役所バカ一代 t(-.-)y

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スキー・スノーボードのこと

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Lake Louiseスキー場(前編)

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Lake Louiseスキー場へ行ってきました。
地元民$25の日。
ここは北米最大(=世界最大?)のスキー場。
(WhistlerとBlackcombを別々としてます。)
場外の向こうの山に見える写真左上端の山頂も、スキー場の一部なのです。

ゴンドラに乗ってしばらくすると、向かいの山の麓に、
有名なLake Louiseが見えます。
ただし、凍った上に雪がかぶってるので、水は見れません。
たぶん、夏には美しいのでしょう。
しかし、雪遊びがしたくてカナダへ来た私は、たぶん夏には来ないでしょう。

ゴンドラを二回走ってから、いつもここで修行している友人と合流。
「道は分からんがどこでも行くから、引きずり回してくれ。」
と頼んで、コースを案内してもらう。

ここは表よりも裏側のコースが熱いらしい。
ゴンドラでもリフト2つ目でも裏側に回ることは出来るが、
せっかくなので、一番上まで行くリフトを案内してもらう。

ここには、一番上に行くために、J-Barリフトというのがある。
J型の棒を股にはさみ、丸い部分に尻をつけて、引っ張ってもらうリフト。
昔T-Barリフトや腰にフックを引っ掛けるだけのリフトには乗ったことがある。
しかし、いずれも距離が短かった。
Lake LouiseのJ-Barリフトは、1,100mある。

初挑戦。
斜面の溝に足を取られ、体勢を崩して棒が尻から外れてしまった(200mぐらい)。
しばらく腕だけで棒にしがみ付き、体勢を立て直すタイミングを待つ。
しかし、あえなく撃沈(400mぐらい)。

二度目の挑戦。
一回目の失敗で、少しコツは掴んだ。
斜面にボードの面を微調整して合わせながら、山を上がり続ける。
コースを外れて不整地にも行きかけたが、何とか回復できた。
山頂が見えた。
一度緩斜面になり、再び急斜面になった。

また溝に足をとられ、耐え切れず転んでしまった(700mぐらい)。
棒は何とか外れなかった。
ここまで来て、もう一度下りて乗り直しなんてやりたくない。
棒にしがみついた。

「絶対に離さん!意地でも上りきってやる!」

少しでも楽なように、仰向けの姿勢になる。
しかし、岩が無いことを確認するため、常に前方に注意し続ける。
いわゆる「市中引きずり回しの刑」というのは、これを雪の無いところでやるのだろう。
合計約400m、雪の上を引きずられ続ける。
高校時代の柔道の乱取りを思い出した。

50mほど先にリフト下り場が見えた。
ゴールが見えると希望が湧いてくる。
よくここまで来たもんだ。あと一息・・・到着。
後から来る人の邪魔にならんように、サッサと横に逃げ、深呼吸を繰り返す。

柔道で背負投スピード打込連続100本したあとよりもエラかったです。
剣道で30本連続全力で打込稽古したあとよりもエラかったです。
しかしまぁ、この歳で自分の根性に少し自信がつきました。(^^;)
国へ帰ったら、もっと追い込んだ剣道稽古をやってみよう。

続きは後編で。m(_ _)m

Mt.Norquayスキー場

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今日はMt.Norquayスキー場。
地元民はリフト代とBanffからのバス代で合計$25のお得DAYでした。

Mt.NorquayはBanffの街からも見える山、バスで10分。
雪は何か硬い感じでした。
というか、いつも行ってるSunshine Villageが良過ぎるのでしょう。

あるリフトの一番上からは、Banffの街と周辺の山々のスバラシイ景色が見えます。
ただし、このリフトは「Expert Only」です。
スバラシイ景色の後には、長く厳しいコブ斜面が待っています。

で、スノーパーク。

「これはキッカーではない。死刑台だ。」

Sunshineの大きい方なんか、全く比ではありません。
こんなん、プロの撮影以外に、誰が使うんやろか?

