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バッハの管弦楽組曲 第4番 ニ長調というと4曲の管弦楽組曲の中では比較的に馴染みが薄く、私はこれまでほとんど関心を向けてこなかったのですが、久しぶりに聴いてみて、ヘンデルの「水上の音楽」よろしく金管楽器、木管楽器と弦の織り成すハーモニーがとても華やかかつ爽やかで夏に聴くのに意外と合っているなと感じました。 バッハの管弦楽組曲 第4番 ニ長調 BWV.1069は以下の楽曲から成っているのですが、 1.序曲 2.ブーレーⅠ&Ⅱ 3.ガヴォット 4.メヌエットⅠ&Ⅱ 5.喜び 私のお気に入りは、長大で管弦楽組曲第3番のそれにも似た序曲、弦楽器が沈黙する優雅な第3楽章のガヴォット、華やかで気品のある終楽章の「喜び」です。 ちなみに私のお薦めの演奏は例によって、どの演奏家よりも爽やかだと信じて止まないホグウッド盤(オワゾリール)です。 それから演奏参考例として爽やかな古楽器によるコープマンの演奏を挙げておきます。 http://www.youtube.com/watch?v=F3-i6GshDOQ |

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コープマンのリンク先演奏を聴きました。
普段は2,3番の陰に隠れていると思いがちな4番ですが
こうして改めて聴いてみて「存在感」を感じます。
演奏の力もあるのかな〜(^^)
2010/8/20(金) 午後 6:41 [ 名無しの権兵衛 ]
リッチーさん、おはようございます。バッハの管弦楽組曲は2番と3番が抜群に有名なので4番は陰に隠れがちですが、大音楽家の作品だけあって、改めて聴いてみると味のあるものです。
2010/8/21(土) 午前 8:16
この4番は、1番同様に、常はあまり聴く事がないのですが、3番が重厚で輝かしいのに対して、4番は大編成のわりには全体的に素朴な音楽ですね。そして第1楽章の序曲が、カンタータ第110番の冒頭合唱にそのまま使われたので、私はクリスマスの音楽というイメージがとても強いです。冒頭のフランス式序曲は、壮大で、喜びとかを感じさせる音楽ですね。そういえば、ドイツが過去に東西統一した時、ヘルムート・リリングがドイツ統一演奏会でこの4番を指揮していたのを思いだします。本当にその時はドイツ国民にとって喜びだったのでしょうね。
2010/8/25(水) 午後 10:04
juncoopさん、おはようございます。そういえばカンタータの方はまだ聴いていませんでした。なるほどクリスマスの音楽だったんですね。
おかげさまで勉強になりました。
2010/8/26(木) 午前 8:26
ホグウッドの管弦楽組曲なんて、その曲で聴く価値の無い演奏の一つじゃないかよ(笑)
コープマンは普通に優れた盤だけどな。
ちなみにホグウッドという指揮者が悪いと言っていんじゃないよ。
むしろ個人的には好きな指揮者の一人ですし。
どんな演奏家にも出来不出来はありますから。
ハッキリ言ってホグウッドのバッハは総じて詰まらない演奏だ。
ただし ルセが弾いているチェンバロ協奏曲は素晴らしい〜!
とりあえず、管弦楽組曲はガーディナー盤を聴いてみなよ。
ホグウッドで満足なあなたには、とりあえずお薦めの盤だ。
私個人的に一番好きなCDというわけではないのだが、あなたレベルの人にはお薦めという意味だ。
2010/10/26(火) 午前 7:03 [ ]
名無し様、コメントありがとうございます。バッハの管弦楽組曲はガーディナー盤やコープマン盤も含めて、それ以外にもモダン楽器による演奏なども聴いております。
好みは人それぞれということですね。
ちなみにホグウッドのバッハがあまり高い評価を受けていないことも承知しています。
2010/10/26(火) 午前 10:39