きゆうの雅な古楽の庭園

他のことに熱中してて、休止状態です。

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 今日は久しぶりにモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」を聴いています。この曲は有名なのでクラシックを聴かない人でも題名は知らずとも一度は聴いたことがあるはずといっても過言ではないでしょう。かくいう私も古楽にのめりこむ前はモーツァルトというとこの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」「トルコ行進曲」「レクイエム」くらいしか知りませんでした。

 さて、有名な第1楽章アレグロをはじめ、続く安らいだ曲調ではじまるロマンス(アンダンテ)、気品の漂うメヌエット(アレグレット)、かわいらしく弾むような終楽章ロンド(アレグロ)と、全楽章が心に残る名曲なのはいうまでもありません。

 私が好んで良く聴くのがコープマン盤(写真上)です。活発でしなやかでしかもチャーミングでとてもコープマンらしい演奏です。

 そしてホグウッド盤(写真下)も見逃せません。ホグウッド盤はイングリッシュ・コンサートでおなじみのヴァイオリニスト、サイモン・スタンデイジ率いるザロモン弦楽四重奏団による四重奏編成が特徴的なだけでなく、本来5楽章構成であるはずのこの曲の失われた第2楽章メヌエット&トリオをホグウッドがモーツァルトのイギリス人弟子のアットウッドの練習帳から師匠と弟子が共作したメヌエットとトリオで補った点も大いに注目されます。しかもこのメヌエット&トリオはとてもこの作品に馴染んでいて不自然さを感じさせません。演奏自体はなんとなく音が硬めでかっちりしたものとなっています。

 それからパイヤール盤もお気に入りで意外に力強くておしゃれな演奏です。

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