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私はCDを集めるのに中古屋さんを頼っています。なぜならばバロックに限らずクラシックのCD全般が一度発売されるとそのまま廃盤になってしまったり、再販が何年後になるか分からないのでCDの存在に気付いた時には新品で買うには時既に遅しという場合がほとんどです。
中古屋巡りをしていて楽しいのは過去にリリースされた素晴らしいCDに突然出くわすことです。特に私はホグウッドのCDを集めているので持っていなかった既に廃盤のCDを見つけたときは飛び上がって喜んでいます。ホグウッドのCDはほとんど中古で集めたといっても過言ではありません。最近ではアルヒーフ・レーベルやエラートなどの既に廃盤となってしまったバロック音楽のCDを集めています。
中古ばかりに目がいってしまい最近新譜の方は疎かになっています。最近は古楽演奏家も数年前と比べると数倍の人数に増えて何を買っていいか困ることもあります。私がCDを買い始めた頃は、レオンハルト、クイケン、ブリュッヘン、コープマン、ホグウッド、ピノック、ガーディナー、ゲーベルなどとほとんど馴染みの演奏家のCDばかりだったのですが、最近は新しい演奏家が沢山出てきているので新譜の方も楽しみといえば楽しみです。
ちなみに私は中古CDのほとんどをディスク・ユニオンで買っています。新宿、御茶ノ水、吉祥寺のディスク・ユニオン・クラシック館は在庫数も豊富でレアなCDも手に入りやすいです。いつものCD収集コースは新宿〜御茶ノ水〜神保町という流れになります。神保町のササキ・レコードさんはクラシックのCDを中心においてくれているので探すのにとても助かります。
今の時期はたくさんCDを買い込んで喫茶店でアイス・ティーを飲みながらCDを眺めてにんまりしています。
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