役所バカ一代 t(-.-)y

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土木のこと

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「下水道で下水処理なんかするから悪い。
 昔のように、糞尿を肥料にすれば良い。」
とおっしゃる方々がいるようです。

なるほど確かに、それが出来れば循環型社会です。
昔は、それが成り立っていたようです。
これを、今にあてはめるとどうでしょうか?

日本の人口は、
昭和35年は9000万人余り、現在は1億2000万人と、
約4/3倍になっています。

一方、日本の耕地面積は、
昭和35年は約607万ha、平成17年は約469万haと、
約3/4倍になっています。

発生する糞尿が増えている一方で、
受け入れる耕地が減っているのです。

しかも、現在は高度に都市化してしまったため、
発生源から耕地まで、長距離の運送が必要です。

これでは、
「昔のように、肥料として農地に撒けば良い。」
という作戦は成り立ちません。

人間が生きている限り、糞尿は必ず発生します。

私の妥協案的考えとしては、
既に下水道のある地域では、糞尿は下水道に流す。
そうでない地域は、浄化槽を使用する。
その際の水洗トイレは、なるべく節水仕様にする。

水洗トイレに「大・小」がありますが、
大便でもそこそこの量なら、「小」の水量で十分流れます。

小便については、もともと「流す」ではなく「薄める」考えなので、
カランを手で微調整しながら、少しずつ水を出す。
あるいは、温水シャワーを使用する時の、
最初に出る冷水を貯めておき、
それを使って流す。

風呂は湯は張らない。シャワーで体を洗うのみ。
洗濯は、ためてから週1回。

こうして、私は水使用量月1(m3)を実現しました。
(平均的には一世帯当たり月300(m3)らしいです。)

皆さん、いかがですか?(^^)v

道路整備のやり方

<道路整備>国交相、中期計画の見直し要求を拒絶
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080213-00000125-mai-pol

道路のお金が不要だとはいいませんが、
使い方は相変わらずおかしいです。

これからは維持補修が大切だと、
大臣も議員も官僚もそう言っておきながら、
メインに使ってるんが、高速道路なんですから。

高い金払わんと走れん高速道路なんて、
地域の住民は要らないと思います。
地元建設業者としても、大規模な高速道路よりも、
自分達の身の丈に合った維持補修工事の方が良いと思います。

推計の中で、軽自動車率が高くなると言ってますが、
それなら、路線計画は見直さないとしても、
道路規格は見直すのでしょうか?
道路の地盤強度は、大型車両の交通量をベースにしてるのですから。
それとも、これからも山奥に2車線の道路を作るのでしょうか?

道路が無駄だとは言いませんが、作り方に相当無駄が多いのです。

かつて私は、自分が担当した道路事業の中で、
幅を7m→6mにして、設計時速を50km→40kmにすることで、
60%の費用削減をする案を出しましたが、
時の道路課長に拒否されてしまいました。
今、その事業は中途半端にストップしています。
復活の見込みが無い状態です。

ちなみに、河川事業では、計画見直しやりました。
むしろ、こちらは河川課長が積極的だったので、ありがたかったです。

お金を捌く中央官僚にも責任はありますが、
実際に使う現場の役人にも、責任はありますね。
(もちろん、中央官僚に圧力かける議員の責任が一番大ですが。)

「土木屋は何でも出来るんや!」
これは名言です!

前の職場でも一時期一緒だったO氏が、
下水道公社にいたらしいです。
O氏は土木役人ですが、「水質担当」となっていたようです。
はじめは、ワープロ打ち間違いが?という話があったようですが、
そうではなく、実際に水質担当だったようです。
水質担当といえば、化学の世界です。
しかし、そこで、O氏は、
「土木屋は何でも出来るんや!」
と言って、見事にその職責を果たしたらしいです。

彼は私が一緒だったときには50歳を越えていましたが、
パソコンに精通していました。
当時、土木事務所の職務データの整理がメチャメチャで、
そちらの面での危機管理が全く出来てなかったのを、
他の事務所職員に煙たがられながらも、共にしつこく指導し続け、
やり遂げた、ある意味戦友でもあります。

土木役人の仕事は土建関係だけではありません。
(土建関係の中にも、道から川から色々あります。)
私も、河川の水位計やらの情報通信システムを扱っておりました。
実際の作業は受託した電機メーカーにしてもらうのですが、
仮にも監督する側として、言い値言いなりにはならないように、
なるべく深い話が出来るように、自分なりに勉強しました。

