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環境のこと

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植林政策の威力

イメージ 1

先日の山歩きのときに撮った写真です。

見渡すかぎり、スギ林です。

植林政策で、木材として使用するためのスギやヒノキが、植えられまくりました。

都会の多くの人々が"自然"と感じるであろうこの風景は、
まぎれもなく"人工"です。

記録によると、昔は、これらの山々は落葉広葉樹林だったようです。
それが今では、一面が年中青々としたスギ林です。
他に見えるのは、伐採の跡か、土砂災害の跡かです。
広葉樹もあるんですが、かなり少ないです。

国有・公有林だけでなく、民間の山林も、スギ林になりました。
戦後の住宅建設ラッシュの頃には、かなり使われたんでしょう。

しかし、今では南洋材が輸入されるため、木材価格は安くなりました。
すると、日本にあるスギは値段が高いので、相手にされなくなります。
「何でもっと早く政策転換せんかったんじゃい。」
って今言っても、仕方ありません。
もともと木材は、植えてから20年とか30年とか後ぐらいに現金化が可能になります。
だから、今ある木々は、バブル期以前ぐらいのものです。

そして、山林の担い手が減り、手入れが届かなくなり、
山が荒れはじめました。
山が荒れると、木が弱くなり、大雨とともに流れてきたり、
強風や雪でなぎ倒されたりします。
(今年の台風でナンギしました。)

昔、マレーシアへ一人旅に行きました。
南洋マレーシアといえば、熱帯雨林が思い浮かびます。
それはそれで、たしかに広くあります。
しかし、初めてマレーシア上空を飛行機で飛んだとき、
印象深かったのはむしろ、一面のヤシ林でした。
ヤシは南国でよく育つ植物で、その油は様々な用途に使われています。
手っ取り早く外貨・現金収入を得るために、
熱帯雨林を伐開して、ヤシ林にしてしまうんです。

この調子だと、日本のようになるかもしれません。
スギ・ヒノキが油ヤシに置き換わる形で。

まぁしかし、植林政策の威力ってのはスゴイもんです。
こんだけの山を、見渡す限りのスギ林に変えてしまったんですから。

北極海が酸性化?

<北極海>温暖化で貝類危機 酸性化進む
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091120-00000016-mai-soci

ホンマかいな?
酸性化なら、二酸化炭素(CO2)なんぞよりも、
硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)を疑うべしである。

CO2は弱酸だが、SOxやNOxは強酸である。

西北ヨーロッパ先進国ならある程度排ガス対応しているだろうが、
東ヨーロッパ・旧ソ連の国々は、そんなモンやってないだろう。

「・・・大気中のCO2が増えて海に溶けると、海水が弱酸性になり、
 中和するため炭酸イオンが消費されたため・・・」

温暖化したら海水中に溶け込んでるCO2が大気中に出て来ます。
だから、海水のCO2濃度は上がりません。
弱酸性になったのを中和するのに、炭酸イオン?

何か、高校化学でならったことと違うよーな気が・・・。

私は環境化学の専門家ではありませんが、どーもこの記事、納得できません。

納得できないことは、安易に信じない方がエエと思います。
この手の科学記事は、素人には難しい言葉を書き連ねて、
論理をこねくり回しています。
こういう記事は、怪しいと思ってかかるべしです。
でないと、知らん間に悪い人が儲けるシステムに組み込まれてしまいます。

諏訪湖:電気ショック船で外来魚駆除 漁協、年度内にも導入検討 /長野
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091111-00000003-mailo-l20

魚類の生態ってのを考えての対策ではありませんね。
魚ってのは、一度の産卵で何百何千(何万?)と卵を産むんです。
それが、食物連鎖の中で淘汰され、ある個体数に落ち着くんです。