・・・いました。スキーもスノーボードも。
この死刑台から飛び立って行く人々。
しかも、360とか720まで。

彼らはお金を払って滑る人々でなく、お金をもらって滑る人々なのでしょう。
もらうと言っても、スキー教室とかパトロールのレベルではありません。
彼らがもしお金を払ってるなら、今すぐビデオ撮影して、
スキー・スノーボード関連企業に持ち込むべきです。
それなりの副収入が得られるでしょう。

巨大なキッカーでは、わずかな気の迷いが命取りです。
もちろん、いつもおっかなビックリ、迷いだらけの私はやりません。
死にたくないですからね。(^^;)
その脇にある小さいので十分です。

別のコースに行けば、スキーのレース練習が見れました。
見事なカービングターンで、計ったよーに整った弧を描き、
鋭い雪切り音を鳴らしながら下りて行きました。
テレビで見ると分かりませんが、実際見ると速いです。

Mt.Norquayは、Sunshine VillageやLake Louiseに比べて規模が小さいです。
しかし、厳しいめのコースが沢山で、さらにリフト券もいくらか安いです。
スキーにせよスノーボードにせよ、純粋に技術を磨きたいだけの人々には、
Mt.Norquayが一番かもしれません。

待ちに待った、雪!

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この三日間、毎日雪が降りました。
おかげで、極楽Powder RUNです。( ̄〜 ̄)

現在の積雪は160cm程度。
この三日で約50cmです。
しかし、雪質の違いからか、日本よりも深く感じます。
それとも、測り方が違うのでしょうか?
(サーフィンなどで波の高さは、日本では浜側の高さで「膝、腰、頭」とか言いますが、
ハワイなどでは沖側の高さで、何feet程度とか言うみたいです。)

日本では粒の小さい雪はあまり積もらず、
積もる雪といえばいくつもの結晶が綿状に集まった、いわゆる”ボタ雪”でした。
一方こちらではホンマの粉みたいな、結晶ひとつずつが降ってきて、
そのまま積もります。

新雪は転んでも痛くないし、平日で空いてるから、
急斜面でもほぼタテに走り下ります。
むしろ、速度が無いと自然に止まってしまい、今度脱出するのが大変なのです。

こちらでは、スキーエリアの境界や、よほど危ないところは規制していますが、
それ以外はどこでも滑りやーって感じです。
林の中でも構いません(これがまた楽しい)。
注意喚起はありますが、全て自己責任です。
写真にある「Marginal Condition」は、「不十分な状態」ということです。
時々岩を避けながら滑らねばなりません。
こちらではロープが張られている所は、ホンマに危険です。
カナダでロープ越えは、私は絶対しません。

一方、日本ではそこらじゅうに張り巡らされ、客をごく限られた範囲に押し込めています。
これは非常にもったいないと思います。
せっかく広い敷地ももったいないし、圧雪した単調な斜面だけっても退屈です。
昔白馬村で働いていた頃、しばしばロープを越えて遊んでました。
もちろん、地図を見て、リフトからもよく観察して、
自他とも危険が無い・極めて小さいと判断してからです。

スキー場側が細かく厳しくコース規制する気持ちも、分からんではありません。
日本人には自己責任の意識が著しく欠けています。
木にぶつかったとか、岩を踏んでスキー板が傷付いたとかで、
スキー場に文句を言う客が結構いるのでしょう。
「そんなこと文句言うヤツが、山へ遊びに来んな!」
と言いたいところでしょうが、そうはいかないので、あらゆる点で予防線を張っているのでしょう。

ちなみに、日本人の自己無責任については、
「○○側の管理責任が・・・」とか報じる、メディアの責任が非常に大きいです。
これは官民問わず、多くの施設管理者が思っていると思います。
「どこまでバカの面倒を見やなアカンのじゃい。」って。
まぁ、メディアこそ無責任の権化(文句言うてるだけで何もしない)ですからね。

◆(黒)はExpert(上級者)です。
あと、■(青)はIntermediate(中級)、●(緑)はBeginner(初級)です。
これは日本でも共通です。
ただし、この指定はスキー場ごとの判断になります。
例えば八方尾根スキー場の初級よりも、栂池高原スキー場の中級の方が緩かったです。

これからスノーボードを買う方がいれば、参考にして下さい。

まず気になるのが「全長」。
しかし、「全長」は、持ち運びはともかく、滑るにはあまり意味がありません。

実際に滑るときに効いてくるのは「有効エッジ長」です。
「全長」がボードの端から端なのに対して、
「有効エッジ長」は、前後両側の一番膨らんだ所の間の長さです。
滑るときに実際に雪面をとらえるのは、この間の面およびエッジです。

次に「サイドカーブ」です。
ボードは中央部が一番狭くなり、前後両側に向けて広がっています。
広い部分と狭い部分の差が大きい(「サイドカーブ」がキツい)ほど、鋭く曲がれます。
逆の場合は、直進時の安定性があります。

