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私のことじゃないですよ。(^^;)
今日、同期入社のM君から、
退職のお知らせメールが来ました。
実はこのM君、事務職の同期入社で、
唯一、私が研修以外で会話した方なんです。
技術職はあちこち配属されますが、
事務職は1,2年目は皆県庁なんです。
同期入社と言っても自分は再就職なんで、
他の同期入社、特に事務職については、かなり幼稚に見えました。
(そりゃそーだ。いやでも、自分の10年前はもう少しぐらいマシやったかな〜。^^;)
そんな中でこのM君は、話しててもしっかりした感じで、
頭の良さも感じられました。
あとで知ったのですが、大手国立大学卒らしいです。
一方、事務職の仕事なんて、
ごく一部のエリートの政策・計画設計を除けば、
前に習えで流すだけの事務作業です。
それは、事務所にいる事務職の仕事ぶりを見れば分かります。
(○○県の場合はね。)
どんな事情があったのかは知りませんが、
M君の能力からしたら、物足りない仕事やったと思います。
安定雇用安定給料安定住所を求めての公務員ってタイプじゃありません。
2年で見切りをつけて、別の人生に踏み出したのは、
たぶん正解やと思います。
M君の前途に、光あらんことを。m(_ _)m
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お役所のこと
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前にもお話しましたが、今住む市には自治会毎に「エコ当番」なるものがあります。
資源ゴミは月2回だけで、10種類以上に分別せねばなりません。
それに、当番制で決まった時間、立ち会わねばならんのです。
○○県職員住宅で、一つの自治会を構成しており、
私と他2人は、1〜3月のエコ当番なんです。
で、今朝も7:00〜7:30とやりました。
県職員住宅なんで、ゴミを捨てにくるのは、当然、県職員です。
きちんと捨ててくれない人も結構いるんです。
(そういう人々には、眠たい職員が多いんですが。)
「おいおい、新聞紙と雑誌は別やぞ。」
「缶詰の缶のところへ缶ジュースのアルミ缶捨てんなよ。」
「ペットボトルは潰して出せってなってるやろ(でないとカサ張る)。」
「せっかく、開いた牛乳パックかさ張らんよーに重ねてるんやから、合わせてくれよ。」
他人には規則を守らせることにウルサイのに、
(たとえそれがクサった規則でもです。)
自分のことになると、ほんまズボラなモンです。
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今朝も、例のエコ当番でした。
(内容はトラック参照して下さい。)
この当番、3ヶ月当番の私たち3人と、
日替当番3人でやってます。
そんなに沢山は要らないのですが、3人やと不在時にキツくなるので、
そうしています。
7:00〜7:30がゴミ出し時間なんです。
で、終盤になって、日替当番のある事務屋係長が、
「片付けるぞ。」
私が時計を見ると、まだ3分あります。
「まだ3分残ってますよ。」
「ワシらかて朝メシ食べやなアカン。片付けてる間に3分ぐらい経つわ。」
「はぁ。」
で、片付けを済ませても、まだ1分ありました。
「よし、戻ろか。」
「まだ1分ありますよ。」
「・・・(無視して帰る)。」
(ちなみに私は、30分が過ぎるのを確かめてから帰りました。)
まぁ、何とも分かりやすい。
いかにも「事務屋公務員」的ですね。
世間がイメージする、眠たい公務員そのものです。
同じエコ当番だった一年後輩と話しました。
「いかにも事務屋って発想やろ。」
「そうすねぇ。まぁ彼らを縛ってるんは時間だけですからねぇ。
自分らはむしろ事業に縛られてますもんね。」
(事業を抱えてたり、法令・予算・計画作成に関わる方々もいるので、)
必ずしも全ての事務屋がそうではないんですが、
彼らは普段の仕事でも、その日の勤務時間だけ気にすればエエんです。
一方、我々土木屋はじめ事業屋は、勤務時間だけでなく、事業にも縛られています。
むしろ、事業縛りの方が大きいです。
事業には、職員だけでなく、相手業者、さらには住民が関わっています。
これらをうまくつないで、事業がうまく進むように管理せねばなりません。
英文字で言えば、「Project Management(プロジェクトマネジメント)」です。
「公務員も色々」というのが、拙BLOGの一番のテーマ(のつもり)なんですが、
「公務員には、事務屋と事業屋がある。」
ということを、今回ご理解お願いします。m(_ _)m
(しょーもない事務屋に対しては、我々もケッタクソ悪い思ってるんです。)
(あ、でも、事務屋だって色々ですからね。)
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各課ゆるキャラ 縦割り乱造31体 高槻市「確かに多い」
激割高な金を広告代理店に払って、しょーもないキャラ作ったんやったら問題ですが、
大半が職員の自作なら、エエやないですか。
パンフレットに1回だけの一発屋、エエやないですか。
無駄遣いしてへんのやし。
むしろ、職員の趣味特技を公務に活かしているという点で、スバラシイやないですか。
何でもかんでも批判して、公務員を萎縮させるんは止めましょう。
力を発揮する機会を奪うばっかしです。
これって、市民にとっても不幸なことです。
高槻市役所さん、もっと自信を持って、堂々と振舞って下さい。(^^)b
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海の堤防護岸の老朽化調査をしています。
実際の調査は建設コンサルタントさんと契約して、やってもらってるんですが、
現地で打合せしたりもあります。
で、歩いてると、イマイチ設計思想の分からん作り方のとかあります。
中には、角材の切れ端が埋め込まれたままで、それが表面に出てるんまであります。
こーゆーのを調査して、修繕の予算要求や工事監督なりするんも、
今残された土木職員の仕事なんです。
全く、昔の人は、困ったモンを残してくれたもんです。
「最近は、若手職員の技術力が低下している。」
と言われます。
「バカ角入ったコンクリを合格さすよーなモンに言われとうないわ。」
って思いますねぇ。(^^;)
「何十年前は今よりも沢山工事があったわ。それに比べたら今は少ないわ。」
とも言われます。
「昔みたいに業者同士が談合して、率がエエからサービスもホイホイしてくれる時代とちゃうわ。
今は業者もギリギリで取ってるから、事ある毎に「それ増額みてくれんの」って言われるんやわ。」
って思いながらです。(^^;)
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