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ウチの剣道場の小1君で、最近稽古の度に泣く子がいます。
大人に掛る稽古のときは元気エエんですが、
子供同士のときやと、泣いています。
泣きながらでもやってるのは立派なんですが。
どうやら、高学年(というか小5君)に打たれるのが痛い・怖いようです。
前に小手ガードを与えて、少しマシになったんですが、やはり痛いようです。
加えて、面も痛いようです。
ウチの道場には、中学生6人、小学生8人しかいません。
しかも小学生の内6人は、剣道始めて1年経ってません。
だから、小1君と小5君が同じように打ち合います。
小5君は実にマジメで元気な、今や道場のムードメーカー的存在です。
伸び伸びと気分よく、しっかり打って、上達してほしいです。
しかし、皮肉にもその一生懸命な打ちが、
小1君にとっては恐怖なんです。
う〜ん、悩ましい・・・。
とりあえず、小1君には、面座布団を買って与えよう。
小5君にはどう指導しようかな〜。
そー言えば、先代道場長が前に、
「子供と稽古するときは、打ちを寸止めすると良い。
手の内の使い方が良くなるし、子供にも痛くない。」
って言うてたなぁ。
これを小5君にもさせてみようかな。
もちろん、中学生に掛るときは、遠慮せず打たせますけどね。
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スポーツ・武道のこと
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今日、剣道八段の先生(県警師範)に稽古つけて頂きました。
しばらく地稽古で打たれ放題してから、
打込稽古を受けて頂きました。
途中で一言、ご指導をもらって、
その打ち方で打つと・・・
実に気持ちいいです。
打ち始めから打ち終わり、体の運びまで、
非常にスムーズになりました。
一目みて矯正点を見つけ、正す方法を教えてくれる。
そこまでは、他の先生でも、あるいは(相手が小中学生なら)自分も出来るんですが、
即座にその指導どおり打たせてくれるのは、すごいです。
一度身についたものは、正そうとしてもなかなか出来ないものです。
達人のおしえのすごいところは、
着眼点だけでなく、それを相手に自然に実行させてくれることなんですねぇ。
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子供の柔道事故相次ぐ 24年度に中学必修化
私個人の考えですが、
柔道を学ぶ目的の半分は、受身を身につけることやと思います。
昨日の記事でも受身に助けられたことを書きましたが、
まさにそーなんです。
初心者が事故に遭うことの多くは、受身が不十分なことに起因します。
面白くないかもしれませんが、
初めてから1ヶ月ぐらいの練習は、受身だけでエエです。
後受身(尻座姿勢から、しゃがみ姿勢から、立姿勢から)、
左右受身(後受身と同じ)、前受身(膝付から、立姿勢から)
前回り受身(その場から、歩きながら、飛び込みながら)
私が思いついただけでも、受身にはこれだけのバリエーションがあります。
これが一通り出来ないうちは、投げられる稽古はしてはいけません。
そこそこ習熟してても、これら受身の半分ぐらいは、
毎稽古前に必ずやります。
投げられるのも、最初は支釣込足やスローな大外刈で約束稽古的にするべしです。
身体的にもこの通り受身を徹底的にするのは大切なんですが、
精神的にもこれまた受身は大切なんです。
ある柔道の師の言葉です。
「柔道では最初に受身を学ぶ。受身とは負け方である。
人生で死ぬまで勝ち続けることは無い。必ず負ける時はある。
そのときに、正しい負け方をして、立ち上がってまた挑戦するのだ。」
なるほどな〜と思いました。
やっぱし「柔道は受身」なんです。
だから、慌てて乱取なんかさせんと、まずは受身を徹底的にやるべしです。
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駐車場でスケートボードで遊んでました。
って言うても、普通に蹴りながら進むしか出来んのですが。(^^;)
と、勢いがつけたら、ボードを残して前につんのめってまいました。
「やばい、転びそうだ。」
「一歩踏み出して耐えようか。」
「いや、この勢いでは耐えれんだろう。」
「回ってまえ。」
(この間、0.3秒)
で、とっさに前回り受身をしました。
おかげで、手の平とヒザをごく軽く擦っただけで済みました。
痛かったんは痛かったんですが、
あのまま転んだら、痛さは比じゃなかったでしょうし、
血を流すか、手首を傷めるかしてたでしょう。
う〜ん。また柔道に助けられました。(^^;)
柔道は小2,3として、その後間を空けて、中3途中から再開し、
大学出るまで、細々とホンマに細々と続けてました。
働き始めてからも、タマにやってました。
剣道始めてからも、年に数回、昔の道場へ行ってます。
夏に柔道でヒザを痛めてからは、全くご無沙汰なんですが、
(剣道はやってますけどね。)
またタマに柔道もやりたいです。。
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今日は、稽古納めの道場内大会でした。
試合をするのは道場の子供達です。
で、自分らが審判をやりました。
剣道の審判は、3人で行われます。
2人以上が旗を揚げるか、1人旗を揚げて2人が棄権した場合、
その打ちが一本になります。
審判は常に、3者一体になって、主審を中心に二等辺三角形をつくりながら、
試合者が一番良く見える位置で、他の審判の位置も確認しながら動かねばなりません。
その中で、打ちが決まる一瞬を見極めねばなりません。
さらに、場外とかの反則や、他の事にも気を配らねばなりません。
だから、難しいです。
試合や一本ありの度に、
「今のは一本やったなぁ。」「今のは違ったなぁ。」
と、反省しながらです。
自分が試合経験少ないから、なおさらです。
やってるうちに慣れるんでしょう。
言い換えれば、慣れるぐらいせんとアカンのでしょうね。
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