きゆうの雅な古楽の庭園

他のことに熱中してて、休止状態です。

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皆様大変ご無沙汰してます。更新するのも数ヶ月ぶりとなってしまいました。

4月から8月くらいまでの間は、仕事が忙しかったため、疲れ果てていて全くブログに費やすエネルギーがありませんでした。
また、音楽そっちのけで神社を中心にパワースポット巡りに熱中していたためブログの記事を考えることもおろそかになっていました。

そして8月の半ばに猛暑やら蓄積していた疲れのためフラフラしてしまい事故に遭って、左足に大怪我をしてしまい現在リハビリのために入院しています。

怪我をした左足ですが、生きているのが奇跡だといわれるほどの大事故だったため、完全に不自由になってしまいました。
したがって必然的に清掃の仕事も辞めざるを得なくなり、さいたま市のアパートも引き払って、実家の宇都宮に戻り、歩けるようになるためリハビリを続けています。

担ぎ込まれて手術したのは、さいたま市の病院でしたが一段落して故郷の宇都宮の病院に転院しました。森に囲まれた病院で自然に恵まれているので空気がとても美味しいです。

今日は週末で実家に外泊で戻ってきているため、久しぶりにブログの更新を思い立ちパソコンに向かっています。

8月に病院に担ぎ込まれたときは、突然だったということもあってしばらく音楽を聴くどころの騒ぎではありませんでしたが、両親がポータブルCDプレーヤーを差し入れしてくれて久しぶりに音楽が聴けたときには、涙が出るほど嬉しかったです。左足は滅茶滅茶になってしまいましたが、生きてて良かったと思った瞬間でした。改めて自分と音楽が切り離せないことを実感してしまいました。

さて、入院生活はというとリハビリは一日にせいぜい1、2時間で時間を持て余しているので、後は病院周辺の森を散歩しているか、病室でCDウォークマンを持ち込んで音楽ばかり聴いているので、少しずつ音楽ネタを考えています。

まだしばらく時間はかかると思いますが、参拝した神社のことや音楽のことなど少しずつ記事にしていけたらと思います。

また、よろしくお願い致します。
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ヘンデルの名アリア、「涙の流れるままに」(原題 「苛酷な運命に涙を流し」)は、私にとって特別に思い入れのある作品です。

今から5年くらい前、ノイローゼになったばかりの頃、どうしようもなく気分が落ち込んでしまった時によく聴いて、癒してくれた美しい曲です。

その当時、私は自分をコントロールできなくなってしまっていて、自分でも異常だと自覚していることを止められなくて、仲の良かった友人との人間関係を壊してしまうという悲しいことがありました。また職場の雰囲気も悪かったため、仲の良かった同僚が次々と職場を去って行ったりと寂しいことも続きました。

そんな訳で、悲しい思い出ばかり甦ってくるものの、病んでしまった私の心を支えてくれた作品でもあります。

心を病んでいたこの数年のことは私にとって悲しいことばかりでした。
親不孝もしてしまったし、自分自身の価値を台無しにするような不品行もたくさんしてしまいました。

私の個人的なこと以外でも、このところ大震災やリビアでの戦争など悲劇ばかりが続いています。
そんな悲しい気分のときはどうしてもこの曲が聴きたくなります。

お気に入りの演奏は、現代風にアレンジされたイジー(Izzy)のものです。透明感のある歌声とクライマックスで合唱が入る感動的な演奏です。私が持っているのはプリンセス・クラシック 気品の旋律(東芝EMI)というオムニバス盤に収録されたものです。

参考例: https://www.youtube.com/watch?v=EKo_EmfEPWs&index=4&list=PLC5EB1311E56975E5
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今日の大地震凄かったですね。皆様ご無事でしょうか?
私自身とアパートは何も被害はありませんでした。
余震が続いたりしてただならぬ気配です。

あまりの出来事に交通が麻痺してしまい、今夜の仕事も中止になってしまいました。

そんな訳で幸か不幸か時間ができたので、やっと更新できます。

今回はマレと並ぶヴィオールの名人だったアントワーヌ・フォルクレ(1672年〜1745)作品を息子のジャン=バティスト・フォルクレ(1699〜1782)がクラヴサン用に編曲したクラヴサン曲集より、第2組曲の最後を飾るシャコンヌ ビュイソンをご紹介したいと思います。

