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自民党の憲法改正草案を読んでみました。
元首、日章旗、国歌、国防軍、公共の秩序、緊急事態・・・
目についたキーワードを並べると、軍国主義が浮かびます。
しかし、いずれも独立した国としては考えておくべきこととも考えられます。
国旗・国家を誇れない国とは、情けないもんです。
自力で国を守れないのも、情けないもんです。
色んな緊急事態についても考えておかねばなりません。
いつ危険な近隣国がミサイルを撃ち込んでくるかも分かりませんから。
要は、変な方向に行かないよう、国民が監視せねばならないのです。
国民が国家運営を正しく監視するために、
憲法改正の前に担保されるべきことがあります。
まず情報の正確に公開です。
テレビをはじめとする、政府や広告主の意図に捻じ曲げられた情報提供では、
正しい判断が出来ず、監視もできません。
もう一つ大切なのが、警察取り調べの全面可視可聴化・記録化です。
政府に都合が悪いことを言えば、何かに因縁をつけてしょっ引かれ、
密室で脅されて無実の罪を着せられるような状態で、
国家運営を正しく監視することは出来ません。
政府に都合の悪い人間を、標的にして捕まえようと思ったら、
尾行して酒に催眠薬を盛って、金で買収した女性の体を触らせて、
冤罪痴漢で連行すりゃ、あとは密室ですから。
他にもいろいろあるでしょうが、せめて、
・正確な情報公開
・取り調べ全面可視可聴化・記録化
ぐらいは、憲法改正前にきちんとして頂きたいです。
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2013年08月13日
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