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フィッシャーはバッハにも影響を与えた当時の大音楽家で、鍵盤楽曲の優れた演奏法や装飾法をドイツに広めました。 今回は、フィッシャーが1738年に完成させたチェンバロ組曲集「音楽のパルナッス山」の第9組曲「ウーラニアー(ニ短調)」より、組曲の最後を飾るパッサカリアをご紹介したいと思います。 厳かな雰囲気の主題が20回ほども変奏されていく、大規模で華麗な作品です。 お気に入りの演奏の一つがウィリアム・クリスティ(「フィッシャー:クラヴサン作品集」ハルモニア・ムンディ・フランス)による演奏です。 丁寧なタッチの演奏で、じっくりとフィッシャーの変奏曲の世界を聴かせてくれます。 参考例: Pastor de Lasal氏による演奏 http://www.youtube.com/watch?v=NwZIKUNpHU0 |

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