美しい主題が、対応する楽想を挟みながら何度も繰り返される、F.クープランのパッサカリア同様フランス特有のロンドー形式のシャコンヌとなっています。

秋の日差しを思わせるような、どことなく懐かしさを感じる主題がとても美しく、クプレと呼ばれる主題と対応する楽想も多彩で、華やかな変奏曲です。
最近気に入って良く聴いています。

所有CDはクリストフ・ルセ盤(デッカ)です。ルセらしい歯切れの良さが心地よい演奏です。

フォルクレのクラヴサン曲集は、原曲のヴィオールを思わせる重厚な響きと弦楽的な音楽性が、クラヴサン特有の豪華な響きと名人芸的なものが組み合わさり、数多のクラヴサン作品の中でも一風変わった味わいをもっています。
すっかりハマってしまって、このところジュピターやフォルクレ作品ばかり聴いています。

参考例:
アレッサンドリーニによる演奏 http://www.youtube.com/watch?v=uDd5YGcwRmM
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ラモーと同時代のフランスのクラヴサン音楽家、ジャン=フランソワ・ダンドリュー(Jean−Francois Dandrieu 1682年〜1738年)は、ヘンデル同様多くの変奏曲を作曲した多作家です。
ダンドリューは、パリに生まれ、5歳でルイ14世の前で演奏したほど腕前の優れた音楽家でした。パリの教会でオルガニストとして活躍した後、宮廷礼拝堂のオルガニストに任命されました。ラモーのオルガニスト試験の審査員を務めたこともあります。
ダンドリューは変奏曲を得意としたらしく、クリスマス・キャロルの変奏曲であるオルガン・ノエルを多数作曲し、彼が残した3巻のクラヴサン曲集の中では、組曲の最後に変奏曲が置かれる場合が多く、多数の変奏曲が収録されています。

今回は、彼が1724年に出版したクラヴサン曲集 第1巻から豪奢な女と5つの変奏ティンパノンと4つの変奏の2曲をご紹介します。

豪奢な女と5つの変奏は、標題通りの華やかな主題が典雅に変奏されていきます。ダンドリューの録音の中では演奏される機会の多い作品です。

参考例:
ブリジット・オトブールによる演奏 http://www.youtube.com/watch?v=dg4jy17wdJE

ティンパノンと4つの変奏のティンパノンとは琴のような楽器で、その音色を表現した繊細で可憐な変奏曲です。

参考例:
イアコヴォス・パッパスによる演奏 http://www.youtube.com/watch?v=dCayAbyNDOc

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気に入って良く聴いているのがオリヴィエ・ボーモンの演奏(ACCORD)です。ボーモンらしい活き活きとした演奏で、洗練されたフランス・クラヴサン音楽を楽しませてくれます。

久々に私の私生活についての記事です。お医者さんからもらっていた抗うつ薬を飲まなくなって1ヶ月ほど経ちました。
薬を飲むのをすぐにでも止めたかったのですが、急に止めると副作用で手が震えたり目眩がしたりと、とても仕事にならないので少しずつ減らしていました。
そして最後の方には飲むのを忘れていて、気がついたら飲まなくなっていました。

これは、飲まなくなって完全に薬が体から抜けたから分かったのですが、私が飲んでいた薬は結構強い薬だったので自覚している以上に副作用が出ていました。

頭がボーっとして何も考えられなくなったり、記憶力が極端に悪くなったり、とてもイライラしたり、気が動転しやすくなったりと最悪の状態でした。

それから薬を飲まなくなってから急に体が軽くなったような気がしました。どうもこれも副作用の影響で、体がだるくなりやすかったようです。

また、急にブログのネタが思い浮かび始めたのでおかしいと思っていたのですが、薬の副作用が出ている間は、頭が働かなくなる上、テンションがおかしくなるので完全におバカさんになっていました。

なにはともあれ、悪夢のような薬の副作用から抜け出せたのがこのうえなくうれしいです。
そんな訳で、このところ健康を取り戻したことを実感しています。

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