役所バカ一代 t(-.-)y

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旅のこと

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10月19日
朝、郊外のザクセンハウゼン収容所跡へ行く。
ユダヤ人を強制収容・労働させたところである。
それについての展示が色々あった。

しかし、何か魂のこもらない、良い子の反省的な展示に感じた。
広島の原爆記念館や、ホーチミンのベトナム戦争博物館の方が、
はるかに印象深かった。
やはり、「やった側」「やられた側」の違いだろう。
「やられた側」の展示には、怨念・魂の叫びがこもっている。
「やった側」の展示からは、それは感じられなかった。

そのあと、街へ戻り、ベルリンの壁の残骸を見た。
落書きだけでなく、コンクリートを削って鉄筋が露出したり、
わずかな隙間が出来てたりしていた。
こちらからは、ベルリン市民の深い悲しみ・怒りが感じられた。

昼ご飯をアジアファーストフードという店で取った。
11日ぶりの米。アジア人でよかったーと思うひと時。

10月20日
博物館へ行く。
ペルガモン博物館は、開館まもなく行ったのに、人で一杯だった。
各国のツアーも沢山来ていた。
博物館周遊券を買ったので、隣のボーデ博物館へも行った。
展示のレベルはやや劣るが、こちらはガラ空きだった。
一フロアに2,3人、部屋によっては貸切状態だった。
アーケードへ行き、電器屋を見た。
工業国ドイツだが、目立つのは日本メーカーとSUMSUNGだった。
本屋で、DRAGON BALLのコミックを立ち読みした。
これはドイツ語が分からなくても読める。
ちなみに、値段は6.90euroだった。
スーパーへ行った。物価は日本より高い。
ブランデンブルグ門を通って、ホステルまで歩く。

ベルリンは治安が良い。
ロシアでは緊張しっぱなしだったが、こちらでは楽々である。
風邪もすっかり良くなった。
2日とも15kmぐらいは歩いたなぁ。

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10月17日
ホテルから地下鉄で、モスクワ中心部へ行く。
地上に上がると、露店がならんでいた。
そこで見つけた「Mcレーニン」Tシャツ。

ロシアでレーニンちゅうたら、
中国でいう毛沢東、北朝鮮でいう金日成みたいもんやろー。
いくらソビエト崩壊したとはいえ、こんなジョークが通じるもんなんやなー。
中国や北朝鮮でこれやったら、多分牢屋行きだろう。

モスクワで有名な赤の広場。
ロシアの象徴クレムリン、ポクロフスキー寺院がある。
クレムリンへは政府高官がVIP車で出入りしていた。
クレムリン内は見学可能だが、荷物を預け、ボディチェックを受けねばならない。
中には立派な綺麗な建物や展示がある。
しかし私が興味持ったのは、次の2つである。

まず、大砲の王様。
80cmの砲弾を撃てるように作ったらしい。
しかし、実際には一度も撃たれたかったと。
80cmの砲弾を敵陣まで飛ばそうと思えば、どれだけの火力が必要か、
時の権力者は考えなかったのだろうか。
次に、釣鐘の王様。
これまたデカい。
しかし、重すぎて吊るすことが出来ず、しかも大火事で一部が割れてしまう始末。
「大きいことはいいことだ」幻想は、古今東西通じている。

ロシアはVISA条件が厳しい。
事前に全ての行程を決めて申請しないと、VISAが発給されない。
もし行程が変わったら、VISAも取り直しである。
さらに、ホテルやらで滞在登録、要はアリバイチェックがある。
記録・データが残っていないと、
「この日は何をしていたんだ?」
とかいう話になる。
だから、少々苦しくても、風邪ごときで病院なんか行っていられない。
とりあえず薬店で風邪薬を買って、それでしのぐ。
心は「はよロシアを出たい。」それだけになってしまった。

夜、ベルリンへ向けて鉄道で出発。

10月18日
目覚めたら、ロシア国境は越えていた。
ベラルーシ(旧ソ連)のブレスト駅で、国境警備隊が入って来て、出国審査。
ちょうど同室に、ロシア語・ドイツ語が分かる人と、ドイツ語・英語が分かる人がいたので、
教えてもらいながら何とかクリア。
その後、列車は車庫へ入る。
旧ソ連とヨーロッパで、軌道の幅が違うので、台車取替えである。
これはレア体験である。鉄道ファンはうらやむだろう。

ポーランド・テレスポル駅で入国スタンプが押された。
以降はEUだから、出入国審査無しである。
翌午前1時、ベルリン中央駅着。

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10月14日
窓からの景色は、荒野、針葉樹林、白樺。
これで95%である。
最初は関心があるが、そうは続かない。
だから、しょーみ退屈である。

