。

言いたいことはいくらでもあるが、言うてもどーせ通じない。
私「とにかく、今ここに皆揃ってる。それでエエやんけ。」

しかし、一週間余り共に旅をしてきたMの我慢は、私の比ではない。
Rはどうやら、自分では何一つ考えることなく、日本にやって来たらしい。
ガイド本やLONELY PLANETすら持たずである。
Mがインターネットで調べ方を教えてもしない、連絡くれと言ってもよこさないとのこと。
それで、私が尋ねてもなかなか決められなかったのか〜。
万事、Mにオンブにダッコ状態だったらしい。
Mを何でも世話してくれるお母ちゃんと勘違いしていたようだ。

7月6日(月)
出勤前。次の行き先へのバスが出るJR駅へ。
私「この町へ来たカナダ人はおるやろけど、ケベック州人はオマエが初めてだろう。」
まぁ、気分よく次の旅に行ってもらおう。(^^)


(後日談)
そのあと、MがRに3時間もかけて、日本や一人旅のごく基本的なことを説明し、
何とか納得させたようです。

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