その食物連鎖を決定付けるのは、環境です。
つまり、環境が変わらなければ、何をやってもムダなんです。

仮に99.9%の個体を消し去っても、残りの0.1%が何千も産卵して、
その内の何分の1かでも孵化すれば、たちまち元通りです。

皇居のお堀で成功したからって、日本でも特に広い諏訪湖とじゃあ、
比べモンにならんでしょう。

湖全面積に一斉にしないと、ある程度は捕まえても、
その他は逃げるので、効果はありません。
外来魚が完全全滅するまで、毎日毎時電流を流し続けるなら話は別ですが、
それは非現実的な話でしょう。
ということは、電気ショックを使って捕獲しても、
残りの個体がまた産卵して元に戻るだけです。

しかし、そうとは考えず、この話が、
湖では別格の琵琶湖にも波及してまいそうな気がします。

外来魚対策で一番確実なのは、環境を変えることです。
岸壁や急勾配の護岸を全て無くして、砂・砂利浜にするんです。
そうすれば、胴が高い外来魚は、水際に寄って来れません。
すると、産卵がしにくくなります。
一方で、日本の淡水魚は元々胴は高くないので、
外来魚を恐れずに水際で産卵できるようになります。

もっとも、これも非現実的なお話ですが。

ポスト京都議定書めぐる作業部会は進展なく終了
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091108-00000469-reu-int

そりゃあ進展するはずが無い。
これは国際政治問題なんです。

当時は不勉強で分からなかったんですが、
京都議定書なんてのは、インチキなんですよね。
日本が日本で結ばせられた、屈辱的不平等条約なんですよね。

だって、1997年にやった会議なのに、基準年が1990年ですよ。
1990年の日本といえば、すでに石油ショック後に省エネ技術を進めた上に、
さらにバブル経済が破綻はじめた頃です。
つまり、もともと削りシロが小さい状態だったんです。
そこに、相対的には一番厳しい規制がかけられたんです。

方やヨーロッパ・ロシアは、当時省エネなんてやっていません。
しかも、旧共産圏の国の工業活動なんてのは、無茶苦茶だったんです。
それが西ヨーロッパ化しただけです。
1997年時点では、何もしなくても目標達成状態だったんです。

で、(無駄遣いは未だ多いが)一番省エネやっている日本が、
たいした努力をしていない白人国家に、
「排出権取引」という形で、お金を貢がねばならなくなるのです。

それが、京都議定書の正体だったんです。

基本的に、西洋の国々からしたら、京都議定書で十分なんですが、
さらにアジア・アフリカからの搾取を考えようと、
ポスト京都議定書という話してるんです。

そんな裏側を知っているから、
たとえ発展途上国でも、まともな政府を持つ国々は反対します。

「日本だけ削減率25%。当然非現実的な話だから、排出権としてお金を出しなさい。」

みたいな最悪な決議になるやもしれません。
鳩山首相なら、こんなモンにハンコ押しかねません。

COP会議はサッサと解散してほしいです。

25%削減公約達成、排出量10億トン購入必要
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091005-00000918-yom-soci

この数年で、環境問題の本を色々読んでたどり着いたんですが、
京都議定書なんてのは、現代の不平等条約なんですよね。
1997年に定めた議定書なのに、1990年を基準というところがミソなんです。

1990年時点では、ヨーロッパも、ましてやソ連や中国も、
バンバン消費排出しまくっていました。
日本だけは、この頃から既に省エネやっていました。

1997年時点で1990年に対しては、
ソ連やヨーロッパ諸国は特別何もしなくても既に達成状態だったんです。
一方で日本は、タダでさえ他国より省エネしていたところに、
さらにしなければならなくなりました。

一番沢山消費しているアメリカやカナダは、そんなこと知ってるし、
こんな条約には参加していません。

日本がリアルに25%削減するのではなく、排出権取引で対応するということは、
つまりヨーロッパやソ連中国に、タダでお金を渡すのと同じ行為です。
それに、貴重な税金が使われるんです。

そんなこと、やっちゃあダメですよ、鳩山首相。


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