車内にはトイレはあるが、シャワーなどは無い。
全く同じものを身に着けたままで、5日目である。
当然、髪も洗わない。だから丸頭とはいえ、頭にフケが溜まって来た気がする。
2,3日なら割りに平気だが、さすがに5日目ともなると少し気持ち悪い。
モスクワで頭を洗うのが楽しみである。
ところでトイレは水洗ではあるが、中身は線路へ垂れ流しである。

10月15日
「もーいーくつ寝ーるーとー」と毎日思いながら過ごしたが、
やっとあと一回寝ればモスクワである。

10月16日
モスクワまでの最後の駅では、おもちゃ売りがいた。
子供も大人も皆群がって見て、結構買っていた。
日本人の小学高学年にもなれば、「要らない」と言いそうな、
ピヨピヨ鳥とかテケテケアヒルとかである。
しかも、ほしいならモスクワに着いたらもっと色々、値段も安くあるのになぁ。

で、17:55モスクワ着。
9,300km走って、時間はほぼピッタリであった。

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10月11日
ハバロフスクで、母O(40)娘A(13)が乗ってきた。
モスクワまで行くらしい。
ウラジオストクからいっしょのオッサンG(70)もモスクワまで。
これから一週間、同じ部屋で過ごす。
3人が靴とかシャツとかを指しながら、ロシア語を教えてくれるが、
しばらくすれば忘れてしまう。
何せロシア語は、まず文字がアルファベットと違うのだから。
たとえばPECTPARみたいに書いて、レストランと読むのである。

10月12日
ロシア人はホンマに酒好きである。
毎日ではない、毎食である。
Gはしきりにウォッカを勧めてきたが、「酒は飲めない。」と断った。
OはGに付き合って、呆れながらも飲んでいた。
Gは酒を注ぐ手が微妙に震えていた。
「頼むから、こぼすんだけ止めてやー。」
と、念じ続けた。
酒のこぼれた臭いは、たとえ酒好きにとってもあまり良いものではない。
ましてや、その中で一週間ずっと過ごさねばならないのだから、
こちらとしては切実である。
あと、食べ物も勧めてくれた。こっちは有難く頂いた。
魚の燻製を、手でむしりながら食べた。なかなか美味い。
しかし、満腹でもまだ勧めてくるので、それは断った。
「フクースナ(美味いぞ)」と「ニェート(いいえ(結構です))」
シベリア鉄道で一番沢山使った言葉は、この二つだった。
食べ物や酒は、駅に物売りがいて、そこで買える。

10月13日
Gはウォッカに飽きたのか、今度はビールになった。
毎食、他の部屋のロシア人も呼んで、酒盛りである。
2LのPETボトルが必ず一本空けられていった。
こんな調子だから、Gは酒臭い。
オッサンGは、昔シベリア連行された、10年前に(日本で)亡くなった祖父さんを思い出させ、
少し懐かしい気がした。

バイカル湖が見えた。はるか向こうに水平線が見えた。
丸2時間、ほぼ見え続けたが、鉄道が掛かる部分は、湖周の何分の一かに過ぎないのである。
バイカル湖はデカい。

夜になると、喉が痛くなってきた。
車内は非常に暖かく、半袖Tシャツ一枚でも平気なぐらいである。
しかし、もともと水分は少ない。
だから強烈に乾燥する。
さらに、狭い4人部屋で空気の入れ替わりもほぼ無い。
風邪をひく要素が十分過ぎるほど揃っている。
元々寒さには強いが乾燥に弱い私は、その後ロシアを出るまで苦しむこととなった。

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皆様、お待たせしました(待ってないって?^^;)。
ユーラシア大陸旅日記のTYPE打ちがだいぶ出来たので、
全7回(たぶん)に分けて、これから徐々にUPしていきます。m(_ _)m

10月9日
22:00、ウラジオストク空港着。
飛行機から降りて、バスへ誘導された。
そのバスは、40mほど走ってUターンし、さらに40mほど走ってターミナルへ。
飛行機からターミナルの距離は、15m程度だった。
これには、ロシア人も苦笑していた。
いきなり、オモロいもんを見せてもらった。

10月10日
ウラジオストクは軍港で、昔は外国人は出入り禁止だったらしい。
坂が多い街である。
ロシアでは、たいていの年に、レーニン像があります。
マルクスの共産主義思想を元に、共産主義国家を作った彼ですが、
共産主義かかくも腐敗し、崩壊することは予想出来なかったのでしょう。

シベリア鉄道の食堂車は値段が高いらしい。
湯はタダでいくらでもあるらしいので、先にスーパーでカップ麺を買い込む。
パッケージはもちろんロシア語で、ほとんど分からない。
とりあえず、いかにも辛そうなのは避けた。
後で食べるときに分かったことだが、麺ではなく、イモだったり豆だったりのもあった。
夜22:00、シベリア鉄道ロシア号は出発した。


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