下水道の職場に来たのを機に、来年電験3種を受けます。
現場ではありませんが、水質も担当しているので、
公害防止管理者(水質1種)を受け、合格を頂きました。
現場の分析もこの前行き、教えてもらいながら、
亜硝酸性窒素の分析をしました。

私も、いろいろ出来るようになって、
「土木屋は何でも出来るんや!」
と言ってやりたいです。(^^)v

以前に、塩川正十郎氏が、
「今の日本の低迷は、技術官僚のが悪い!」
とテレビでのたもうていました。
私は、これを聞いた時、ハラワタ煮えくり返る思いがしました。

日本の技術屋が頑張ったにも関わらず、
バブルではじけて暗黒時代へと転げ落ちたのは、
金融機関や、各社経営陣が無能であったからです。
そして、特に金融機関は、大蔵省におんぶだっこです。
ということは、大蔵省の失政が日本を転落させたと言えます。

しかし、土木役人も、身に憶えが無いわけではありません。
政治家や土建屋との談合癒着のお話もありますが、
そういう汚い話は別として、
土木役人には、
「大きいことは良いことだ。」
とか、
「ビッグプロジェクト礼讃」
があります。

その最たるものが、第二東名・名神高速です。
http://blogs.yahoo.co.jp/kiyoty1203/44789822.html

他にも、作るのが目的なのか、使ってもらうのが目的なのか、
分からなくなっていることもあります。
http://blogs.yahoo.co.jp/kiyoty1203/46581192.html

日本の技術自体は優れているので、
お金に糸目をつけなければ、たいていの問題は解決出来ます。
いかに、お金を掛けずにやるかが求められています。
身の丈に合った土木をやるべきです。

コスト意識の鬼(?_?)きよてぃ、これからも全力を尽くします!

今日は、京都は桂川をサイクリングしました。
電車に乗って日吉町まで行きました。
中学生が、「あの自転車カッコえ〜。」と言ってくれました。
私、服装のみならず道具などでも、カッコには無頓着なのですが、
ほめてもらうと、やはりうれしいもんです。(^^)

日吉ダムの天若湖を走ってから、写真を撮ろうと思ったら、
・・・電池入れるん忘れてた。(+_+)
一番最初の景色を撮れなかったので、
写真はやめにしました。(^^;)

日吉ダムビジターセンターに立ち寄りました。
職員3人、客1人(私)。
「ご案内しましょうか?」
と声を掛けて頂きましたが、ご遠慮しました。
私、去年一昨年と、河川役人で、ダム試験の応援もやってましたんで。(^^;)
展示は、良かったですよ。応対も良かったですよ。
一般の方々に来てもらいたいです。

で、日吉ダムを下り、桂川沿いにと思いましたが、
なかなか思うように行きません。
川と道が離れてたりするんです。
堤防通路(砂利・土道含む)も、行き止まってたりするんです。
そりゃそーだ。
川は流れたい所を流れるんです。
道のことなんか、知るかーてなもんです。

途中、馬堀〜嵯峨嵐山だけ電車に乗りました。
道が行き止まりになってたみたいなんで。
嵐山をしばらくサイクリングしました。
まぁ、沢山の人々が観光に来ていました。
彼らには、日吉ダムも見てもらいたいですね。
ダムが無ければ、何度か、この景色は流し飛ばされてるでしょう。

私はダム賛成でも反対でもありません。
それが一番いいなら、やればいいです。
他にいい案があるなら、そっちがいいです。
地元住民が反対するなら、無理には作らない方が良いと思います。

しかし、
京都で「ダム撤去」とおっしゃる皆様、
天ヶ瀬ダムと日吉ダムを消してから、言いましょう。
東京で「ダム撤去」とおっしゃる皆様、
小河内ダムと浦山ダムと二瀬ダムを消してから、言いましょう。


自分のことを棚に上げて、好き勝手言わんといて下さい。

ということです。

嵐山から、ひたすら桂川沿いに南へ走り、
山崎駅で終了しました。

おお、これで大阪湾〜淀川〜宇治川〜琵琶湖+〜桂川 が自転車でつながったぞ。
次は木津川?それとも、もっと遠征?


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