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美化活動:輪広がる 旧江戸川護岸、1人で始めたごみ拾い 協力者260人に /千葉
エエ話ですねぇ。
タマにこういうニュースを見るとうれしくなります。
・・・と思って読んでたら、
「・・・何とかならないかと行政に相談したが、担当者の腰は重い。・・・」
まぁ、川の管理者は役所やから、役所に相談するんはエエんやけど・・・
腰が重いのは、ある程度仕方無いですよ。
だって、役所がやるとしたら、必ず費用が発生します。
その費用は、大切な税金です。
税金を使うからには、(ほぼ)誰もが納得する理由が必要です。
税金だって限られてる上に、減りつつあるんですから。
それを覆して役所を動かせるために必要なのは、住民の熱意です。
「ここまでやってくれてるんやから、役所も動かなアカン。」
と担当に思わせるぐらい、まず住民に動いて頂きたいです。
それが「心意気」ってモンです。
「・・・消すのに使う水性ペンキや軍手は県や市が提供してくれるようになった。・・・」
この事例は、住民の心意気が通じて、役所を動かした、すばらしい例です。
ホンマはゴミや落書きが最初から発生しなければ、一番エエんですけどね。
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お役所のこと
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以前に、アホの前土木部長の口約束で、
ムチャな岸壁復旧が始まったお話をしました。
いよいよ施工業者も決まり、○○漁協へ工事説明に行きました。
「12月下旬からは繁忙期になる。そこから先春までは、作業船がいると困る。」
この岸壁って、実際使ってるんは○○漁協つながりの漁業関係者ばかりです。
(漁業者や仲買人など。)
事実上、100%この漁協のための事業と言ってもよいでしょう。
漁協が主で使う岸壁の大改装工事を、国の補助金もらって県営工事でやるよーなモンです。
民間のお店なら、改装工事する場合、その間お店休みますよね。
その間は、売上無くても仕方ないって考えますよね。
○○漁協は違うんです。
自分とこ(みたいなモン)の岸壁の大改装をタダでやってもらうのに、
それに営業がやりにくくなるとか難癖までつけてくるんです。
この○○漁協、別工事の竣工式に県会議員や土木部長やを呼んで、
この岸壁復旧をやるよーに仕向けたんです。
(やるんはエエんですが、あまりにムチャな工程でです。)
地域では一大勢力やから、選挙の集票力はかなりありますからね。
(経営状態はダメダメですが。)
工事のやる区間の順序についても、県会議員に陳情して、
漁協がしてほしいよーにさせてきたんです。
(その順序自体は、施工面から考えても良いと私は思ったんですが。)
同じ口で、
「3月末には完成して、4月からは一部が使えるよーになるんですよね。」
・・・何ぬかしとんじゃ・・・。
早い話か、この○○漁協、
県に陳情したら何でもやってもらえると思ってるんです。
その根性が気に入りません。
過去の担当者が、あいまいな返事をしながら、引継ぎをきちんとしてこなかったんで、
漁協担当が都合エエように思い込んで言い切ってくるんです。
今はその後始末しながら、これからの分については徹底防御しています。
あ〜、ケッタクソ悪っ。
・・・ちなみに工事の時期については、
「12月下旬までに施工区間の半分までやります。そーすれば船は入れます。
ただし、現場入ってから想定外の問題がでたら、話は別です。」
「3月末完成については、今の段階では何とも言えません。
目一杯努力はします。」
という回答にしておきました。
これから何が起こるか分かりませんし、
現場入らんと分からんことは、どこの現場にもワンサカありますから。
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今日は直営測量をしました。
大掛かりな計画的事業なら、測量屋さんにしてもらうのですが、
単発の維持補修的工事なら、直営でやります。
レベルスタッフと巻尺では、たいていの土木職員はやります。
巻尺で長さ測って、レベルスタッフで高さを測ります。
しかし、世の中には「トータルステーション(TS)」という便利な機械があります。
プリズムの的に光を飛ばして、その反射から距離・角度を測り、
自動的に位置関係の計算までする、便利な機械です。
これは、土木職員はあまり使えません。
自分は4年前に△△県の土木事務所にいたときに、使ってました。
(ちょっと自慢。^^)v
○○県の土木事務所には、この機械はありませんでした。
しかし、農地課にはありました。
地籍測量の確認検査用にあるようです。
これを借りました。
・・・違うっ!