「幅」は極端に狭くなければ、何でもエエと思います。
狭すぎると、ビンディング、ブーツがボードから大きくはみ出してしまいます。
まぁ、ブーツの頭が1cmはみ出す程度では問題ありません。
よほどのスピードで走って鋭くターンしない限り、
つま先が雪面に当たることはありません。

外観はこんな感じで、次は剛性「フレックス」です。
ボードを立てて、真ん中を押してみます。
(売り物なので、床が固い場合は自分の靴のつま先に乗せて下さい。)
やわらかいほど、曲がりやすいです。
固いと安定感があります。
しかし、これは余程の差が無いと、分かりません。
まぁ、知らない人からは、玄人っぽくみてもらえます。

あと「重さ」。
とりあえず滑るだけならあまり関係ありませんが、
その後の技の発展を考えたら、軽い方が良いと思います。

日本人は世界でも特にブランド好きです。
それはスノーボードの世界も例外ではありません。
初心者でもいきなり5万円以上もする某B社のボードを買います。
はっきり言って、意味ありません。
トッププロの○○モデルとかありますが、最初はやめた方がいいです。
初心者はトッププロではありません。

とりあえずは、どーせ最初は違いも分からないことだし、
2万円程度の2点セット(ビンディング付)、または3点セット(さらにブーツ付)で、
レンタル(1回3,000円ぐらい)の元とれば良いです。
色々考えるのは、違いが分かるよーになってからでエエと思います。
それに、もし「やっぱしオモロ無いわ」「南国に転勤で行けなくなった」とかなったら、
2,3万円程度なら諦めつきますが、7,8万円となるとツライでしょう。

これだけ頭に入れておけば、店のセールストークに振り回されて、
不必要に高価なボードは買わずに済みます。

ちなみに私が今ロッキーで使ってるのは、レンタル下がりを$75で買ったものす。
日本では、定価77,000円をYahoo!オークションで25,000円(新品)で買ったものです(三代目)。
(初代・二代目は折れました。)
乗り味の違いは・・・分かりません。(^^;)
ボード云々よりも、自分の心・技・体が全然ダメなんで・・・(特に恐怖”心”>_<)。

<値段>

Sunshine Villageスキー場の一日券は$76。
一方、単体では最大(たぶん)の白馬八方尾根スキー場は一日券\4,600
今は円高(CA$1.00=\73)だから、Sunshine一日で\5,500です。
リフト券は高いです。
これにBanffからのバス往復$15がかかりますが、
バスも含めてで一日あたり$76の券もあります。

<リフト待ち>

リフトで検札はしていません。
Sunshineの場合は最初に山の上行きのゴンドラに乗る時だけです。
客を信用しているのでしょう。

日本では、係員か機械で検札しています。
特に機械は、リフト混雑を助長しています。

休日となると、リフト待ち行列が出来ます。
ここでは、リフト係が交通整理します。
「君ら2人」「君ら2人」「はい、一緒に乗ってー。」
「君は1人」「この3人と一緒に乗ってー。」
という具合です。
だから、そんなに待たんでよいです(特に私は一人だから)。

日本では、リフト係はそんなことしません。
混雑状態を少しでもマシにしてあげようという気はありません。
近年こそ、一人レーンが普及し始めましたが、
今だに、混雑してても4人リフトに2人だけとかで上がって行くのを見かけます。
これは「Lonely Planet(バックパッカー向けの英語の本)」でも指摘されています。

ちなみに、ここのリフトは乗車時も速い回転のまま来ますが、
リフト係がリフトを引っ張って、乗る時だけ人力で遅くしてくれます。
子供だったり、よほど助けが必要なときは、機械的に減速・停止してくれます。

<食事>

レストランと別に「Picnic Zone」があります。
ここでは、自分で持ってきた食べ物を自由に食べれます。
さらに、電子レンジと給湯器まであります。
ゆとりがある人は、レストランの食事をして、
節約したい人は、自分で持って来て食べればよいのです。
これは非常にありがたいです。
(このサービスは、Lake Louiseスキー場にもありました。)
私は耐熱コップを持って行き、10袋$1.90のココアを1つずつ飲んでます。

一方、日本のスキー場レストランは、「持ち込みお断り」です。
代わりに食事できる場所が無いのにです。
来た客からトコトンふんだくろうという考えです。
ゲレ食3拍子「高い・マズい・混んでいる」という言葉があるぐらいです。
スキー客が減りつつある近年でこそ、クーポン券とかで割安なのもありますが、
それでもレストランで大っぴらに持ち込み品を食べれません。


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