|
Calgary中心部上空からの写真です。
「キレイ」っちゅうたら、キレイです。
しかし、こんなに明るくする必要あんのかなーと思います。
夜景は夜に街の灯りが浮き上がることで出来ます。
街の灯りは、電気によって作られます。
言い換えれば、夜景が華やかな街ほど、電気を沢山消費しているのです。
夜景を構成する街の灯りは、大ザッパに3つあります。
まずは、住宅の灯り。
今さらローソクともす生活には戻りたくないです。
火災のリスクを考えたら、電気の方がいいと思います。
ただ、不在の部屋は消すなど、必要最小限にするべきです。
次に、道路照明。
あると良いですが、こんなに沢山必要かなーと思います。
この維持管理費用だって、バカになってません。
照明灯を半分に間引くか、照度を半分ぐらいにしても十分だと思います。
むしろ暗めの方が、注意して運転するよーになり、交通事故も減るかもしれません。
Trans Canada Highway(カナダ横断高速道路)では、都市部を出たら照明灯がなくなります。
それでも、ちゃんと走れてます。
日本の高速道路では、ほぼ全ての路線に照明灯があります。
それでも、事故が起きます。
そして、商業ネオン。
これは、無駄そのものです。
存在を示すための、これ見よがしなド派手なネオン。
そんなに派手にせんでも見つけれるのになぁと思います。
特にパチンコ屋(これは日本独特)のはホンマにうっとうしいです。
普段はもっと暗くして、祝祭日などに期間・規模限定で、
電飾をすれば良いと思います。
現代の都会は明る過ぎです。
むしろ暗さに安らぎを感じます。
暗い方が星が沢山みえます。
今はBanffでもDowntownから川を渡り、丘を少し上がったところに住んでいるので、
晴れた日の星空はキレイです。
星空は、白馬村でも、ウチの田舎の漁村でもキレイでした。
古代中世には、日本でもオーロラが見えることがあったらしいです。
今では、極北地域でさらに暗い所を探さねば見れません。
夏至の日にだけ何時間か消灯するイベントよりも、
年間通しての電気を何割かでも減らす方が良いです。
ちなみに私は、自分の家(田舎の)で住んでた頃(高校卒業まで)、
節電生活をしてるうちに、夜目が利くようになりました。
今でも、二階の自分の部屋へ行くときはもちろん、
トイレでスリッパ履いて用を足して手を洗うのも、きちんと電気無しで出来ます。
|