私が4年前に使ってたのは、文字だけのショボい液晶があって、ボタンがいくつもあるものです。
しかし、今日借りたものは、ボタンが無く、画面がタッチパネル式になり、
ウィンドウズソフトみたいになってたんです。
これはビックリです。
しかし、機能が多過ぎて、どれでやったらエエんか分からん・・・。
ソフトの説明書は360ページあるし、
これかな〜思った部分を読んでも、もひとつ分からんし・・・。
と、ちょうど工事やってもらった土建屋さんが来ました。
この方、測量士さんでもあるんです。
で、
「川の横断測量するんに・・・したいんやけど、どのやり方でやったらエエんですかぁ?」
と尋ねると、
「これ、ウチが使ってるんと同じ機械ですわ〜。」
ということで、色々教えてくれました。
結局一番単純な、距離測定だけでいけることが分かりました。
実際現地で使ってみると、実に楽々でした。
私は機械使えるんで、一緒に行った係長に的を持ってもらって、
「あと20cm海側・・・5cm山側・・・オラーイ!」
とか言いながら、動いてもらって測りました。
4年前も、こんなことしてたなぁ。
で、事務所へ帰ってからデータを整理して、CADで図面を描きました。
(たぶんこの機械にも、データを自動的に取り込んで図面まで起こす機能もあるでしょうが、
そこまでは使いこなせませんので。^^;)
出来た測量図面に、これから作ろかな〜てする絵を足して、設計図面にしました。
来週、これで工事数量計算して工事費用積算して、予算的に大丈夫そうやったら、
いっぺんこの図面で地元へ話しに行ってきます。
金額がゴツい何でも分業する大型事業よりも、
小さいのを細々と自分でやる方が好きですねぇ。
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国からの天下り土木部長が、9月末で転出するようです。
エエ官僚が来てくれたらエエんですが、
アホが来たら、受け入れ側の県は災難です。
まぁ、あのムチャが岸壁復旧の口約束もそーですが、
他にも、細々とした妄言たわ言がありました。
見当違いなことでギャーギャーわめき散らしたり。
わめき散らすのが土木部長ですから、
県庁にいる方々も、無視するわけには行きません。
すぐに、土木事務所まで話が飛んできて、
あれせーこれせーとなります。
こんなやつが土木部長のときに、県庁におらんでよかったです。
(そうじゃなくても、県庁なんぞ行きたくないですけど。^^;)
今度は優秀な官僚の方が来たらエエんですがねぇ。
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去年からの港の中の道路工事がようやく全て完成しました。
道路全体事業は10年程前に始まったのですが、H16〜H19に工事してから、
しばらく時間が空いたんです。
で、H21・H22と、事業の最後を、H21入社の私が担当することになりました。
上から見たら何でも無い単なる舗装道路ですが、 まぁ、ヒサンな現場でした。 登校拒否起こしたくなるよーな現場でした。 (実際には登校拒否どころか、休日も行きましたよ。) 港の中の、誰も入って来ない現場で、 割に楽な現場だろうと思ってました。 注意するのは雨水対策ぐらいだろうと思ってました。 それがそれが、まだまだ、 あるはずのものが無く、無いはずのものがあり・・・ 先にすべきものが未だで、後ですべきものが出来ており・・・ 図面と現場が違うのはよくある話ですが、違い過ぎも違い過ぎで・・・。 しかも、果ては天気まで敵に回ってしまい・・・。 (まだまだありますが、控えときます。) そんな具合で、去年はホンマにヒサンでした。 その前にあった機械設備工事とで、もう滅入りまくってました。
95%は過去の不始末なのに、それも全て、自分が悪いよーな感じになってもてました。
そのうち、雨が降るのまで、自分が悪いよーな気になってました。
退職願を机に入れて、仕事してましたから。
(もう処分しましたが。^^;)
今日完成検査合格した、今年やった最後の区間は、 工事発注前に、自分で直営測量・設計からやりました。 さすがに、ほぼピッタシでした。 次の県別マップルやゼンリン住宅地図の更新時には、この道路が載るかと思います。 どこの県かは明かせませんが。(^^;) |




