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日帰りハイキングに行きました。
山を歩くと、よく送電鉄塔をみかけます。
自動車が入れる最終地点から、1時間2時間と歩いたところに、突如あらわれます。
いつ頃建てられたんでしょうか。
たぶん、40年50年前でしょう。
見た目には、全く劣化は見えませんでした。(実際には、いくらかはしてるでしょうが。)
他の同世代(と思われる)鋼構造物に比べて、状態は良いです。
どうやって建てたんでしょうか。
資材はやはりヘリ輸送でしょうか。
周辺にトラックが入る道なんてありまえせんから。
こんな現場だから、必然的に鉄骨構造になるんでしょう。
現場修正は難しいから、本体全体構造はもちろん、
細切れの部材の寸法まで、かなり念入りに設計されたことでしょう。
現場では、多くの鳶職が気張ってくれたことでしょう。
この送電鉄塔が、「山を飛び谷を越え〜♪僕らの街へやってきた〜♪」で、
海辺の火力・原子力発電所から内陸の街へ、
山中の水力発電ダムから海辺の街へ、
電気を送り続けているんです。
この送電鉄塔を計画した電力会社、設計したコンサルタント、
施工した建設業者、今も維持管理する電力会社とその取引業者。
関わる全ての方々に感謝です。
あちこちで東京電力を、ボロカスのクソミソに罵倒されてますが、
福島県民以外は、今現在、東京電力からは何の危害も加えられてへんのやから、
文句ばっかし言うよりも、
今まで電気を運んでもらってきたことに感謝しましょうよ。
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同感。
今までの明るい暮らしは、どこからやってきたかを考え、感謝もしないといけませんよね。。
2011/5/5(木) 午後 9:35 [ エンジェ ]
多くの鉄塔を作るために、沢山の鋼材を作った鉄鋼業者にも感謝ですね。
2011/5/6(金) 午後 9:01
今回の震災がなかったら、今でも原子力発電の必要性が叫ばれているでしょうね。
代替エネルギーにもいろいろ問題点はあるようですので、原子力も含めてどれを取るかの問題だと思います。
いずれにしても、送電線には感謝ですね。
2011/5/8(日) 午後 6:48
>凡人さま
どのエネルギー源を取るかも考えねばなりませんが、その前に、エネルギー浪費をもっと減らすべきだと思います。
2011/5/9(月) 午前 7:34